在"日语"词典里せみ‐おれ}的意思

在日语中せみ‐おれ的发音

せみ	‐	おれ
semi		ore

せみ‐おれ在日语中的意思是什么？

在日语 词典里せみ‐おれ的定义

研讨会【蝉假期】这是如何系男人的头发之一。 鬓＆thinsp;（bottle）＆thinsp;通过偏转尖端形状像蝉。 元禄（1688-1704）在当时很受欢迎。 Ryutei＆thinsp;（Ryutoki）＆thinsp; 据说它是在唐太宗时代由皇帝授予的汉竹制成的。

せみ‐おれ【蝉折れ】 男の髪の結い方の一。鬢 (びん) の先を反らして蝉の形にしたもの。元禄（1688～1704）のころ流行。竜笛 (りゅうてき) の名器の名。鳥羽天皇の時代に唐の皇帝から贈られた漢竹で作ったという。

せみ‐おれ的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到せみ‐おれ的25种语言翻译

该章节所呈现的将せみ‐おれ由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«せみ‐おれ»。

• 翻译者日语 - 中文: 我蝉
• 翻译者日语 - 西班牙语: Cigarra I
• 翻译者日语 - 英语: Cicada I
• 翻译者日语 - 印地语: सिकाडा मैं
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: الزيز I
• 翻译者日语 - 俄语: Цикада я
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Cicada I
• 翻译者日语 - 孟加拉语: উচ্চিংড়ে আমি
• 翻译者日语 - 法语: Cicada I
• 翻译者日语 - 马来语: Cicada Saya
• 翻译者日语 - 德语: Cicada I
• 日语: せみ‐おれ
• 翻译者日语 - 韩语: 매미 오레
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Cicada aku
• 翻译者日语 - 越南语: Cicada tôi
• 翻译者日语 - 泰米尔语: சிக்காடா நான்
• 翻译者日语 - 马拉地语: उष्ण कोरड्या हवामानात आढळणारा मोठ्याने चिवचिवाट करणारा पंख असलेला एक कीडा मी
• 翻译者日语 - 土耳其语: Ağustos böceği I
• 翻译者日语 - 意大利语: Cicada I
• 翻译者日语 - 波兰语: Cykada I
• 翻译者日语 - 乌克兰语: цикада я
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: greier I
• 翻译者日语 - 希腊语: τζιτζίκι μου
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): sonbesie ek
• 翻译者日语 - 瑞典语: cikador jag
• 翻译者日语 - 挪威语: Cicada jeg

与 «せみ‐おれ»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现せみ‐おれ的用法。与せみ‐おれ相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

平家物語の文体論的研究 - 39 ページ

てこそ蝉をれとはつけられたれ」と結ばれる。したがって、〔 I は(物語)。さてこそ... ;〕というような表現の型がへ伸び、「其時蝉折れにけり」に至ってこの漢土伝来の名笛が蝉折と名づけられた由来譚は終わり、それを総括して「さスの切れめを越えて「... ...御笛也」に ...

西田直敏, 1978

大辞林: 漢字引き・逆引き - 725 ページ

三省堂編修所, 1997

【大活字シリーズ】新・平家物語　五巻:

宗信に励まされて丶女房姿にお身をやっせみおれさえたかんされ、わずかに丶御秘蔵の笛丶蝉折と小枝の二管まぎそ丶鶴丸に持たせただけて丶御所の小門から紛れ出て丶三井寺へ急かれたわけたった。ベのぶつらはせ御所には丶長谷部信連という侍か丶 ...

吉川英治, 2014

殺意の赤い実

櫻田啓. 緒のある社なのであろう。石畳の参道を進み、その先の石段を登ると、拝殿と本殿があった。たたず構えは小さいが、重厚な佇まいだ。夏の太陽が、緑の樹々の間からこぼれている。せみおれまもりがたな。,つわらびひめ都より波の夜昼うかれきて-つきめ ...

櫻田啓, 2013

芭蕉語彙 - 726 ページ

せみおれーせられん古龍(はっ雪独陰)「遺語 1 手のうちに頭をにぎりて鳴する事を(三冊子)せみおれ戦掘国平安朝に於ける横笛の名器。鳥羽院の御時、千両を唐に送りその報として甘竹一を贈り来ったが、その節より出た枝が螺の止まる如き状であったので、 N ...

宇田零雨, 1984

浄瑠璃御前物語の研究 - 118 ページ

... もうし若これにてよそながら阪がくにあわせてひとてふかんと思しめし前がくに合てひとてふかんと思召右のあはせのたもとよりかのせみをれを取い天がくに合てふかんとてかのせみおれを取出十がくにあはせてふかんとてかのせみおれを取出阪にしきのふくろを ...

信多純一, 2008

幸若舞曲考 - 457 ページ

はいつくしきとも中/ \にあふ申計もなかりけりとあり「笛の巻」を受けた記述があるが、その笛を右のように「こうぽうだいしのせみおれ」としている所が注目される。この蝉折については延麋本『平家物語』第二中「十七宮蝉折を弥勒に進せ給事」の条に、以 ...

麻原美子, 1980

文章・文体・表現の研究 - 266 ページ

西田直敏 これは名笛蟬折の由来、命名の事情を語る文章であるが、「かのせみおれと申は」は、途中の「おくらせ給ふ」といめけん、其時蟬折れにけり。^ 3 ^ 8 ^ 3 ^ 8 ^。〔平家.巻四.大衆揃〕卿まいッて、この御笛を吹かれけるが、よのつねの笛のやうに思ひ忘れ ...

西田直敏, 1992

日本国語大辞典: - 第 12 巻 - 70 ページ

曄の羽衣(はごろも)。,源氏-夕顔「せみのはもたちかへてける 8 衣かへすをみてもねはなかれけり」瑠璃,忖根崎心中「雲の羽衣、 .... II の羽に似ているところからいう, ,にごりえ^ 8 ロ一葉》四「狭带きりりと蹄めて輝表(セミオモテ)の内職」圍食ァ〉^せみ-おれ:をれ【輝 ...

日本大辞典刊行会, 1974

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1058 ページ

かざおれ【風折れ】こしおれ【腰折れ】むずおれ【むず折れ】たおれ【倒れ】たおれ(倒れ)行(ふき— #2? ... おれゆきだおれかけだおれしたおれかしだおれともだおれつくりだおれかんぱんだおれぎろんだおれぺスカト 1 レひとおれなおれほねおれおのおれせみおれし ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999