在"日语"词典里また‐の‐とし}的意思

在日语中また‐の‐とし的发音

また	‐	の	‐	と	し
mata		no		to	si

また‐の‐とし在日语中的意思是什么？

在日语 词典里また‐の‐とし的定义

第二年。 一年中的一年。

また‐の‐とし【又の年】 翌年。あくる年。

また‐の‐とし的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到また‐の‐とし的25种语言翻译

该章节所呈现的将また‐の‐とし由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«また‐の‐とし»。

• 翻译者日语 - 中文: 被定义为也
• 翻译者日语 - 西班牙语: Se define como también
• 翻译者日语 - 英语: It is defined as Also
• 翻译者日语 - 印地语: इसके अलावा के रूप में परिभाषित किया गया है
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: ومن يعرف أيضا
• 翻译者日语 - 俄语: Она определяется как также
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: É definido como também
• 翻译者日语 - 孟加拉语: এছাড়াও সঙ্গে
• 翻译者日语 - 法语: Il est également définie comme
• 翻译者日语 - 马来语: Juga dengan
• 翻译者日语 - 德语: Als auch definiert
• 日语: また‐の‐とし
• 翻译者日语 - 韩语: 또한 것과 합니다
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Uga karo
• 翻译者日语 - 越南语: Được định nghĩa là cũng
• 翻译者日语 - 泰米尔语: இவர்களுடன்
• 翻译者日语 - 马拉地语: देखील
• 翻译者日语 - 土耳其语: Ayrıca birlikte
• 翻译者日语 - 意大利语: È definito come anche
• 翻译者日语 - 波兰语: Określa się także jako
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Вона визначається як також
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Acesta este definit ca asemenea
• 翻译者日语 - 希腊语: Ορίζεται ως Επίσης
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Word gedefinieer as ook
• 翻译者日语 - 瑞典语: Den definieras som också
• 翻译者日语 - 挪威语: Er definert som Også

与 «また‐の‐とし»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现また‐の‐とし的用法。与また‐の‐とし相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

痴呆老人の夢のまたの夢: 併録・阿波根宏夫の作品 - 27 ページ

併録・阿波根宏夫の作品 阿波根朝宏, 阿波根宏夫. 私の迷路、無知が無駄な来世追究に走った。無知は人の心を狂わす。迷路、そこに無知の伏兵があり入口、出口を狂わす。平成十一年十二月十五日、千葉市内在住の親戚の主人( ^ーが亡くなった。十九日 ...

阿波根朝宏, ‎阿波根宏夫, 2000

源氏物語諸抄大成 - 17 ページ

3 濯氏サ一 13 にて 65 には铋れ給ふ&伊豫の介といひしは、故院かくれさせ給ひてまたの年、常陸になりて、5。! 1 2 ;ほ贝抄〉 8 ふわ& ^^1^ (按^ ! !也いざな( &き 6 !抄也下りしかば、かの带木も誘はれにけり。須磨の御旅居も遙に聞きて、人 8X1 へとぶらひの ...

永井一孝, 1927

大鏡:

それにまた、大臣失せ給ひにしかば、いかでか、みどりごの様なる殿の、世の政し給はむとて、粟田殿にわたりにしぞかし。 ... 第一の女君は、一条院の御時に、十二にて、参らせ給ひて、またの年、長保二年庚子二月二十五日、十三にて后にたち給ひて、中宮と ...

フォーク, 2015

復古神道 - 第 1 巻 - 137 ページ

れ撰述おからす、就さズおきつひこおきつひめのか&つぎお 5 まおほ^ -もくひの. ;ま, - -メ&な 6 この奥津比古,奥津比賫树の次に、御生れなされたるが、大山咋御と申てまたの^ .名、^ ^ほの^ほタル^ .かみ I ほんもんこのかみばあふ 4 のくにのひえのやま,を山末 ...

田中義能, 1936

源氏物語:

二年ばかりこの古宮に眺めたまひて、東の院といふ所になむ、後は渡したてまつりたまひける。対面したまふことなど ... 関屋伊予介といひしは、故院崩れさせたまひて、またの年、常陸になりて下りしかば、かの帚木もいざなはれにけり。須磨の御旅居も遥かに ...

紫式部, 2015

新版評伝与謝野寛晶子明治篇: - xxxv ページ

また高野河畔の春夏秋冬の歌に、^春の夜は隙間がちなる宿もよし閨もる風に梅が香ぞする(以下傍点は筆者) ^家は荒れておほ ... があって一首(觊)詠み、その後、妻の死を淖む歌一三首中、二九年作の歌は九首、「またの年の秋も更けて」とあって、三首あり。

逸見久美, 2007

栄華物語詳解 - 46 ページ

今れかぎ)れ、乙の度の捧詣を、かぎ 4 の度色思石すょしな 00 一首の意、乙れまでぁまたの年、たぴゆ金ぁひ越ねなれし、乙の相叛の開のは色 4 なる、清水にぅつる影吋、乙れを限色思ヘバ、かなし洋にたへす色の意な$0 乙の御敬,千我挺に祐哉せて、石山仕 ...

和田英松, ‎佐藤球, 1907

群書類従 14(和歌部) - 59 ページ

塙保己一 丄ハ百五十 1 子日し侍りしに安和二年二月五リ一條のおほいまうち君^ I 河院にてほころひて花咲にけり^袴にほひを ... のおきて殘せるしらきくの花侍りてまたの年の十月に同大納言の家に殘れる菊をゝしみわたし守君にみなれて老にけり糞井の岸にま ...

塙保己一, 1960

國文大觀 - 535 ページ

次郞は義時といへりし時よ 6 私の後見なりしを、まいて今はうまとの世なれば、いよいよ身重くいきほひをふて、やうやうつはネのど#をむきをむきにどなりにける 0 ^政は遠江守といひて故大將のわ軍の宣旨をたまはる。またの年左衞門督になさる。かゝれど^少し ...

丸岡桂, ‎松下大三郎, 1903

日本文學全書 - 15 ページ

祭の日いかひは昆ざらんとて出でれれぱ、またのつらに、なでふこ^ /もなきびりやうせしわくちうちおろして立てす甩れきよ 4 いれりお 0 . - 0 のり。口の方、簾の下よ^ -、淸げなる皆練に、紫の織物重ゥたる袖どさし出でた》めるを、女車な 6 けりさ昆る所に,車の後の ...

野口竹次郎, ‎大橋新太郎, 1890