与 «しろ‐さやまき»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
しろ‐さやまき的用法。与
しろ‐さやまき相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
キ、さやまきは刀の柄梢をまきてその上をぬりたる故に芝か名竹たり枕抑故にまくに栂を以てするをつゃらさやまきと鮎昨いひ黒くぬりたるを黒さやまき相州物舷ぬらざるを白さやまき胡といへり卒忠姓卿の束...柑の下にさし給ひしと桝蛛いふを以て考ふれば腰に ...
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武家名目抄: 甲冑、刀剱、旗幟部 - 第 7 巻 - 80 ページ
甲冑、刀剱、旗幟部 塙保己一 111 八五テ支度計ナキ體- 1 テ脛ノ程ヲ差悱梂一一シテ柄ヲ人-一ソミセケ源平迹亵記云| |誠 ... 0 黑鞘卷ことなり按,白铕卷といふは金具等を銀にてしたるさやまきの刀の覺ァリトテ則御太刀白サャ卷ヲタヒ召仕レケリホノト明石ノ浦 ...
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時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 33 ページ
またら衾同前」(匠: 6 ^三)「一曰山中へいて、まだらうじをしやていして、しろひ所をすみでくろくぬつてうられ候は」(虎明狂リ舎弟)またわかた ... また、そまち【襠】 0 ゆとりをもたせるために、袴ん〈さやまききり〉」(職人尺教合中)のやれすのこぬる人のこぬ身をいかに ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001
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山科家礼記 6 - 第 6 巻 - 267 ページ
245,246,327,345 白帷〔白かたひら〕 283369,1784 梅イ、ヒッ(梅飯檷) 580 15,145 梅一枝 1253, 2613156 白/ ^ ;賊 5122 梅 ... 白キ装束 2157 白木く弓〉 11244187 白さやまき(白鞘巻) 188 白紋シャヒトへ(紗単) 5143 白シン 5272 白栗 42265156,301 白 ...
5 」、ナ 1 ^たわた一ハ代此內六十五文めと一賓プ, II 5.5 く^っ衞門ニ郎出、かけわた、、百四十文九合あふら、まめ帋袋一吉田新左衞 ... くはこ一、御刀白さやまき、同わうのまいのめんあり、 〔 53 才)〔 52 ゥ)、から 豆綿代革手鄉爲替料足武方鄉納入美濃國より米.
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新潮国語辞典: 現代語・古語 - 1080 ページ
しろくりけ【白(栗毛 14 しらくりげ「太平記ヶ六波 81 攻节〕しろくろ I 白展】〇白と黒。白くしたり黒くしたりする ... 製した、白い砂糖"しろさやまき【白(箱 8 一き)】銀の金具で飾つもさやまき。;平家了概王」しろ-し一白し 1 《形)一文?一 1 しろいしろ.し【 8 著し一一形)一文 ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 392 ページ
海木 1 巻卷^さ時き^き山お-軒 1 老^内中 9 踏三日並並柬楝原沈隅^組上別大^ ]忌鷂右御木節次木木商木民み木木木期れ御袖 ... さやまき一えびさやまき|しろさやまき一はやまき|みやまぎ一ゆまき一よまさ|あらまき|あらまき|からまき一かつらまき一とらまさ一 ...
... の跣兵舟に乗てこぎ出し局を揚て源氏をまね(源瓦方の兵加何せんと云忠に近江圃佳人佳々木三郎楠禍夜に入て浦の男一人かたらひ直垂小袖大口白さやまきなんとをとらせすかし仰て此杯を堵にて渡すべき所を制けれは男申けるはたとへは川の瀬のやぅな, ...
Iwao Muromatsu, Toyokai Motoori, 1913
また、その度合。,紫式部日記-宽弘五年九月一三日「御衣御襁褓(むつき)へ略;一下机など、同じことの、同じしろさなれど」,俳諧. .... しろ-さやまき【白鞘巻】〖名】(「しろざやまき」とも,鞘巻はつばのない短刀の意)銀の金具で柄や鞘などを飾った鞘巻,しらさやまき, ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
