与 «しょうぜいちょう‐し»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
しょうぜいちょう‐し的用法。与
しょうぜいちょう‐し相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
1
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 73 ページ
う正淸】まさキ」よ正理】しょうり,せいり【正跟】しチっビん-せいがん-まさめ【正眼敏】せいがんやぶり【正符号】せいふごう【正^】せい ... せいぜい【正税目緑輟】しょうぜいもくろくちよう【正税使】しょうぜいし【 1 枳幅】しょうぜいちょう【正税帳使】しょうぜいちょうし【正; ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
2
國史大辭典 - 第 14 巻 - 452 ページ
るものがあり、西岡には、塩ム; 1 ^內座があり、ともにその地域の塩,塩ム: ^売買を独占していた。一零文 ... 1 国雉聿ーくにのざっしょう) 1 計帳使(けいちょうし) 1 貢绸使(こうちょうし) 1 正税帳使(しょうぜいちょうし) 1 大帳使(だいちょうし) 1 朝集使-ち 1 文解『&8 !
3
Ritsuryō kokka: - 184 ページ
しもさぬたかたみやけ井沢碑は、神亀三年(七二六)二月二九日の年月日をのこすもので、三碑のうちではもつとも年代の新しいをもち、三碑のうちではもつとも古い。放光寺 ... さきにあげた大帳使,貢調使にこの二つを加えしょうぜいちょうし内の政務一般と、国司.
日記做もてはやされ、数寄者といわれる人たちの間では高価な値がつけられたので、ますます大事 器具は持参してもよいが、撮影 文 ... の料紙として利用されたものの中には、日記本文と関連あるもので、意識的に裏を利用した中しょうぜいちょうしやきょうせい ...
5
日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 563 ページ
耕閑軒記「上世之人,素,一性於天〔純淸守一」,文明^之概略《福沢論吉 V 四,七「之を上世に施す可らざるもの多し」,文芸頃幕へ辩原 .... 式丄一七,主税「某国司解申、収納某年正税帳事」しょうぜいちょう-しシャゥゼイチャゥ:【正税帳使】【名】令制で、四度使の一つ。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
天平二十年三月左大臣橘宿禰諸兄の使者造酒令史田辺史ちょうしゆうし福麿が大伴家持の許を訪れたときこれを響応した(巻十八 I 四〇四六番,四〇五二番)。同年朝集使に付して入京し、翌年 ... のいみきしょうぜいちょうし番)。同三月正月越中介内蔵忌寸縛麻 ...
7
角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 527 ページ
しょうぜいちょうし正税帳使税帳使とも。袖の,四度使な: ;の一つ。国の会! ! " 16 告害である正 84 ( 6 などを翌年 2 月末までに持参した。じょうせん成選律令官人の考選(勤務評定)において,叙位される評定年数に達すること。律令官人は位階,勤務形態により内長 ...
8
南九州の伝統文化 - 第 1 巻 - 404 ページ
じょうのうちそうした陸、海とも守護し、堅固な柵を構えるに格好な国府近くの地は、甲女川の大淵の上にある城之内の地が最適 ... ちくごのくにしょうぜいちょう『筑後国正稅帳』(天正十〈一五八二〉年には、多锹嶋人二八人が馬牛皮をもって入府したことを記してい ...
9
日本の時代史 - 第 4 巻 - 148 ページ
既にして時案行して、如し教へに遵はぬ者有らば随に勘守となり、肥後国を兼ね治めき。 ... 六四頁)では、年間十一度の国司部内巡行のたじまのくにしょうぜいちょうこうした国司の部内巡行が実際に行われていた様子は、天平年間の正税帳にみることができる。
10
大辞林: 漢字引き・逆引き - 843 ページ
