在日语 词典里しょう的定义
Shou [小] 5附加到名词的顶部。 ＆＃x32d0;这意味着它是相似的，但规模很小。 ＆＃x32 d 2;显示与你有关的事物的幽默。 附表法案的能力单位。 一个广场是十几个广场的十倍。 大约1.8升。 翔[小介] [补充说明]历史假名拼写也是理论认为，“约瑟夫”已更改“Seufu”的声音。 昭[Anitaka]雄鹰 “微thinsp ;;（SHO）的thinsp含义”。 对悸动和thinsp;一个大女性小贩比男性。 让我们来做[correct] [name] 1 true。 4通常在表示时间或数量的单词的顶部，这意味着它是时间或数量。 [姓名·转动nari]它必须完全一样。 还有，那个。 寿[人生] [姓名] 1人生。 生命。 活着。 两件事。 特别是，它意味着现金。 3出生。 姓氏。 [名字/乌龟奈里]有点类似。 另外，萨马那样。 具有优秀技能的人。 特别是在过去，它指的是木工工匠。 它是如何工作的。 \u003c日语英语森林大会\u003e
【地板/床】【名字】放置内饰板。 楼。 [后缀]分类器。 它用于计算医院病人的床位数。 展示【摘录/钞】1写出长句的一部分或类似内容。 另外，本身。 一个故事。 2提取并注释诸如经典之类的深奥词组。 还有，那本书。 3量表法的体积单位。 1是1的十分之一.. 大约1.8毫升。 让我们有一个声音。 还有话。 让我们见面吧。 它是如此。 第一代人称名词。 一个女人对自己说的话。 我说。 Shou [姓] Mr.＆thinsp;（Uji）＆thinsp;。 姓。 姓。 自然界[自然界] 1自然界。 我出生于性别。 2本原稿本身。 原始质量/质量。 3胆量。 这是严肃的。 性根。 4阴阳道和thinsp;（赞成淀）thinsp;一，木，火，土，金，水五行＆thinsp;（五行）thinsp;人出生的那被安排日期。 这占了好运。 5法语。 本质上任何事物都是天生的，不会随着外界的影响而改变。 自然。 地所。 6个习惯。 剖析。 假设这是中国诗歌领域的一句话。 阶段】帮助君主做政治的立场。 总理。 部长。 寿[省] 3在中国，古代中央政府或中央政府机构。 昭[庄/庄] 1奈良期间，其布置在围绕果园围绕仓库存储的产品的部分。 3遗留旧庄园名称的土地名称。 领导和领导军队的人。 Marshall＆thinsp;（shou）\u003cthinsp; 两类士兵之一。 总经理。 Shiseu] [疾病]疾病的性质和状况。 症状。 我们有一个。 另外，在前面。 吉祥。 柚子（朦胧）＆thinsp; 两个好的迹象 - 砍伐。 3一周年纪念（奥修）和三周年纪念（Oozo）。 我们有一个。 辣椒。 2尊敬。 名人堂。 声望。 一个人的事。 还有秋田。 3中国和日本音乐的地板名称之一。 五声的第二声。 中国古代的王朝，阴和（东西）＆thinsp; 守[章]大致划分为一个句子或音乐的整体构成的一个划分。 2一组句子。 3个标记。 徽章。 4古代中国风格的名称。 一种风格的前奏。 中国古代历5年，约19年。 Shou [Sho]用于Gagaku的管乐器之一。 葫芦＆Thinsp;（法）＆thinsp;其由17片的长的和短竹管环状超过在簧＆Thinsp竹管根;是（在）thinsp;，在指孔下侧表面上。 它会吹出并且从声音侧面的喉舌吸入。 在奈良时期继承唐代。 笑的长笛。 何笑＆thinsp;（ho ho）＆thinsp; Otorikan。 没错。 风景绝佳【荣获】【品名】优秀景观。 