在"日语"词典里ろくどう‐の‐つじ}的意思

在日语中ろくどう‐の‐つじ的发音

ろく	どう	‐	の	‐	つじ
roku	dou		no		tuzi

ろくどう‐の‐つじ在日语中的意思是什么？

在日语 词典里ろくどう‐の‐つじ的定义

浣熊的门票【Rokkaido的Tsu路】通往Rokudo的道路。 Rokugo＆thinsp街（赤塔）＆thinsp; [补充]另一个地名的名称。 Rokugo【Rokkaido的Tsu子】京都市东山区的街道，位于八坂街南部，Rokkaido Denjinji＆thinsp正厅（R th）的名称和地址。

ろくどう‐の‐つじ【六道の辻】 六道へ通じる道の分かれ道。六道の巷 (ちまた) 。 [補説]地名別項。
ろくどう‐の‐つじ【六道の辻】 京都市東山区、八坂通りの南にある六道珍皇寺 (ろくどうちんのうじ) の本堂前付近の称。

ろくどう‐の‐つじ的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到ろくどう‐の‐つじ的25种语言翻译

该章节所呈现的将ろくどう‐の‐つじ由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«ろくどう‐の‐つじ»。

• 翻译者日语 - 中文: 神的辻
• 翻译者日语 - 西班牙语: Tsuji de deidades
• 翻译者日语 - 英语: Tsuji of deities
• 翻译者日语 - 印地语: देवी-देवताओं की Tsuji
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: تسوجي الآلهة
• 翻译者日语 - 俄语: Цудзи божеств
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Tsuji de divindades
• 翻译者日语 - 孟加拉语: দেব-দেবীর Tsuji
• 翻译者日语 - 法语: Tsuji de divinités
• 翻译者日语 - 马来语: Tsuji dewa
• 翻译者日语 - 德语: Tsuji von Gottheiten
• 日语: ろくどう‐の‐つじ
• 翻译者日语 - 韩语: 육도 의 갈림길
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Tsuji jaran
• 翻译者日语 - 越南语: Tsuji của các vị thần
• 翻译者日语 - 泰米尔语: தெய்வங்கள் Tsuji
• 翻译者日语 - 马拉地语: एक बटाटा च्या स्टॉल
• 翻译者日语 - 土耳其语: tanrıların Tsuji
• 翻译者日语 - 意大利语: Tsuji di divinità
• 翻译者日语 - 波兰语: Tsuji bóstw
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Цудзі божеств
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Tsuji de zeități
• 翻译者日语 - 希腊语: Tsuji των θεοτήτων
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Tsuji van gode
• 翻译者日语 - 瑞典语: Tsuji av gudar
• 翻译者日语 - 挪威语: Tsuji guddommer

与 «ろくどう‐の‐つじ»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现ろくどう‐の‐つじ的用法。与ろくどう‐の‐つじ相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

六道ケ辻ウンター・デン・リンデンの薔薇:

廃校となった良家子女の教育機関、青渓女学院。その取り壊し作業が進められる中、現場からはあいついで白骨化した死体が発見される。死亡推定年代はおよそ四十年前の大正時 ...

栗本薫, 2000

墨染の桜: 六道ヶ辻

大導寺一族の末裔・静音は、幼なじみで新進の推理作家・藤枝直顕の願いで、遠縁の老婆・妙蓮院笑子を訪問した。直顕から静音の“顔”が彼女の話を聞き出すのに必要だと頼ま ...

栗本薫, 2002

大導寺竜介の青春: 六道ケ辻

連続猟奇殺人者「赤マント」が帝都を恐怖に陥れていた昭和初期、そこに大導寺竜介たちの青春があった。竜介、藤枝清顕、一乗寺忍、高校進学を機にそれぞれの道を歩み始めた ...

栗本薫, 2001

六道の辻に鬼の哭く: 篁破幻草子

人でありながら冥府の官吏でもある小野篁は、凶星・破軍の星宿を持つ身。彼の魂を手に入れようと、当代の帝に憎悪をいだく異貌の鬼・朱焔とその配下・井上は、執拗に篁を狙 ...

結城光流, 2006

たまゆらの鏡: 大正ヴァンパイア伝説六道ヶ辻

大正時代。伊奈新山。因習と伝統に支配される地方都市に、斎門伯爵が現れた。元領主小月家の客人として彼が住み着いてから、伊奈では奇妙な事件が起き始める。血を抜き取ら ...

栗本薫, 2004

六道ケ辻大導寺一族の滅亡:

平安時代から連綿と続く旧家・大導寺家。一人息子の静音は、毎年恒例の虫干し行事のさなかに奇妙なノートの束を発見する。大導寺を名乗り、大導寺の家系図にない謎の人物が ...

栗本薫, 1999

六道ヶ辻大道寺竜介の青春:

猟奇殺人を追う若き大導寺、十七の春―「呪われた一族」大導寺家の傑物・竜介の鮮烈な青春 ...

栗本薫, 1997

Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 569 ページ

妹せらるる事「六道の巻にては必参りあひ摩るべく候」,日蓮遠文 1 開目抄「彼を搛として,六道の巻こゑがたし」,談義本.根無草-後,一「地敏極楽数多ある中に,六道の街(チマタ)となんいへるは,繁花いはん方もなく」ろくどうの辻(つじ) 0 六道へ通じる道の分かれる所 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1976

知っててよかった まるごと京都を楽しむ本（KKロングセラーズ）

じつはこの寺の辺りは、いまでこそ祇園の賑わいがあるが、平安時代には副迎蹄という火葬場の入り口で、この世とあの世の境界で「六道の辻」とぃわれた。「六道」とは仏教でいう地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人道、天道の六つのことで、人は死後はこの ...

京都の達人倶楽部, 2014

日本國語大辞典 - 569 ページ

根無草-後二「地敏極楽&多ある中に,六道の街(チマタ)となんいへるは、繁花いはん方もなく」るくどうの辻(っじ) 0 : 1 六道へ通じる道の分かれる所。六道のちまた。,雲形本狂言,朝比奈「聞魔王自身六道の辻に出,たとひ極楽へ行もの成とも取て服せうと思ひ」,談義 ...

日本大辞典刊行会, 1976