与 «めて‐の‐くさずり»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
めて‐の‐くさずり的用法。与
めて‐の‐くさずり相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
1
有識(ゆうしょく)故実図典: 服装と故実 - 168 ページ
また、前後の草摺は、胴に威し付けにするが、左右は狭い部分に幅広の草摺を付けるため、裾開きの例とし、特に初期の鎧には前後だけを一段短くして ... がけのくさずりめてのくさずり草摺大鎧の胴に付属する草摺は四間を特色とし、內一間は脇盾に付属する。
2
Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 38 ページ
左の手。ひだりて。馬手(めて)に対していう, ,今昔丄一七二ニ四「行て火を燃して其を通けるに,女手なる時には呼び,弓手なる時には不呼ざりければ」,平家丄一, ... 文明,伊京,明応,天正,錢纖,纖本,易林,書言ゆんでの草擢(くさずり)趙(よろい)の左脇にある草摺。
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1976
3
日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 201 ページ
3 メテ(女手)の義。弱くてかばうべき者の側の意からか〔和訓菜.平安時代文学語彙の研究〔原田芳起〕, 1 食ァ〉 3 江戸參〇食ァ〉 0 ^ 1 文明,天正,錢飘,鳳本,稱林,書富めての草權(くさずり)銷(よろい)の右 51 の草摺。大請の脇稱(わきだて)の阜摺の称, ,保元 16 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
めしべ雌しべ 1 めじり[目尻」めす「雌】めず「馬頭」めたか[雌鷹】めだき[雌滝』めだけ(雌竹」めだしまき[芽出しまき』めちょう[雌ちょう」めつぼう[滅亡」めて「馬手」右の手・右の方。めてのくさずり[馬手の草搭』よろいの右側の草種。(よろいのどうの下にたれて腰から ...
5
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 992 ページ
0 一つむぎがすり一よこがすり一さかずり一さっさがすり一むさしがすり|おもだかずり一たてがすわやまとがすり一 ... 5 草摺)靑 I 小札 31 太刀 8 ( ^ ) 01 13 の-弓手(フ)の—あおくさずれこざねくさずれたちかけのくさずれめてのくさずれゆんでのくさずりじすり ...
草摺可くさずりひき—詞章聞きどころ(前略)へ野暮な力はおくの間の浮気らしさの辛気節ム 04 ^子の愚痴な真実が届かぬことか待つ ... まァ顔は憎らしやというてはまたも取り付いてえいや/ ^と引けども押せども合,」りやどうじや めて、鎧の草摺の引き合いになり.
草摺の両者は前述の機能性に加え、威の色目に示される装飾性がもっとも目立おどし鎧の中に吸収し、活動しやすい形状となっていた。の名の通り弓射の妨げにならない ... 前後左めてくさずりなえ楣の役割を果すものであった。袖の左方は敵を向かう位置に ...
8
日本歴史大辞典 - 第 2 巻 - 309 ページ
(こて) , 88 当(すねあて) ,膝 88 などの小具足も具足としているので式正とするのであるが、これらの小具足は年代の降るにっれて整え .... (めてのくさずり)と, ^協^草摺ともいい、ん脇のを弓手や^ (ゅんでのくさずり)とか射向草播(いむけのくさずり)とかよんでいた。
9
新選組と沖田総司: 「誠」とは剣を極めることなり
いこうのくらいやにわせいとうのくらいくさずりげつぱけんおうたいけんつきかげけん そうりゅうわざ双龍実は一人の敵 ... 一、月波剣荒磯にくたけてそ寄る月影をまとかになしてかへる月かな一、応体剣鍔責のめてに手柄は無き物そ弓手にこころいれて押へし一、 ...
... うしろを 11 し左の内より外へ通し 3 , 3 クてさて脇招を-、)りて脇におしあてゝうしちへ通しし扭其の緖の; 5 端を一つにそろへてうしろのつぼへ脇槻めてやうつはの緒の兩端を上-、; ... 射问の草には草ずりを付くる射向 5 草ずりの如しゆるきの糸を川ひすして結ぶ ...
