在"日语"词典里みそ‐ひめ}的意思

在日语中みそ‐ひめ的发音

みそ	‐	ひ	め
miso		hi	me

みそ‐ひめ在日语中的意思是什么？

在日语 词典里みそ‐ひめ的定义

Miso Hime【Mihime Hime】公主胶送衣服＆shinsp;（shinnori）＆thinsp;

みそ‐ひめ【御衣姫】 衣につける姫糊 (ひめのり) 。

みそ‐ひめ的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到みそ‐ひめ的25种语言翻译

该章节所呈现的将みそ‐ひめ由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«みそ‐ひめ»。

• 翻译者日语 - 中文: 味噌公主
• 翻译者日语 - 西班牙语: Miso princesa
• 翻译者日语 - 英语: Miso princess
• 翻译者日语 - 印地语: Miso राजकुमारी
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: ميسو الاميرة
• 翻译者日语 - 俄语: Мисо принцесса
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Miso princesa
• 翻译者日语 - 孟加拉语: মিসো রাজকুমারী
• 翻译者日语 - 法语: miso princesse
• 翻译者日语 - 马来语: Janggut Miso
• 翻译者日语 - 德语: Miso Prinzessin
• 日语: みそ‐ひめ
• 翻译者日语 - 韩语: 된장 공주
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: miso putri
• 翻译者日语 - 越南语: miso công chúa
• 翻译者日语 - 泰米尔语: என்பதை குறிக்கும் சொற்பகுதி இளவரசி
• 翻译者日语 - 马拉地语: Miso राजकुमारी
• 翻译者日语 - 土耳其语: Miso prenses
• 翻译者日语 - 意大利语: Miso principessa
• 翻译者日语 - 波兰语: Miso księżniczka
• 翻译者日语 - 乌克兰语: місо принцеса
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: miso printesa
• 翻译者日语 - 希腊语: miso πριγκίπισσα
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): miso prinses
• 翻译者日语 - 瑞典语: miso prinsessa
• 翻译者日语 - 挪威语: miso prinsesse

与 «みそ‐ひめ»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现みそ‐ひめ的用法。与みそ‐ひめ相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

本文解釈学 - 566 ページ

みそひめ」を「御衣糂 II 」すなわち衣類にっける姫糊と解釈した従来の諸注は、『和名抄」を根拠として充分に認められてよいであろう。『和名抄」巻十六に、糂糅唐韻云糂糅ぼ煮米多水者也と見える。しかして、「ぬりたる」に関しては、この「みそひめ」の「ぬりたる」 ...

萩谷朴, 1994

完訳用例古語辞典 - 35 ページ

小久保崇明, 1998

三巻本枕草子本文集成(全) - 41 ページ

杉山重行, 1999

Ōmushō - 第 6 巻 - 229 ページ

... まや 3555 みそさね 3528 みず(づ)のせき 3553 みず(づ)むし 3542 みそじ(ぢ) 3526 みず(づ)のたたう(ふ)みずもあらずみもせぬ ... (づ)をくみたきぎをみぞびつ 3529 みず(づ)のむしろ 3547 とる 3532 みそひめ 3529 みずのもなか 3553 みせしむ 3622 みそら ...

Morikazu Arakida, ‎Seikadō Bunko, 1980

校訂三卷本枕草子 - ii ページ

男などのうちさるがひ、物よく言ふが来たるを、物忌なれど入れつかし。一一とりどころなきものかたちにくさげに、心あしき人。みそひめのぬりたる。これいみじうよろづの人のにくむなる物とて、いまとどむべきにあらず。また、あぴひ I しさ 5 しと火の火箸といふこと、 ...

清少納言, ‎岸上慎二, 1971

古語林 - 1231 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

和紙の風土 - 194 ページ

この「みそひめ」の「みそ」は御衣で、「ひめ」は姫糊のことであるとするのが一般の定説言ひたると、よろづの人にくむなる事とて、今とどむべきにもあらず。とりどころなきものかたちにくげに心あしき人。みそひめのぬりたる。これいみじうわろき事『枕草子』に、たりに ...

町田誠之, 1981

枕草子全釈 - 622 ページ

... 春とりどころものかたちにくさげに、心あしき人。林助四・用完・体|l|みそひめのぬりたる。 ... 佳因本一来たるは」 「ひめ」は「炬梯」(点 佳のゆ I 汚拝)とりえのないもの容枕が脱くて、(その上)茸地のわるい人。衣頬に埠糊のぬってあるの。これは、ひどくすべての人 ...

清少納言, ‎白子福右衛門, 1972

新編日本古典文学全集 - 4 ページ

みそひめのぬりたる。これいみじうよろづの人のにくむなるものとて、今とどむべきにあらず。また、あと火の火箸といふ事、などてか。世になき事ならねど、この草子を人の見るべきものと思はざりしかば、 あやしき事も、にくき事も、ただ思ふ ことを書こうと思って、 ...

井本農一, ‎堀信夫, ‎松尾芭蕉, 1995

枕草子研究: 続 - 214 ページ

12&12 とり所なきもの(坊本題名は「いひしらずいふかひなくとり所なきもの」)能因本前田家本これいみじう云々草子 注 1 厶は三巻本-能因 云々 3 3 3 10IV116 この 07 2 あと火の火箸 3 2 みそひめのぬりたるかたちにくさげに心あしき人 8 わ堺本三巻本項目 18 ...

Shinji Kishigami, ‎清少納言, 1983