在"日语"词典里ろうぐんそう}的意思

在日语中ろうぐんそう的发音

ろう	ぐん	そう
rou	gun	sou

ろうぐんそう在日语中的意思是什么？

在日语 词典里ろうぐんそう的定义

打蜡成长【老年军士】“原版冠军，（法国）Le Vieux Sergent”老兵

ろうぐんそう【老軍曹】 《原題、(フランス)Le Vieux Sergent》老兵士

ろうぐんそう的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到ろうぐんそう的25种语言翻译

该章节所呈现的将ろうぐんそう由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«ろうぐんそう»。

• 翻译者日语 - 中文: 蜡警长
• 翻译者日语 - 西班牙语: Cera sargento
• 翻译者日语 - 英语: Wax Sergeant
• 翻译者日语 - 印地语: वैक्स सार्जेंट
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: الشمع الرقيب
• 翻译者日语 - 俄语: Воск сержант
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Wax Sergeant
• 翻译者日语 - 孟加拉语: মোম সার্জেন্ট
• 翻译者日语 - 法语: Wax sergent
• 翻译者日语 - 马来语: lilin Sarjan
• 翻译者日语 - 德语: Wax Sergeant
• 日语: ろうぐんそう
• 翻译者日语 - 韩语: 왁스 중사
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: lilin Sersan
• 翻译者日语 - 越南语: Wax Sergeant
• 翻译者日语 - 泰米尔语: மெழுகு சார்ஜென்ட்
• 翻译者日语 - 马拉地语: मेण इन्स्पेक्टरच्या
• 翻译者日语 - 土耳其语: Balmumu Çavuş
• 翻译者日语 - 意大利语: cera sergente
• 翻译者日语 - 波兰语: wosk Sierżant
• 翻译者日语 - 乌克兰语: віск сержант
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: ceară Sergent
• 翻译者日语 - 希腊语: κερί λοχίας
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Wax Sersant
• 翻译者日语 - 瑞典语: Wax Sergeant
• 翻译者日语 - 挪威语: Wax Sergeant

与 «ろうぐんそう»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现ろうぐんそう的用法。与ろうぐんそう相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

紳士と乙女の密約 - 166 ページ

どうしてあんなにぺらぺらしゃべってしまったのだろう?「軍曹。軍曹!」マルグリットはいかにも口うるさい妹であるかのように言った。軍曹は振り向いてマルグリットを見た。「なんでしょうか?」礼儀正しく尋ねる。「軍曹、わたしたちが運んでいる品物をごらんになりたい ...

ジョアンナメイトランド, 2011

昭和人: 安さんの生きざま - 25 ページ

安さんの生きざま 安間恒保 内務班とは、兵営内での日常生活上のひとまとまりの単位のこと、普通三十人程度までだろう。軍曹.みの世界がそこにあったようだ。 1」ほうを素^く取る。教養のあるなしにかかわりない動物性むき出しの瞬間だ。食うことと寝ることが ...

安間恒保, 2005

ヤブノロワヤ挽歌 - 48 ページ

... のが、この考え「仮にバレたとしても命をとられることはないだろう」「軍曹殿を信じて、やってみましよう」早速実行だ」

葭原多門, 2000

Muneta Hiroshi heitai shōsetsu bunko - 第 1 巻 - 28 ページ

Hiroshi Muneta. 「歩兵さん、歩兵さん、死んでるよう。班長が死んでるよう」僕は、はッとしたが、なぜかそう驚かず引き返した。そこは二度も見て通ったところなのに、なぜ眼にっかなんだろう。軍曹は倒れた馬と馬との間の血のさざなみの中に、あお向けに倒れて ...

Hiroshi Muneta, 1977

一下士官のビルマ戦記: ミートキーナ陥落前後 - 259 ページ

折り敷をしていた赤松軍曹は舟ベりをつかんでいる手をなおも撲りつけていたが、遂に業を煮やしたのか「手を離せ、離さんと斬るぞう I 」と言うなり軍刀をすっと引き抜くと、いきなり延びている ... けれども狂気の彼は気に食わねば、友人の私にも斬りつけるだろう。

三浦徳平, 1981

ケロロ軍曹(17)

ケロン星で放映中の我輩をドラマ化した「ケロロ小隊戦記」が放映5年目(?)。心機一転、新しい第一話を我輩たちが作り直すことになったでありますが.. ...

吉崎観音, 2008

九十三年 - 第 1 巻

このおそろしい森にや、小川ひとつありやしないだろう?」と、軍曹が言った。御謹鵬売如が腰の鈴のそばにぶらさがっている銅の湯のみを手にとると、肩からっっている水筒のせんをひねり、中の液体を湯のみに少したらした。そして湯のみを子どもたちの口へ ...

ヴィクトル・ユゴー／榊原晃三訳, 1969

石橋忍月研究: 評伝と考証 - 424 ページ

訥軍曹」は前作「束髮娘」のあとに掲載されたであろうが、二十七年八月以降の新聞に欠号が多くて確認できない。翌ー一十八年十一一月一一十日付記事「『訥軍曹』等の出版」には「忍月居士が本紙に掲載したる小説『訥軍曹」等数編を一冊子とし『夏はらひ』と ...

千葉眞郎, 2006

陸軍主計軍曹浅野義雄従軍日誌 - 60 ページ

何も考える事もな人事を尽くして天命を待つ。生きられるだけは生きてやろう。この目の見える出す。土地と違って寒さも厳しい内地ではさぞ辛い事であろう。ふっと故里の事を想い久しぶりに寒い正月である。敵機は今日も内地を襲っている事であろう。この飛行機 ...

浅野義雄, 2006

終わらざる夏 - 第 2 巻

片岡の一人息子・譲は、信州の集団疎開先で父親の召集を知る。譲は疎開先を抜け出し、同じ国民学校六年の静代とともに、東京を目指してただひたすらに歩き始めた。一方、片 ...

浅田次郎, 2013