还有，土地。 掌心。 棕榈。 证明[证据] 1证据。 2法语。 掌握法律掌握真相。 获得启发。 3东方医学，医疗状况，症状。 守___ ___ 0 Toshiko ___ ___ 0 Mikoto和。 天皇诏书。 店铺【大象】1格。 困境。 2 Easy＆thinsp;出现在＆thinsp中的表单; 场合＆松鼠（松鼠）＆thinsp; 我们来看看两件佛教用品。 凯奇，如诵经，佛，青铜圆是Tatakigane在木制的钟锤铿锵。 祥子。 赞美一种美德和美的东西等。 此外，赞美的话和诗歌。 煮米饭煮的汤。 稀粥。 ___ ___ 0【印象】1你总是会经过的道路和景点。 要点。 2重要职责。 附件1希望 しょう【小】 ５ 名詞の上に付く。㋐似ているが規模の小さいものである意を表す。㋒自分に関するものについて、へりくだる意を表す。
しょう【升】 尺貫法の容量の単位。1升は1斗の10分の1。1合の10倍。約1.8リットル。
しょう【少輔】 [補説]歴史的仮名遣いは「せうふ」の音変化した「せふ」とする説もある。
しょう【兄鷹】 《小 (しょう) の意か》雄のタカ。雄よりも大きい雌のタカを弟鷹 (だい) というのに対する。
しょう【正】 ［名］１ 本当であること。４ ふつう、時間や量を示す語の上に付いて、きっちりその時間や量であることを表す。［名・形動ナリ］そっくりそのままであること。また、そのさま。
しょう【生】 ［名］１ いのち。生命。生きていること。２ なまのもの。特に、現金をいう。３ 生まれ。素姓。［名・形動ナリ］あるものとそっくりなこと。また、そういうさま。
しょう【匠】 すぐれた技術をもつ人。古くは、特に、木工職人をさす。たくみ。〈和英語林集成〉
しょう【床／牀】 ［名］室内の板を張った所。ゆか。［接尾］助数詞。病院などで病人用のベッド数を数えるのに用いる。
しょう【抄／鈔】 １ 長い文章などの一部を書き出すこと。また、そのもの。ぬきがき。２ 古典などの難解な語句を抜き出して注釈すること。また、その書物。３ 尺貫法の容積の単位。1抄は1勺の10分の1。約1.8ミリリットル。
しょう【声】 １ こえ。また、言葉。
しょう【妾】 ［名］めかけ。そばめ。［代］一人称の人代名詞。女性が自分をへりくだって言う語。わらわ。
しょう【姓】 氏 (うじ) 。名字。せい。
しょう【性】 １ 生まれつきの性質。もって生まれた性分。２ そのもののもともとのたち。本来の性質・品質。３ 根性。たましい。性根。４ 陰陽道 (おんようどう) で、木・火・土・金・水の五行 (ごぎょう) を人の生まれた年月日に配したもの。これによって吉凶を占う。５ 仏語。あらゆるものが生来備えていて、外からの影響によって変わることのない本質。本性。自性。６ 習性。ならい。
しょう【承】 漢詩の絶句で、承句。
しょう【相】 君主を助けて政治を行う職。宰相。大臣。
しょう【省】 ３ 中国で、古代の中央政府または中央官庁。
しょう【荘／庄】 １ 奈良時代、生産物を貯蔵する倉を中心として周辺に園地を配した一区画。３ 昔の荘園の名を残した土地の名称。
しょう【将】 １ 軍隊を率い指揮する者。将帥 (しょうすい) 。２ 軍人の階級の一。将官。
しょう【症】 病気の性質・状態。症状。
しょう【祥】 １ めでたいこと。また、その前ぶれ。吉兆。瑞兆 (ずいちょう) 。２ 吉凶の前兆。３ 一周忌（小祥）と三周忌（大祥）との称。
しょう【称】 １ よびな。呼称。２ ほまれ。名声。評判。
