与 «ねこ‐ぐさ»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
ねこ‐ぐさ的用法。与
ねこ‐ぐさ相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
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Hanakotoba zenshū - 176 ページ
なつすいせんなとりぐさ...なるこゆり...【に】にせあかしあにちにちそ,つにちりんそうにわとこにんどう【ぬ】ぬりでぬるで【ね】ねこぐさねこやなぎねなしかずら...ねぶりのきねむのきねむりぐさ... ...【の】のあざみのうぜんかつらのうぜんはれんのいばらのがらしのこぎり ...
Hiroyoshi Yanagihara, 1969
松田修 ねずもちのき—ねつこぐさ^るが、この名は、ォキナダサの花が終わって雌しべの生長した姿を、猫の毛に見立てた名であ考えたものである。ォキナダサには、ネコグサ、ネコパナなどの名が、今でも地方に残っていがたけれども、ねつこ草は知明が云ふ如く ...
あれ一 4 賣ケヌあひ見ずあらば吾恋ひめやも作者不明(卷卜四 I 三五〇八)が、ォキナグサを「ねこ草」と記した古い文献を根拠にして ... に「寝つる娘」を芝付の御宇良崎のねっこ草のように、もし逢っていなければ芝付の御宇良崎なるねつこ草しまつきみうらさきぐさ.
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日本うたことば表現辞典: . 狂歌・川柳編 - 212 ページ
夏、緑色の花? -つけ、細かい花を密に開く。「えのこぐさ」ともいう。【和名由来〕疆の形が狗^ 1 の尾に似ているところから。【同義〕犬子草(えのこぐさ)、狗児粟(えのこあわ)、蟹草(かにくさ)、犬草(いぬぐさ)、 1 . (ねこぐさ)、猫花(ねこばな)、猫のしつぼ、猫じやらし。
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2000
根堪有:白茸ハ似,人白頭ゃ故以名之、和名於大奈久佐、一云奔脈外僻、とある足なり、此を筑前にてねこぐさ、筑後にてねこぽなと云ょし,小牝博卍せり、貝吃篤信・猫茸山野にあり、葉ほ丈に少似たり、垂葉硬し、花は紫にして、共状つるべの如く・鉛を仰せたる ...
Masazumi Kamochi, 鹿持雅澄, 1932
511 定めがたけれども、ねつこ草は、知明が云る如くなるべし、さて彼國宮城郡志波彥神社あり、芝付によしあるに又そのあたりにて、白髮翁をねこ草といへり、ねこぐさ、やがて根つこ草なるべしと云り、三浦崎は、それとも『古義」には、「中山嚴水が、陸奥國鹽き ...
後藤利雄 又そのあたりにて、白頭翁をねこ草といへり。ねこぐさ、やがて根つこ草なるべしと云り。 5 〇中山厳水が、陸奥国塩遊の祠官藤塚知明云、彼国富山の麓の、海に出たる岬を三浦崎と云り。ネッコ草について、古義にて確定できない。ミゥラサキは、今の ...
根都古草」も厳密にはやはり不明としなければならないであろうが、『古義』に「中山巌水が陸奥国塩毫の祠官藤塚知明云、彼国富山の麓の、海に出たる岬を三浦崎と云り、又そのあたりにて、白頭翁をねこ草といへり、ねこぐさ、やがて根っこ草なるべしと云り、 ...
