在"日语"词典里おうさか‐の‐せき}的意思

在日语中おうさか‐の‐せき的发音

お	うさ	か	‐	の	‐	せき
o	usa	ka		no		seki

おうさか‐の‐せき的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到おうさか‐の‐せき的25种语言翻译

该章节所呈现的将おうさか‐の‐せき由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«おうさか‐の‐せき»。

• 翻译者日语 - 中文: 大阪咳嗽
• 翻译者日语 - 西班牙语: Tos de Osaka
• 翻译者日语 - 英语: Cough of Osaka
• 翻译者日语 - 印地语: ओसाका की खाँसी
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: السعال أوساكا
• 翻译者日语 - 俄语: Кашель Осаке
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Tosse de Osaka
• 翻译者日语 - 孟加拉语: ওসাকা কাশি
• 翻译者日语 - 法语: Toux d´Osaka
• 翻译者日语 - 马来语: Batuk Osaka
• 翻译者日语 - 德语: Husten von Osaka
• 日语: おうさか‐の‐せき
• 翻译者日语 - 韩语: 오사카 의 자리
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Watuk saka Osaka
• 翻译者日语 - 越南语: Ho của Osaka
• 翻译者日语 - 泰米尔语: ஒசாகா இருமல்
• 翻译者日语 - 马拉地语: ओसाका च्या खोकला
• 翻译者日语 - 土耳其语: Osaka Öksürük
• 翻译者日语 - 意大利语: Tosse di Osaka
• 翻译者日语 - 波兰语: Kaszel Osace
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Кашель Осаці
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Tuse de Osaka
• 翻译者日语 - 希腊语: Βήχας της Οσάκα
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Hoes van Osaka
• 翻译者日语 - 瑞典语: Hosta i Osaka
• 翻译者日语 - 挪威语: Hoste fra Osaka

与 «おうさか‐の‐せき»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现おうさか‐の‐せき的用法。与おうさか‐の‐せき相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

日本うたことば表現辞典: 歌枕編 - 226 ページ

後撰和歌集十二(恋四)あふさか【逢坂】おうさか滋賀県大津巿逢坂。「相坂」とも書く。「あふさか」のみで「逢坂山」や「逢坂関」を意味する場合が多い。「逢坂山」は大津市西部、京都府との境に位置する山で、関山ともいう。この逢坂山の南麓に置かれたのがあふ ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2008

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

限定された国司の任期とは違って、いつを限りとも予おうさか想されなかった源氏の放浪の旅も終わって、帰京した翌年の秋に常陸介は国を立って来た。一行か逢坂の関を越えようときいのかみむすこさんけいする日は、偶然にも源氏が石山寺へ願ほどきに参詣 ...

紫式部, 2013

火螢の城

しかし、どれだけ早馬を飛ばしたところで、せたからはしおうさかのせきよ瀬田の唐橋は渡ることはできても逢坂関は越えられない。使者どもは命懸けで山肌を燃挙じ登り、けもの道を走破して、けいはん京坂の地へと疾走した。こうして、なんとか、三成の要請は ...

秋月達郎, 2015

日本地名大百科: ランドジャポニカ - 180 ページ

8 ) 54910 。おうさかのせき[滋賀県大津市]県南西部、大津市南西部の逢坂山南録にあった古代の関所。胃平安以前に三関とよばれた| |鹿閩、不破関、愛発関が平安初期に廃され〔 789 : 1 、新たに愛発関にかわり三故関の一つとして、平安京防衛の拠点とされ ...

浮田典良, ‎Kazuo Nakamura, ‎Nobuo Takahashi, 1996

江戶時代女性生活研究 - 14 ページ

おうさか【逢坂】大津市南部にある、東海道の坂。 3 匕西に逢坂山がある。(歌枕)おうさかのせき【逢坂関】逢坂山にあった関所。三関の一。 795 年(延暦 1 め廃止。その址は、今の国道の西、関明神祠の付近とされる。東関。和歌などでは、しばしば「逢ふ」を男女 ...

江森一郎, 1994

日本交通史辞典 - 124 ページ

二年二七二一) )では、担(擔)の和名に「阿布古」を充て,没文解字』の「負何」、,左伝』の「負荷すること能わず」を引用して、拐ーおうごリ杖のこと)を和名とするのは 8 ;らないとしている。(繊野英史ーおうさかのせき逢坂関近江国に置かれた古代の閱。

丸山雍成, ‎小風秀雅, ‎中村尚史, 2003

王朝文化辞典: 万葉から江戸まで - 93 ページ

山口明穂, ‎鈴木日出男, 2008

東海道名所図会 - 45 ページ

屋形(佐々木家)、江私の旗頭に命じて逢坂山に新関を建てて、関守には山内十兵衛尉これを固む」と新関逢坂山の峰という。詳らかならず。 ... 正徳年中二七一 II 一六〕、寺門と諍論〔争論〕におよび、このことも絶り関兵士の号を賜う。今において清水町に福塚氏 ...

秋里籬島, 2001

Kōsetsu Nihon shi - 第 2 巻 - 39 ページ

ひんぱつけんのうすなわち、自分の死後、その鬌髮を胎内に納めた地蔵像を造って、それを園城寺の店院に虔納おうさかのせきせしめておる。それは一に、園城寺が勢田橋と逢坂関とを支配しておったことに因縁があろう。その通行権掌握のために、源氏は ...

Naokatsu Nakamura, 1975

王朝の和歌 - 35 ページ

一一一、歌枕寸逢坂亭まず、もつとも歌数の多い「逢坂」「逢坂関」「逢坂山」について、その表現をみてみたい。脚思ひやる心はつねにかよへども題坂の関越えずもあるかな(巻九.恋一、三続公忠)脚よもすがらぬれてわびつる居衣題坂山に道まどひして(巻一○ .

上野理, ‎有吉保, 1993