しょう【商】 １ あきない。また、あきんど。３ 中国・日本音楽の階名の一。五声の第2音。古代中国の王朝、殷 (いん) のこと。
しょう【章】 １ 文章や楽曲などの全体の構成の中で、大きく分けた区分。２ ひとまとまりの文章。３ しるし。記章。４ 古代中国の文体の名。上奏文の一様式。５ 古代中国の暦で、19年のこと。
しょう【笙】 雅楽に用いる管楽器の一。匏 (ほう) の上に17本の長短の竹管を環状に立てたもので、竹管の根元に簧 (した) 、下方側面に指孔がある。匏の側面の吹き口から吹いたり吸ったりして鳴らす。奈良時代に唐から伝来。笙の笛。鳳笙 (ほうしょう) 。鳳管。そう。
しょう【勝】 ［名］景色のすぐれていること。また、その地。
しょう【掌】 てのひら。たなごころ。
しょう【証】 １ 証拠。２ 仏語。正法を修得して真理を悟ること。悟りを得ること。３ 漢方で、病状、症状のこと。
しょう【詔】 天子の命令を直接伝える文書。みことのり。詔書。
しょう【象】 １ かたち。ありさま。２ 易 (えき) に表れた形。占形 (うらかた) 。
しょう【鉦】 ２ 仏具の一。読経・念仏などのおり、撞木で打ち鳴らす丸い青銅製のたたきがね。鉦鼓。
しょう【頌】 １ 人の徳や物の美などをほめたたえること。また、ほめたたえた言葉や詩文。
しょう【漿】 米を煮た汁。おもゆ。
しょう【衝】 １ 必ず通る道や地点。要所。２ 大事な任務。
しょう【請】 １ 願い望むこと。また、招くこと。招き。
しょう【賞】 功績をあげた者に与える褒美。また、そのしるしの金品。罰。
類語
大賞(たいしょう)
グランプリ
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しょう【礁】 浅い海底の隆起部。岩礁・サンゴ礁などがある。
しょう【醤】 麦・こうじ・豆・米などをねかせてから、塩をまぜて作った調味料ないし嘗物 (なめもの) 。味噌・醤油の原体。ひしお。
しょう【鍾】 中国、漢代に用いられた酒壺 (さかつぼ) 。青銅製で、横断面が丸いもの。
しょう【簫】 中国の管楽器で、縦笛の一種。複数の竹管を束ねた排簫 (はいしょう) と、単管の洞簫 (どうしょう) とがある。
しょう【鐘】 ２ 中国古代の打楽器。青銅製のつり鐘で、下底部が弧状に切れ上がっている。音階をなす一組のものを編鐘という。
しょう【背負う】 ［動ワ五（ハ四）］《「せおう」の音変化》１ 背中に担ぐ。せおう。２ 厄介なこと、迷惑なことなどを引き受ける。３ （「しょってる」の形で用いて）思い上がる。うぬぼれる。[可能]しょえる
しょう【上】 じょう
しょう【小】 ［音］ショウ（セウ）（呉）（漢） ［訓］ちいさい こ お さ〈ショウ〉１ ちいさい。２ 少し。わずか。３ とるにたりない。４ 自分や、自分に関することを謙遜 (けんそん) していう語。
しょう【井／正／生／声／姓／性／青／政／星／省／清／聖／精／請】 〈井〉せい
〈正〉せい
〈生〉せい
〈声〉せい
〈姓〉せい
〈性〉せい
〈青〉せい
〈政〉せい
〈星〉せい
〈省〉せい
〈清〉せい
〈聖〉せい
〈精〉せい
〈請〉せい
しょう【升】 〈ショウ〉１ 容量の単位。一〇合。２ のぼる。３ 穀物が実る。転じて、世の中がよく治まる。[補説]2・3は「昇」と通用する。[補説]「枡 (ます) 」は国字。［名のり］たか・のり・みのる・ゆき
