在"日语"词典里むしん‐れんが}的意思

在日语中むしん‐れんが的发音

むしん	‐	れんが
musin		renga

むしん‐れんが在日语中的意思是什么？

在日语 词典里むしん‐れんが的定义

Mushuri Reng [Eccentric Renga]一种强调高雅品味的狂喜节奏的偏心接力棒。 栗子＆栗子;（栗子）＆thinsp;书＆thinsp;（original）＆thinsp;

むしん‐れんが【無心連歌】 優雅な趣きを重んじる有心連歌に対して、無心体の連歌。栗 (くり) の本 (もと) 。

むしん‐れんが的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到むしん‐れんが的25种语言翻译

该章节所呈现的将むしん‐れんが由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«むしん‐れんが»。

• 翻译者日语 - 中文: 无神论者砖
• 翻译者日语 - 西班牙语: El ladrillo ateo
• 翻译者日语 - 英语: The atheist brick
• 翻译者日语 - 印地语: नास्तिक ईंट
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: لبنة الأبرياء
• 翻译者日语 - 俄语: Атеист кирпич
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: O tijolo ateu
• 翻译者日语 - 孟加拉语: নিরীহ ইট
• 翻译者日语 - 法语: La brique athée
• 翻译者日语 - 马来语: bata yang tidak bersalah
• 翻译者日语 - 德语: Der Atheist Ziegel
• 日语: むしん‐れんが
• 翻译者日语 - 韩语: 무심 벽돌
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: bata resik
• 翻译者日语 - 越南语: Gạch vô tội
• 翻译者日语 - 泰米尔语: அப்பாவி செங்கல்
• 翻译者日语 - 马拉地语: निष्पाप वीट
• 翻译者日语 - 土耳其语: Masum tuğla
• 翻译者日语 - 意大利语: Il mattone ateo
• 翻译者日语 - 波兰语: Ateistą cegły
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Атеїст цегла
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Caramida ateu
• 翻译者日语 - 希腊语: Ο άθεος τούβλο
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Die ateïs baksteen
• 翻译者日语 - 瑞典语: Ateisten tegel
• 翻译者日语 - 挪威语: Ateisten murstein

与 «むしん‐れんが»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现むしん‐れんが的用法。与むしん‐れんが相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

かきつばた ; 無心状 - 70 ページ

... 鬼の唐臼」という大岩のそばから、三里あまり遠方の福山の町の燃える明るみを見た。町は山のかげに隠されて火の手は見えないが、山の端が全体に明るくなつて、一箇所、火柱の立ちのぼる明る みじんれんがつちつ微塵に砕いて煉瓦 かきつばた.無心状 70.

井伏鱒二, 1994

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 1011 ページ

北原保雄, 1993

有吉佐和子選集 - 第 12 巻 - 397 ページ

だから無心の笑顔って云うんだよ」「無心ねえ」道子がちょっと考えこんだので浅井は内心で慌てた。こういうことに詳しくなっているのは文子が生れたとき以来なのである。疑われては困る。警戒しなくてはいけない。「どうしたんだ」むしんれんが「いえ、無心連歌っ ...

Sawako Ariyoshi, 1970

菊帝悲歌: 後鳥羽院 - 138 ページ

有心派は定家、家隆、有家、雅經、無心派は長房、光親、家綱、重輔、ー有心派、柿本衆も、今では崩れに崩れて、古今集の俳諧 ... を有心連歌、俳諧體の滑稽な趣向を無心連歌と呼んで、今宵は有心、明日は無心と座を變 5 しんれんが大嫌ひな院は、相手が音 ...

塚本邦雄, 1978

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 336 ページ

木( "丫 II むそうれんが一くうどうれんが|きとうれんが|ちょうれんが!もいかれんが I 力さぎれんが|けいせきれんが一もくれんが I ほうらくれんが一じれんが I かむりじれんが一ぬすびとれんが I はいかいのれんが| .... れんが【煉瓦】無心なし丫 II 独(マ丫法楽(巧て?

岩波書店. 辞典編集部, 1999

新版日本文学史 - 第 9 巻 - 80 ページ

5 れんがめに狂連歌ともいわれた。後に和歌的な連歌が起るとそれを有心連歌(注?〕といい、従来の連歌を無心連歌とするに至った。しかし連歌を無心.有心と名づけるに至ったのは現在知られる材料では定家の明月記の建永元年八月十日十一日の両日の記述 ...

久松潜一, 1971

耐火煉瓦

各々机んだ者问志の^に交されるボールの唸り、グロ, 'ヴやミツトに受ける昔放たれて、無心にボ I ルを投げる職工達の蒼い顔は微笑にひきほごされ、全身の筋肉を躍らせて飛そこへ着くと、皆は思ひ思ひに散って、キャツチボールを始めた。工場の勞働から、自山 ...

中本たか子, ‎岡田孝子, 1938

古語林 - 1258 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

日本人なら知っておきたい! 名著にある美しい日本語

これは、口先・表情ともに飾り上げ、一言葉は巧みに、顔つきは優しく、しかしそれはすべて気に入られんがためのもので、決して本心からのものではないさまをいう。これらを駆使する場面には、どのようなものがあるだろうか。出世のため、セールス、金銭の無心 ...

鵜川昇, 2005

あの日の約束 - 211 ページ

色の靈巌寺を詣でる 1 四月十四日蘇州発飛行便浄土宗の大本山に早大出の親日僧侶無心に佛像を彫る三田村部隊勇士昭和十三年四月二十 13 * 8 爽やかな春の風は早くも青嵐をよんで職々と杞 ... 車をすて、煉瓦をしき並べた急坂路をよぢて霊廉寺を訪ふ。

深山篁子, 2002