与 «しこ‐の‐ますらお»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
しこ‐の‐ますらお的用法。与
しこ‐の‐ますらお相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
補なけきつつますらおのこ紙曰なけきつつますらおのこのこふれこそわかゆふかみのひちてぬれけれ 恋ふれはこそわか髮のぬれ ... こふるとますらお也けりときらひよめり紙注をにのますらおと点せる本ありあしき也しこのますらおとよむへし凶乃字也鬼といふ字 ...
Takatsugu Nomura, 野村貴次, 1986
... かみたけはたくる也"ぬれはまとはる、也。髮のぬれ. / ~ \とまとはるゝこと也。わかもとゆひのひちてぬれけれもとゆひとはいふともたゝ髮のこと也。此ぬれけれとよめる詞はなしといふ詞也。鬼のますら雄鬼々しきますらおといふこゝろ也〕又? -れをしこのますらお ...
下河辺長流, 武田祐吉, 橋本進吉, 1925
水「に」水ナシ三六八 810 ^番(二;さ六)十八ますらおのこゝろおもほゆおほ君のみことのさきをきけはたふとみのたふとはしあれはィ ... のこふる心にならへらめやも二暮 0 一君一)二、ますらおやかたこひせんとなけゝともしこのますらおなを恋にけり九九穴番(一; ...
... 云事有い也唯忘草とハ萱草ヲ云ヒ鬼ノしこ草とはしおんを云也凶ノ宇ろしと 18 る詞也鬼ノと云詞ニまどゐてあらぬ様一一尺しあへる 校異り此歌にてよく心得られたる也鬼ノしこ草鬼ノますらお同わ嫌よめり或ハ鬼ノ益ト雄と害たるにはかされてさまざまに云た恋 ...
恋うればこ一一二 II あ十豊^嘆きつつ丈夫の恋ふれこそわが結ふ髪の漬ぢてぬれけれますらをのこゆひ I ^ , ^嘆管大夫之戀禮 ... しこ女.しこほととぎす-しこのしこ草。こ- 1 は、ますらおのわる口。わナゲケ、長く息をする、といきをつく。嘆息する。りっばな男子が、 ...
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. jō maki no dai 1-7 - 76 ページ
こゆひ嘆管大夫之戀禮許曾吾結髮乃漬而扠禮弓削の皇子の、紀の皇女を思ひませる御歌四首 三方沙彌娶 II 園臣生羽之女 ... わる口に使う。しこ女.しこほととぎす.しこのしこ草。こゝは、ますらおのわる口。わナゲケ、長く息をする、といきをつく。嘆息する。
... さしてもそのかひなしといへる心世膜ふしつかふなしとは、うきものしたに、なかさ一そくのふなのふしたるを、つかぶなといふ世し ... ひの声むさ、ひとは、きねすみのこと世、おにのますらおとはよまぬ世、しこのますらおとよむ世、これも心のあらきことをいへり霊 ...
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信濃の一茶: 化政期の地方文化 - 185 ページ
5 の正しい出典は『万葉集』巻二で下句の「おにますらを」は、一般的には「しこのますらを」(鬼乃益ト雄)と訓んでいる。一茶は「おにますらを」と記してはいるが、別に「しこのますらお」と訓むことは承知していたはずである。なぜならば、この和歌をヒントにして 2 の、 ...
粗仕子ありしこ付け子つけこ兄子せこ出し子だしこ占め子しめこ叭子かますご四つ子よつこ冬子ふゆご尼つ子あまつこ布の子めのこ ... おのこ益荒男子ますらおのこ舞良子まいらこ芸子げいこ初子ういご,はつご赤子あかご奔走子ほんそご里子さとご刺し子さしこ ...
引はゝこつむ乙女か铀は夕間暮亵にのみそたな引にける何となくあれ田にかよふますらおのやかて 16 ! ... 籌の衣ぬしや睢なる 16 痛島同此里もさこそみゆ寬きさかたやあまのとまやは霞こめつつ昨日われ宿かりくらし逢てこしこやの渡はかすみ隔てつ遠村霞阈 ...