しょう【少】 ［音］ショウ（セウ）（呉）（漢） ［訓］すくない すこし１ すくない。すこし。２ しばらく。３ 年が若い。４ 官職で、下位のもの。［名のり］お・すく・つぎ・まさ・まれ
しょう【召】 上位者が目下の者を呼び寄せる。［名のり］めし・よし・よぶ
しょう【匠】 １ 大工。細工師。職人。２ 技芸に長じた人。学問・芸術で一家をなす人。３ 新しいものを作り出す工夫。アイデア。［名のり］なる
しょう【庄】 ［人名用漢字］ ［音］ショウ（シャウ）（呉） ソウ（サウ）（漢）荘園 (しょうえん) 。[補説]もと「荘」の俗字。［名のり］まさ
しょう【床】 〈ショウ〉１ 寝どこ。寝台。２ 腰かけ。３ 苗どこ。４ 物の支えとなる部分。底部。土台。[補説]「牀」は本字。
しょう【抄】 １ すくい取る。かすめ取る。２ 書き写す。３ 抜き書きする。抜き書き。４ 注釈書。５ 紙をすく。[補説]1～4は「鈔」と通用する。
しょう【肖】 もとのものに似る。似せる。［名のり］あえ・あゆ・あれ・すえ・たか・のり・ゆき
しょう【妾】 ［音］ショウ（セフ）（呉）（漢） ［訓］めかけ わらわめかけ。
しょう【尚】 １ 重んじる。たっとぶ。２ 格が高い。３ 久しい。４ まだ。なお。［名のり］さね・たか・たかし・なか・なり・ひさ・ひさし・まさ・まし・ます・よし・より
しょう【承】 ［音］ショウ（漢） ［訓］うけたまわる うける１ 前のものを受け継ぐ。２ 相手の意向を受け入れる。［名のり］うけ・こと・すけ・つぎ・つぐ・よし
しょう【招】 ［音］ショウ（セウ）（呉）（漢） ［訓］まねく呼び寄せる。まねく。［名のり］あき・あきら
しょう【昇】 １ 上にあがって行く。２ 上の官位・等級に進む。３ 世の中がよく治まる。［名のり］かみ・すすむ・のぼり・のり
しょう【昌】 ［人名用漢字］ ［音］ショウ（シャウ）（呉）（漢） ［訓］さかん あきらか１ 盛ん。栄える。２ 明らか。美しい。［名のり］あき・あきら・あつ・さかえ・すけ・まさ・まさし・まさる・ます・よ・よし
しょう【松】 ［音］ショウ（漢） ［訓］まつ〈ショウ〉木の名。マツ。［名のり］ときわ・ます
しょう【沼】 〈ショウ〉ぬま。
しょう【牀】 ［音］ショウ（シャウ）（慣） ［訓］ゆか寝台。長椅子。
しょう【昭】 ［音］ショウ（セウ）（呉）（漢）１ 明るく照らすさま。明らか。明らかにする。２ 世の中が明るく治まる。［名のり］あき・あきら・いか・てる・はる
しょう【相／荘／装】 〈相〉そう
〈荘〉そう
〈装〉そう
しょう【哨】 ［人名用漢字］ ［音］ショウ（セウ）（呉）（漢）見張りをする。見張り番。
しょう【宵】 〈ショウ〉１ 夜。２ よいのうち。
しょう【将〔將〕】 ［音］ショウ（シャウ）（漢） ［訓］まさに はた１ 軍を統率する長。２ 軍隊の階級に用いる語。３ 引き連れる。もたらす。４ これから…しようとする。［名のり］すけ・すすむ・たすく・ただし・たもつ・のぶ・ひとし・まさ・もち・ゆき
しょう【従／縦】 〈従〉じゅう
〈縦〉じゅう
しょう【悄】 ［音］ショウ（セウ）（呉）（漢） ［訓］しおれるしょんぼりする。しおれる。
しょう【消】 ［音］ショウ（セウ）（呉）（漢） ［訓］きえる けす１ きえてなくなる。なくす。けす。２ 月日を送る。過ごす。３ 気落ちする。４ 控え目にする。５ （「銷」の代用字）しのぐ。
しょう【症】 １ 病気の性質や状態。２ 特定の症状の現れる病気。
しょう【祥】 １ めでたいこと。さいわい。２ めでたいことの前触れ。きざし。３ 忌み明けの祭り。［名のり］あきら・さか・さき・さむ・ただ・なが・やす・よし
