在"日语"词典里ごよう‐とりつぎ}的意思

在日语中ごよう‐とりつぎ的发音

ご	よう	‐	とり	つぎ
go	you		tori	tugi

ごよう‐とりつぎ在日语中的意思是什么？

在日语 词典里ごよう‐とりつぎ的定义

结束语[官方代理人]江户幕府职称。 在将军的房间和交接的服务室之间发挥作用。 借用者＆thinsp;（荞麦舒）＆thinsp;

ごよう‐とりつぎ【御用取次】 江戸幕府の職名。将軍の居室と御用部屋との間にあって取り次ぎをした役。側衆 (そばしゅう) から選ばれた。

ごよう‐とりつぎ的翻译

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该章节所呈现的将ごよう‐とりつぎ由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«ごよう‐とりつぎ»。

• 翻译者日语 - 中文: 滥用代理
• 翻译者日语 - 西班牙语: agencia Mal uso
• 翻译者日语 - 英语: Misuse agency
• 翻译者日语 - 印地语: दुरुपयोग एजेंसी
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: وكالة إساءة الاستخدام
• 翻译者日语 - 俄语: Неправильное агентство
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: agência de uso indevido
• 翻译者日语 - 孟加拉语: অপব্যবহার সংস্থা
• 翻译者日语 - 法语: agence de Détournement
• 翻译者日语 - 马来语: agensi penyalahgunaan
• 翻译者日语 - 德语: Missbrauch Agentur
• 日语: ごよう‐とりつぎ
• 翻译者日语 - 韩语: 용건 대행
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: agensi nyalahi panggunaan
• 翻译者日语 - 越南语: cơ quan sử dụng sai
• 翻译者日语 - 泰米尔语: தவறாக நிறுவனம்
• 翻译者日语 - 马拉地语: गैरवापर एजन्सी
• 翻译者日语 - 土耳其语: Kötüye ajansı
• 翻译者日语 - 意大利语: agenzia Misuse
• 翻译者日语 - 波兰语: Agencja Nadużywanie
• 翻译者日语 - 乌克兰语: неправильне агентство
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Agenție de abuz
• 翻译者日语 - 希腊语: οργανισμός κατάχρηση
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): misbruik agentskap
• 翻译者日语 - 瑞典语: missbruk organet
• 翻译者日语 - 挪威语: misbruk byrå

与 «ごよう‐とりつぎ»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现ごよう‐とりつぎ的用法。与ごよう‐とりつぎ相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

徳川将軍政治権力の研究 - 55 ページ

深井雅海 から「御用懸り」のことを「^用取次」と正式に公称するようになったものと思われる。しかし、この時点で一御用「御用懸り御側衆」と明記されているので、以上のことを勘案すると宝暦元〜五年の問、おそらくは宝^四.五年頃すでに述べたように、宝暦四年 ...

深井雅海, 1991

近世の三大改革

しかし、一七一六(享保元)年に将軍に就任するとすぐに、将軍の側近の役でごようとりつぎある側衆のなかに、御用取次という役職を設定し、紀伊(和歌山県)藩主時代からの近臣である有馬氏倫と加納久通の一一名をこれに任命している。この御用取次は、将軍と ...

藤田覚, 2002

田沼意次: 御不審を蒙ること、身に覚えなし - 29 ページ

御不審を蒙ること、身に覚えなし 藤田覚. 徳川吉宗(徳川記念財団所蔵)吉宗は、間部と白石を罷免し、老中と諸役人を中心とする幕府政治の仕組みを尊重する姿勢を示した。ところが、それは表面的なことにすぎなかった。そばし?つごようとりつぎ御用取次の吉宗 ...

藤田覚, 2007

虛言申すまじく候: 江戶中期の行財政改革

江戶中期の行財政改革 大石慎三郎 そのうえ御用取次は両者間の単なる連絡役ではなく、老中以下の幕閣に対して「左様のことる 0 低頭して将軍のご機嫌を伺うというかたちをとつた。その背後に将軍を背負っているからであるのだが、実際は老中が御用取次 ...

大石慎三郎, 1983

鳴門秘帖（上） - 第 1 巻

お銃番は評定所付きの御小人目付、その日の正午に箱ごとピンとはずしりゅうえいがしらて、柳営の奥坊主へ届ける、奥坊主はすぐこれを本丸の小姓頭の部屋にもちこみ、そこで御用取次の役人がついて、将軍まなんびとのぞ家休息の間の中央にすえておく。

吉川英治, 2013

列島史の南と北 - 141 ページ

菊池勇夫, ‎真栄平房昭, 2006

御纏奉行闇始末果てなき密命: - 177 ページ

なんとしてでも、次郎丸の行方を追い、その所在を掌握しておかねば、野望の総仕上げに練った"遠謀"が、出発時から頓挫してしまうことおそばごようとりつぎはになる。将軍家の御側御用取次で、九千石を食む中野清茂が手を貸してくれるなら、、(加賀藩前田家 ...

喜安幸夫, 2010

ビジネスマン龍馬: 大きな仕事ができる男とは？

そうのじよういちおうそれはさておき、文久三年(一八六三)四月三日、龍馬は江戸に着くと、沢村惣之丞を誘って大久保一翁に面会して大いに ... ごようにんおそは側用取次という将軍家の御側御用人を務める者がそこまで踏み込んだ発言をした意味は大きい。

蓑宮武夫, 2011

渋沢栄一人生意気に感ず

その後、これも阿部が設けたばんしよしらべしよきんりづき審所調所の頭取を命ぜられ、やがて長崎奉行、駿府町奉行、禁裏付、京都町奉行、西丸留守居、外国奉行、十四代将いえもちそばごよう軍家茂の側御用取次などを歴任したのちに、硬骨漢で自説に ...

童門冬二, 2004

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 429 ページ

8 ゴョ—チャワン食ァ〉图ごよょうちんチャゥチン【御用提ほ】《名】官府の御用で出て行く人が携带する,官府の微号.記章などのついた提燈。, ... とリつぎ【御用取次】(名】江戸幕府の職制の 1 つ,老中の下に属する御側衆(おそばしゅう》のうちの三名。将軍と老中の ...

日本大辞典刊行会, 1974