在"日语"词典里なごり‐の‐うら}的意思

在日语中なごり‐の‐うら的发音

なごり	‐	の	‐	うら
nagori		no		ura

なごり‐の‐うら在日语中的意思是什么？

在日语 词典里なごり‐の‐うら的定义

幕后【残存的背影】写完仁卡对联的最后一个褶皱背面。 将最后八个短语写成一百个韵文，最后六个短语写在声音中。 回过头来。

なごり‐の‐うら【名残の裏】 連歌・連句を書きつける懐紙の最後の一折の裏。百韻では最後の8句、歌仙では最後の6句を書く。名裏。

なごり‐の‐うら的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到なごり‐の‐うら的25种语言翻译

该章节所呈现的将なごり‐の‐うら由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«なごり‐の‐うら»。

• 翻译者日语 - 中文: 市建局遗迹
• 翻译者日语 - 西班牙语: Vestigios de Ura
• 翻译者日语 - 英语: Vestiges of Ura
• 翻译者日语 - 印地语: यूरा के अवशेष
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: بقايا أورا
• 翻译者日语 - 俄语: Остатки Ура
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Vestígios de Ura
• 翻译者日语 - 孟加拉语: উরা অবশেষসমূহ
• 翻译者日语 - 法语: Vestiges de Ura
• 翻译者日语 - 马来语: Sisa-sisa Ura
• 翻译者日语 - 德语: Überreste der Ura
• 日语: なごり‐の‐うら
• 翻译者日语 - 韩语: 자취 우라
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Vestiges Ura
• 翻译者日语 - 越南语: Dấu tích của Ura
• 翻译者日语 - 泰米尔语: ஊரா சுவடுகளை
• 翻译者日语 - 马拉地语: Ura च्या vestiges
• 翻译者日语 - 土耳其语: Ura kalıntıları
• 翻译者日语 - 意大利语: Vestigia di Ura
• 翻译者日语 - 波兰语: Ślady Ura
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Залишки Ура
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Vestigiile de Ura
• 翻译者日语 - 希腊语: Απομεινάρια του Ura
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Oorblyfsels van Ura
• 翻译者日语 - 瑞典语: Spår av Ura
• 翻译者日语 - 挪威语: Restene av Ura

与 «なごり‐の‐うら»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现なごり‐の‐うら的用法。与なごり‐の‐うら相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

日本国語大辞典: - 第 15 巻 - 236 ページ

名裏(なうら)。,連^本式「名残の裏,六句なるべし」,雑俳.柳多饧-一「草履取名残の裏と 3 かじり」なごリの宴(えん)別れを惜しんで催す酒富,別雄の富。なごリの表(おもて)連歌や俳諧連句を懷紙に害く時の最後の折の表の^。名表(なおもて二,男重宝記(元綠六年) ...

日本大辞典刊行会, 1975

なごりの雪 - 235 ページ

安達太郎 235 なごりの雪 きだからと言って風間の誘いを断っていた。憚られながらも陽一との現状を話したのは、あるに、梅を見に伊豆へ行かないかと風間 ... 家の裏の思った。せなかった。しかし、そのうち、いちどは陽一と一緒に浩平と話さなければならないだ ...

安達太郎, 2005

逆引き広辞苑 - 885 ページ

口内内歌歌ほ水や路撺年 11 : | ^占亵占明^ 11 ^ 1 褢^占町^占&浦占占&占占ミ地占占筮き"一一^占^ ^ " " "褒"ミ裏〜"いし'丄带ロリ ... うらかめのうらくものうらなごりのうらこころのうらこころのうらこころのうらだんのうらはうらはうらしばうらひうらひうらおびうら ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

貝 - 第 1 巻、第 83 巻、第 1 部 - 360 ページ

白井祥平 表々一二句、〃名残裏 4 六句と、計三六句を続けて歌うことから、三十六歌仙と呼ばれた。すなわち、おもてなごりのうら歌仙とは連歌や句の形式のひとっで、二枚の懐紙を用い、〃初表"六句、〃初裏"一二句、〃名残しょおもてしょうらなごりのない。

白井祥平, 1997

平家物語證注中 - 23 ページ

御橋悳言 立返り名殘もありの浦なれば神も哀をかくる白波なごりしのびおもひたる氣色なり-なごりおほきよしの歌つかうまつれとありしかば、御舟にたてまつる、しまのうちにもおどろ/ , . ^しく騒ぎあひたり-內侍どもみぎはにいで、なにとなくひごろのみるめなどもて ...

御橋悳言, 2000

名残の灯: つぐない屋お房始末帖

神田で洗い張り屋を営むお房の店にみすぼらしい老人が訪ねて来た。老人は病のせいか、立っているのもままならない。用件をきくて、裏の仕事―つぐない屋への依頼だった。老 ...

牧南恭子, 2009

日の名残り

短い旅に出た老執事が、美しい田園風景のなか古き佳き時代を回想する。長年仕えた卿への敬慕、執事の鑑だった亡父、女中頭への淡い想い、二つの大戦の間に邸内で催された重 ...

カズオ・イシグロ, 2001

なぜ?どうして?ものしりクイズ1100問！: - 43 ページ

ふさにある曲いすじは葉のすじのなごり、丶ふさのなかのっぶつぷは、熱のうらに曲えていた岬さな毛がふくらんで、なかに寿のエキスをためた『' ~〝一'一、; ~ .・さぃさいしう國囲熱で野菜の細體がこわれ、なかか L 曲ペクチンなどのネパネバするー 43 あるのかな ...

羽手名ただし, 2011

Heian waka utamakura chimei sakuin - 11 ページ

片桐洋一, ひめまつの会 あかしがたはるこぐ船のしまがくれかすみにきゆるあとのしらなみ後鳥羽院集六五九あかしがたうらふく ... 月はこよひうらはあかしとしらずともしるくもあるべき波のうへかな後鳥羽院集一六六一ながめつるあかしの月の名残かなしまがくれ ...

片桐洋一, ‎ひめまつの会, 1972

紅の浅羽野に生きる: 浅羽家のルーツにロマンを求めて - 158 ページ

実家近くにこの商法のなごりの塩田跡や製塩所跡があり、またお長屋橋として今は崎から移らせて行われたが、同じく不振であった。武家の商法であつたのである。業は不振で ... 八名が私の郷里近くの幸浦へ転任してきた。松岡萬を頭取として製塩さちうらつもる.

浅羽芳久, 2005