しょう【称〔稱〕】 １ ほめあげる。たたえる。２ となえる。呼ぶ。呼び名。３ はかりで量る。４ 左右がつりあう。［名のり］あぐ・かみ・な・のり・みつ・よし
しょう【笑】 ［音］ショウ（セウ）（呉）（漢） ［訓］わらう えむ１ わらう。わらい。２ わらわせる。おかしい。３ 謙遜 (けんそん) を表す語。［名のり］え・えみ
しょう【陞】 ［音］ショウ（呉）（漢） ［訓］のぼる地位が上がる。[補説]「昇」と通用する。［名のり］すすむ・のり
しょう【商】 ［音］ショウ（シャウ）（呉）（漢） ［訓］あきなう はかる１ あきなう。あきない。２ あきんど。商人。３ 相談する。はかる。４ 星座の名。さそり座。５ 古代中国の王朝、殷の自称。［名のり］あき・あつ・ひさ
しょう【唱】 ［音］ショウ（シャウ）（呉）（漢） ［訓］となえる うたう１ 人に先立って言う。２ 声高く呼ばわる。３ 節をつけてうたう。４ （「誦」の代用字）そらんじる。［名のり］うた
しょう【娼】 ［音］ショウ（シャウ）（呉）（漢）歌舞を演じて客を楽しませる女。また、売春をする女。［難読］敵娼 (あいかた)
しょう【捷】 ［人名用漢字］ ［音］ショウ（セフ）（呉）（漢） ［訓］かつ はやい１ 戦いに勝つ。勝ちいくさ。２ 動きが速い。すばやい。３ ちかみち。［名のり］さとし・すぐる・とし・はや・まさる
しょう【梢】 ［人名用漢字］ ［音］ショウ（セウ）（呉） ［訓］こずえ１ 枝の先。こずえ。２ 物の先端。［名のり］すえ・たか
しょう【渉】 １ 水のある所を歩いて渡る。２ あちこち歩き回る。３ かかわる。関係する。［名のり］さだ・たか・ただ・わたり
しょう【章】 ［音］ショウ（シャウ）（呉）（漢） ［訓］あや１ 文字でつづった文。２ 資格・身分などを示すしるし。３ 文や音楽の一区切り。４ 箇条書きにした法令。[補説]原義は、はっきりとしたあや・しるし。［名のり］あき・あきら・き・たか・とし・のり・ふさ・ふみ・ゆき
しょう【笙】 ［人名用漢字］ ［音］ショウ（シャウ）（呉）楽器の名。しょうのふえ。
しょう【紹】 １ 受けつぐ。２ 間をとりもつ。［名のり］あき・つぎ
しょう【訟】 裁判で是非を争う。うったえる。
しょう【勝】 ［音］ショウ（呉）（漢） ［訓］かつ まさる すぐれる たえる１ 相手を負かす。かつ。２ すぐれる。３ 景色・地形がすぐれている。すぐれた景色。［名のり］かち・すぐる・すぐろ・とう・のり・まさ・ます・よし
しょう【掌】 １ てのひら。２ 職務として担当する。つかさどる。３ 手に持つ。［名のり］なか
しょう【晶】 １ きらきらと輝く。２ 原子が規則正しい配置をとった鉱物の形。［名のり］あき・あきら・てる・まさ
しょう【椒】 ［音］ショウ（セウ）（呉）（漢） ［訓］はじかみ１ 木の名。サンショウ。２ 皇后の御殿。
しょう【焼〔燒〕】 ［音］ショウ（セウ）（呉）（漢） ［訓］やく やけるやく。やける。
しょう【焦】 １ こげる。こがす。２ いらだつ。あせる。
しょう【硝】 １ 鉱石の一。硝石。２ 火薬。
しょう【粧】 顔かたちを整える。
しょう【翔】 ［人名用漢字］ ［音］ショウ（シャウ）（漢） ［訓］かける とぶ羽を広げて飛ぶ。空高く飛ぶ。
しょう【菖】 ［人名用漢字］ ［音］ショウ（シャウ）（呉）（漢）草の名。
