在"日语"词典里むみょう‐い}的意思

在日语中むみょう‐い的发音

む	み	ょ	う	‐	い
mu	mi	xyo	u		i

むみょう‐い在日语中的意思是什么？

在日语 词典里むみょう‐い的定义

木子峪[未命名] 1号来自佐渡新泻县的含有大量硫化铁的红土。 2吴苏＆thinsp;（胎儿）＆thinsp;东西。

むみょう‐い【無名異】 １ 新潟県佐渡から産する、硫化鉄を多量に含む赤色の粘土。 ２ 呉須 (ごす) のこと。

むみょう‐い的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到むみょう‐い的25种语言翻译

该章节所呈现的将むみょう‐い由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«むみょう‐い»。

• 翻译者日语 - 中文: 无知的医生
• 翻译者日语 - 西班牙语: médico ignorancia
• 翻译者日语 - 英语: Ignorance physician
• 翻译者日语 - 印地语: अज्ञान चिकित्सक
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: الجهل الطبيب
• 翻译者日语 - 俄语: Незнание врач
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: médico ignorância
• 翻译者日语 - 孟加拉语: অজ্ঞতা চিকিত্সক
• 翻译者日语 - 法语: ignorance médecin
• 翻译者日语 - 马来语: kejahilan doktor
• 翻译者日语 - 德语: Ignorance Arzt
• 日语: むみょう‐い
• 翻译者日语 - 韩语: 무명 의사
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Boten mangertos dokter
• 翻译者日语 - 越南语: Sự thiếu hiểu biết bác sĩ
• 翻译者日语 - 泰米尔语: அறியாமை மருத்துவர்
• 翻译者日语 - 马拉地语: अज्ञान वैद्य
• 翻译者日语 - 土耳其语: Cehalet hekim
• 翻译者日语 - 意大利语: L´ignoranza medico
• 翻译者日语 - 波兰语: ignorancja lekarz
• 翻译者日语 - 乌克兰语: незнання лікар
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Ignoranța medic
• 翻译者日语 - 希腊语: άγνοια γιατρό
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): onkunde dokter
• 翻译者日语 - 瑞典语: okunnighet läkare
• 翻译者日语 - 挪威语: uvitenhet lege

与 «むみょう‐い»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现むみょう‐い的用法。与むみょう‐い相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

無名異抄

滑らかな赤い肌の陶器は無名異焼という名に相応しく、血の色を彷彿とさせる。息子の嫁が茶を点てる。心の内側に育ったものはなんだったのか ...

貴山八郎, 2008

ことりっぷ 新潟・佐渡: - 69 ページ

無名異って何?無名異とは、佐渡金鉱に沈殿する二酸化鉄のこ|と。昔は止血薬として使われました。無名異と沢根産○土で焼かれた陶器が無名異焼。使い込むほどに光沢が出る陶器です。惑無名異焼体験ではマイカップ、裂き織り体験ではテーブルセンター ...

昭文社, 2015

廣文庫

物集高見 祟、近皮山申亦時有。之、用以煮)鈕殺二腥氣「煎二娘相油 T 收-水氣;塗。剪剪。姥、則姥自街也、)山海名產回會、三(天工開物芒見右工、是札煦弋丁一味 Q 無名異扛 4 、此 G 無名異乙 5 上 c 、山工工炭七入匕(燒注占乙下工異色 S 塊生十、是札 ...

物集高見, 1916

まっぷる 新潟: 佐渡'16 - 133 ページ

乙の赤士で霞花鉄を含んだ赤王 P は止血のための漢方薬焼いた陶器が無名異焼だ。鉄分も多く、たたくと金属のような音が|する。無名異焼体験は|約 1 時間、 1330 円~。○初心者でも作れる劉熙- ** 、 □おぎだぃび苫ぐせ革た一海からの景観はダイナミック ...

昭文社, 2015

幕末明治の佐渡日記 - 181 ページ

元新潟大学理学部長で地質学者の島津光夫氏は「黄鉄鉱などが風化してできた酸化鉄(赤鉄鉱)を含む赤色の細かい粘土」が無名異泥であり、これを原料とした無名異焼(佐渡特産)というのは「炻器粘土に無名異泥と無名異を混ぜ、摂氏一一一〇〇度〜一一一 ...

磯部欣三, 2000

たたら製鉄・石見銀山と地域社会: 近世近代の中国地方 - 194 ページ

相良英輔先生退職記念論集刊行会, 2008

地域に根づく小さな地場産業 - 144 ページ

国民金融公庫. 調查部 に入るが、修業は島の外でやっているのである。なお、無名異焼の後継者達も、美濃や瀬戸などで修業する者が多く、をおくっているからである。地元にある無名異焼の存在によって、やきものへの関心が育ち、それが高じて製陶の道代を ...

国民金融公庫. 調查部, 1984

新潟県の伝統產業地場產業: 新幹線時代における新潟県の魅力

金太郎焼を無名異焼と切りはなして、佐渡における施釉陶器製造の祖としている。 3 無名異焼のはじまり朱泥焼にはじまる赤焼、つまり無名異を使用した焼物は、中国にはじまり一つの分野を形成する。佐渡においては、金太郎焼に一部無名異が使用されたと ...

池田庄治, 1984

Kantei bikō Nihon tōki zensho - 89 ページ

四一 0 波山饯金兵衛健無名異ミ無名異 8 ?む. ? 9 い:の原料には無名異と、ゃゝ堅奮なる製品を得、二代賢藏を經て今ェ友太郞コ:代を^ぐ 0 赤水右記の如き銘印を用ふ 0 波山燒大正九年藤井波山が新黨を築き、創製したる,雅,にして、自ら無石異燒といふ。

Ringorō Ōnishi, 1940

佐渡金山 - 320 ページ

土産とは石腸、無名異、水晶、紫石だった。松浦はこの日記に「佐州金銀山黄金水製無名異功能」のいろいろをくわしく書いたあと「墨となし、画の具に用ひてよし。焼土にまぜて茶碗、土瓶、盃等の器となし」としるした。このころ、無名異をまぜた無名異焼の焼成が ...

磯部欣三, 1992