与 «もろ‐ごい»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
もろ‐ごい的用法。与
もろ‐ごい相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
48 めんこいきほんごいゾン 3 ィしゃくせんこいしやつ診ん 10 いかんごいかわごいもろごいせぐろごいィ 11 っィいろこいみだれこいつかれごいかわりビぃとしょりこれいりごいよこいよこいじゅご 5 ゆごいにやこいつめごいせめごいめごいむごいみごいまるまこいやえ ...
もろかずら〔名〕《大和;一もろかづら。諸葛。江戸時代の「増補大和言葉」に「女のきやうだいなり」とある。昔賀茂神社の祭に二葉葵を桂の枝や簾や頭などにつけた。その葵は二葉であるから、この語の意味が出た。「後撰桀』に用例がある。もろごい〔名〕( (大和) ) ...
フがん^ィもろごい^づらねくみ^まっ忽ち色を變じ、笑電、亦た容を改む。顔衰語徒む 5 ん^ちまいろへんせラでんまか^らあらた。ェ。急雨、^に意なからむや、詩を催して、^龍を走らす。豈無國幽懐、忽ち破散、詠嘯、天風來る。急雨い-クくわい^ち 1 はさん之,せ 5 ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 564 ページ
全長 50 〜 60011 ^飼背品種には,やまとごい,どいつごい(かわごい,かがみごい) ,にしきごいなどがある. ... こくれん厲(こくれん) ,ぜぜら厲(ぜぜら) ,ふな厲(ふな) ,そうぎょ厲(そうぎょ) ,こい厲(こい) ,もろこ厲(ほんもろこ-たもろこ) ,にごい厲(にごい,ずながにご こ) ...
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日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 388 ページ
片霣(かたかつら)。,源氏-若菜下「もろかつらおち葉をなににひろひけむ名はむつまじきかざしなれども」,浄 8 ? .... 明治二六年春「湖やもろこ約る日の薄雲り」,魚、おいかわ(追河) ,尾張^名古尾^伊勢七師^《もろこはえ》^張^ 89 食ァ〉^食ァ〉^圖ミもろ-ごい:ごひ【諸 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
もろごい。おさなきほとの心つくし。いとこ。 うちより出給ときの御さとのため しなひのむすめなれは、にしのまちにすみ給ふ。これは、又、此まきに、けんしの撮聖と、六条読縋うこくわたりに四駒状うをしめ、とのつくりしなり。かたくの女はうたちを、わたしきこえき。
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良基連歌論集 - 第 63 号、第 3 巻 - 166 ページ
... はしけるに此ひめぎみをふに此入、ある時いかなるひまにか一所にて物かたりありしをこのくもひのかりほどの心づくし义此入-のこととにろくいすくせといふ事はんへり何事そとい(て)とりて.めてたかりし也そのことばュくもひのかりね覺もろごいおさなきさめ.
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仮名草子硏究叢書 - 第 1 巻 - 13 ページ
ねん V うえんほうぜ^ II 1 んかうさしえ 1 し; ;もろ 0 ぶ『年號はないが延寳| 1 後の版行らしく、揷絡は菱川師宣り&でおも筆と思はれる,一えんはうぜんごいばくぜんかんねんャねてい变んぞくとあるから、延袞前後と云ふ漠然たる刊年の推定には滿足は出来ない ...
... 蓋く辮ぜん。和名抄に枇を不奈如き、明らかに是訣謬なりごいへざも、通用今これを改めんざせぼ、却つてまた一訣謬・を以て、此篇、語字ごもに能く通ずるを主しきを主ごせず。俗字の字蕃に無きものも一"一 十年七月田露件識@ @ をさりしなり;五口@ @モロ t.
Rohan Koda ($d1867-1947),
1897