しょう【証〔證〕】 ［音］ショウ（呉）（漢） ［訓］あかす あかし１ 確かな根拠に基づいて事実を明らかにする。あかす。２ 事実を明らかにするもの。あかし。３ 証明のための文書。４ 仏教で、悟り。[補説]「証」と「證」はもと別字で、「証」はいさめる意を表した。［名のり］あきら・つく・み
しょう【詔】 天子の命令。みことのり。［名のり］のり
しょう【象】 ［音］ショウ（シャウ）（漢） ゾウ（ザウ）（呉） ［訓］かたどる〈ショウ〉１ 物の形。目に見えるすがた。２ 物の形をかたどる。〈ゾウ〉１ 動物の名。ゾウ。２ 物の形。［名のり］かた・きさ・たか・のり
しょう【鈔】 ［音］ショウ（セウ）（呉）１ かすめとる。２ 写しとる。写し。抜き書き。
しょう【傷】 ［音］ショウ（シャウ）（呉）（漢） ［訓］きず いたむ いためる〈ショウ〉１ きず。けが。２ きずをつける。そこなう。３ 心をいためる。つらく思う。
しょう【奨〔奬〕】 すすめる。助けはげます。［名のり］すすむ・つとむ
しょう【照】 ［音］ショウ（セウ）（呉）（漢） ［訓］てる てらす てれる１ 光がすみずみまで届く。てる。てらす。２ 日の光。３ 照らし合わせる。４ 写真に写す。写真。［名のり］あき・あきら・あり・てり・とし・のぶ・みつ
しょう【詳】 １ 細かいところまで行き届いている。くわしい。２ くわしく調べがついている。［名のり］つま・みつ
しょう【頌】 ［人名用漢字］ ［音］ショウ（漢） ジュ（呉） ［訓］ほめる〈ショウ〉１ ほめたたえる。人の徳や功績をたたえる言葉・詩文。〈ジュ〉ほめたたえる歌。［名のり］うた・おと・つぐ・のぶ・よむ
しょう【嘗】 ［人名用漢字］ ［音］ショウ（シャウ）（漢） ジョウ（ジャウ）（呉） ［訓］なめる かつて１ 味をみる。なめる。２ 試してみる。３ 秋、新穀を神に供える祭。[補説]「甞」は異体字。［名のり］ふる
しょう【彰】 はっきりと目立つように表す。［名のり］あき・あきら・ただ・てる
しょう【裳】 ［人名用漢字］ ［音］ショウ（シャウ）（漢） ［訓］も もすそ〈ショウ〉下半身に着るスカート状の衣類。
しょう【誦】 ［音］ショウ（漢） ジュ（呉） ［訓］となえる そらんじる〈ショウ〉１ 声を出して読む。となえる。２ 暗記して読む。そらんじる。〈ジュ〉お経をとなえる。［名のり］すみ
しょう【障】 ［音］ショウ（シャウ）（呉）（漢） ［訓］さわる１ じゃまをする。じゃま。さしさわり。２ 隔てさえぎるもの。３ 防ぐ。
しょう【廠】 ［音］ショウ（シャウ）（呉）（漢）壁仕切りのない、ただっ広い建物。
しょう【憔】 ［音］ショウ（セウ）（漢） ［訓］やつれるやつれる。
しょう【憧】 あこがれる。
しょう【漿】 ［音］ショウ（シャウ）（漢）とろりとした液状のもの。汁。
しょう【衝】 １ 突き当たる。つく。２ 重要な所。[補説]原義は、町を突き抜ける大通り、交通の要所の意。［名のり］つぎ・みち・もり・ゆく
しょう【賞】 ［音］ショウ（シャウ）（呉）（漢） ［訓］めでる ほめる１ 功績・善行などをほめる。２ 功績・善行などに対して与えられる金品。ほうび。３ すぐれた点を楽しみ味わう。［名のり］たか・たかし・よし
しょう【銷】 ［音］ショウ（セウ）（呉）（漢）１ 金属をとかす。とける。２ 消える。消す。
しょう【霄】 ［音］ショウ（セウ）（呉）（漢）大空。はるかな天。
しょう【嘯】 ［音］ショウ（セウ）（呉）（漢） ［訓］うそぶく１ 口をすぼめて声を出す。うそぶく。２ ほえる。うなる。
