与 «おき‐ぬけ»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
おき‐ぬけ的用法。与
おき‐ぬけ相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
1
国語拾遺語現考: 愛媛新居方言精典 - 62 ページ
おきば(名)置場 0 おきばしよ。 8 場所。おきの(名)起きの前条の略「おきぬ」の転〇前条に同じ。きました今朝、おきぬけからお客さん来たので」おきぬけに疾駆んで行おきぬけ(名)起抜 0 起き出でての直ぐ。起床直後。例冬物の衣類,蒲団などを仕舞ひ置くために ...
ぬぐ脱けぬけ追い抜くおいぬくい,のごい,ふき 0 だつ,ぬぎ,ぬぐ害き抜くかきぬく押し拭うおしぬぐう牢脱けろうぬけ素っ破抜くす^ば ... のぬしぐい島抜けしまぬけ人主ひとぬし納め手拭いおさめてぬぐい根抜けねぬけ大主おおぬし渋手拭いしぶてぬぐい起き抜けおき ...
徳田秋聲 空地には誰も居ず、朝晴の凉しい空気が冷々と起抜の頼に当あきちだれ 4 あきばれすタくうきひや/ /おきぬけほふあた見たが、鉄造は其れにも管はず、振切ってブイと出て行く。男の手を緊と握った。顔も蒼くなってブル/ /顫へて居るのををとこてしかに ...
にタンスの引き出しを指さし「ォイ、ここに現金、保険証、印カンが入っているからナ。何人に引き出しをいじられるのが大嫌いな程、几帳面な父。出発の当日、何を思ったか母しれない... ...。女たるもの亭主におきぬけ(ねおき)の顔などみせるナ"という言葉も影響し ...
おきなかし〔沖仲士〕はしけと本船との間で、荷物のあげおろしをする人足。おきぬけ〔起き抜け〕ねていておきたばかり。 8 ^ 55 きぬけに出かける。おきび【^火】赤くおきた^火。おき。おきびき〔^き引き〕車內などで、人の物の上に自分の物をおいて、それを持つような ...
栗原圭介, Yoshiaki Niigaki, 1966
置きに舦歩おき〔 1 奥, 4 ^〕火押にぉきを使おき〔隱^」—國島根(郡)おぎ〔^ ^〕—画新溢(町)おぎ〔^〕— —人分(町)おぎ〔づ^ー! ... 1 〕沖仲仕が速ぶおきなわ〔^緙〕—沖 X (稱,市)おきにいり〔"御気に入り」先生のお^に人りおきぬけ〔起き拔け〕おき抜けの散歩おきの〔 ...
おきすき沖すき〔沖ム寿喜〕うおすきおきつ沖つ-ゆの沖つ波沖つ岩おきづみ沖積み船荷の沖積み沖積みの貨物船一かなづかい I ... おきなおる起き直る床に起き直るおきなかし沖仲仕港湾荷没沖仲仕の舟おきなわ沖繩瑰球沖 18 諸島沖縛県おきぬけ起き抜け ...
おきあがる起き上がる(起上がる)おきかえる 8 き換える(置換える)〔替〕おきゴタッ 8 きごたつ〔炬 X 燧つおきざり置き去り(置去り)おきづり沖釣り(沖釣)おき ... おきなかし沖仲仕〔中士〕おきにいりお気に入りおきぬけ起き抜け(起抜け)おきば置き場(置場) 11 置場。
おかめはちもくおか目八目 0 傍〕おがわノ』、川〇細流。せせらぎ。おき沖 II ...沖。沖合い。おきあい沖合い(沖合) 11 沖合。@翁おきあいきょきょう沖合い漁業(沖合漁業)团沖合漁業。 ... おきなかし沖仲士おきぬけ起き抜け(起抜け)おきば 8 き場(置場)团置場。
