在"日语"词典里せつわ‐ぶんがく}的意思

在日语中せつわ‐ぶんがく的发音

せつ	わ	‐	ぶん	がく
setu	wa		bun	gaku

せつわ‐ぶんがく在日语中的意思是什么？

在日语 词典里せつわ‐ぶんがく的定义

Setsuwa Bunka [叙述文学]获得神话，传说，民间故事等的文学作品的统称。 从更广泛的意义上讲，包括了上层世代的史诗文学，但总的来说，它是为了收集从平安后期到室町时期的故事。 在内容上包括史诗，短暂，经典，寓言元素，它大致分为佛教故事和世俗故事。

せつわ‐ぶんがく【説話文学】 神話・伝説・民話などを集録した文学作品の総称。広義には上代の叙事的な文学も含めるが、ふつうは、平安時代後期から室町時代にかけての説話集を対象とする。叙事的、伝奇的、教訓的、寓意的な要素を含み、内容上、仏教説話と世俗説話とに大別される。

せつわ‐ぶんがく的翻译

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• 翻译者日语 - 中文: 叙事文学
• 翻译者日语 - 西班牙语: literatura narrativa
• 翻译者日语 - 英语: Narrative literature
• 翻译者日语 - 印地语: कथा साहित्य
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: الأدب السردي
• 翻译者日语 - 俄语: Художественная литература
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: literatura narrativa
• 翻译者日语 - 孟加拉语: আখ্যান সাহিত্য
• 翻译者日语 - 法语: littérature narrative
• 翻译者日语 - 马来语: kesusasteraan naratif
• 翻译者日语 - 德语: Erzählende Literatur
• 日语: せつわ‐ぶんがく
• 翻译者日语 - 韩语: 설화 문학
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: sastra narasi
• 翻译者日语 - 越南语: văn tự sự
• 翻译者日语 - 泰米尔语: கதை இலக்கியம்
• 翻译者日语 - 马拉地语: गोष्ट साहित्य
• 翻译者日语 - 土耳其语: anlatı edebiyatı
• 翻译者日语 - 意大利语: narrativa
• 翻译者日语 - 波兰语: literatura narracyjna
• 翻译者日语 - 乌克兰语: художня література
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: literatura narativă
• 翻译者日语 - 希腊语: Η αφηγηματική λογοτεχνία
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): verhalende literatuur
• 翻译者日语 - 瑞典语: berättande litteratur
• 翻译者日语 - 挪威语: narrative litteratur

与 «せつわ‐ぶんがく»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现せつわ‐ぶんがく的用法。与せつわ‐ぶんがく相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

今野達説話文学論集

説話文学研究の泰斗による待望の論文集

今野達, ‎今野達説話文学論集刊行会, 2008

益田勝実の仕事 3: 記紀歌謡・そらみつ大和・万葉の海ほか

日本の抒情はひとりでに生まれたのではなかった。記紀の歌謡の“抒情以前の抒情”はフィクションによって鍛えられたと想定し、古代の歌ごころとその背景のドラマのなかに抒 ...

益田勝実, ‎鈴木日出男, ‎天野紀代子, 2006

仏教説話大系26 アバダーナ物語(二) - 第 26 巻 - 319 ページ

ひ(付,索引》一別冊^苦の手引き(付,索^回日本の古典( |〉|古代編今成元昭立正大,学教授「今昔物語集」「法華験記」「古本説話集」から文学性に富む説話を収録。驟日本の古典〖 11 ) 1 中世編今成元昭立正大学教授「宇治拾遣物語」「^ ^集」「閑居友」「 I 集 ...

増谷文雄, 1985

日本文学新史 - 第 3 巻 - 319 ページ

中世説話文学研究序説中世説話文学論序鋭中世 I !論宇治拾遣物語中世説話集中世^ 8 の世界論!話と^ 6 文学!文学論集聖と説話の研究中世説話文学の研究(上.下)三木紀人成蹊国文昭 5 房野水絵!文学研究昭- 3 乾克己国学院雑誌昭ね益田勝実三一軎房 ...

Susumu Nakanishi, 1986

説話論集第11集: 説話と宗教 - 80 ページ

説話と説話文学の会, 2002

発掘街道の文学 2: - 第 2 巻 - 104 ページ

志水雅明 四十三年)で回想したその『近代説話』の創刊は昭和三十二年五月、大阪の六月社からであった。創当時の同人清水正ニ郎が「近代説話とぼ^」(文芸雑誌『近代説話』復刻版第一集、養神書院、昭和後に、「近代説話は、文壇の日比谷高校だという例え ...

志水雅明, 2004

日本中世文学における儒釈道典籍の受容: 『沙石集』と『徒然草』 - 64 ページ

さらに、小林直樹氏は小島氏の指摘を視野に入れっつ、巻第五までの前半部について、「各巻で取り上げられる説話の背後に、「真女口の顕現」とでも称しえるような現象への、無住の一貫した関心が認められる」 27 と指摘された。様々な形の「道理」を説く巻第三 ...

曹景惠 著, 2012

日本仏教史辞典 - 587 ページ

全般的に日本説話両の特色としては、典拠になった経典ないし^ (文学)てふれていない絵 11 独自の内容表現をもち、その説話を一雇内容盖かなもの、面白いものに発展させていることが指摘てきる。説話画の中て経典説話図や社寺縁起図などの大 1 !面形式 ...

今泉淑夫, 1999

日本近現代文学に内在する他者としての「中国」 - 178 ページ

この二つの説話は、『今昔物語集』「震旦部」の「中国の史書、奇異譚」というカテゴリ...に収められている。さらに教訓物として、エ夏羽・劉邦の故事を借用したものもある。鎌倉初期の説話集『続古事談』では、「漢高祖と云御門の世をとり給ふ事は、ことごとは不実 ...

范淑文主編, 2012

文学の基礎レッスン - 43 ページ

ったとい、つ話である(このように詠歌によって幸福を得、あるいは窮地を脱する説話を、歌徳説話といこの説話は、「もとの妻」が和歌を詠んだことによって夫の愛を取り戻し、幸せを勝ち取との妻と暮らした。(今昔物語集,卷三 0 の一一一)合わされて、新しい妻への ...

後藤和彦, 2006