しょう【樵】 ［音］ショウ（セウ）（漢） ［訓］こる きこりたきぎを切り出す。きこり。
しょう【蕉】 ［人名用漢字］ ［音］ショウ（セウ）（呉）（漢）１ 植物の名。バショウ。
しょう【踵】 ［音］ショウ（漢） ［訓］かかと くびす きびすかかと。
しょう【償】 損失に見合うものを返す。つぐなう。
しょう【檣】 ［音］ショウ（シャウ）（漢） ［訓］ほばしら帆柱 (ほばしら) 。マスト。
しょう【牆】 ［音］ショウ（シャウ）（漢） ［訓］かき土や石でつくった垣根。土塀。[補説]「墻」は異体字。
しょう【礁】 水面に見え隠れする石。隠れ岩。
しょう【聳】 ［音］ショウ（漢） ［訓］そびえる そばだつ そびやかす１ そびえ立つ。そばだつ。２ おそれて立ちすくむ。おそれる。
しょう【蕭】 ［音］ショウ（セウ）（呉）（漢）１ 草の名。ヨモギの一種。２ ものさびしい。
しょう【醤】 ［人名用漢字］ ［音］ショウ（シャウ）（漢） ［訓］ひしお１ 肉の塩辛。２ 調味料の一種。[補説]「醬」は正字。
しょう【鍾】 ［音］ショウ（漢） ［訓］あつめる１ あつまる。あつめる。２ かね。つりがね。
しょう【蹤】 ［音］ショウ（漢） ［訓］あと足あと。
しょう【鐘】 〈ショウ〉１ つりがね。２ 打楽器の一。かね。３ 時計。また、時刻。［名のり］あつむ
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韓国では1,410万人を超える観客数を記録し、韓国史上歴代2位の大ヒットとなった「国際市場で逢いましょう」(ユン・ジェギュン監督)がついに5月16日(土)より ... 国際市場で逢いましょう』を日本でも沢山の人が見てくれていると聞き、本当に嬉しく思います。 «Kstyle, 五月 15»
今日は何の日 - 小満 (しょうまん)
... 暮らしのtips · 暮らしのtipsがFacebookを始めました♪. [PR]. 印刷. 5月21日は、二十四節気の「小満」(しょうまん)の時期にあたる日です。「しょうまん」と聞いてもピンとこない人が多いかもしれませんが、実は私たちの「食」にまつわるありがたい日です。 «マイナビニュース, 五月 15»
心からやりたいと思えないことは、思い切ってやめてしまいましょう
99u：ToDoリストをチェックしてみましょう。1週間リストに挙がったままの項目はありませんか？ やらなくてはならないことをまた先延ばしにしてしまった、と悩む前に「これは本当にするべきことだろうか？」と自問してみましょう。 答えが「No」ならば、リストから削除 ... «ライフハッカー［日本版］, 五月 15»
運動不足を解消できるアクティビティの設定をしましょう #AppleWatch
Apple Watchに内蔵されているアプリのひとつに「アクティビティ」があります。これは、1時間に1回、1分の運動を促してくれる「スタンド」、1日の消費カロリーを記録する「ムーブ」、早歩き以上の運動量を記録する「エクササイズ」の3つのリングを表示するもの。 «ギズモード・ジャパン, 四月 15»
それが大切な仕事なら、週末返上で働きましょう
状況によっては、そうする他ない場合もありますが、できれば長時間働きすぎるのは避けた方がいいでしょう。しかし、Blanc氏は「大切な仕事」と「忙しい仕事」の違いを述べ、それが「大切な仕事」ならば、週末や休暇すら返上して働くことが、心身の回復に効果的な ... «ライフハッカー［日本版］, 三月 15»
