在"日语"词典里しょうぞく‐の‐かさ}的意思

在日语中しょうぞく‐の‐かさ的发音

しょう	ぞ	く	‐	の	‐	かさ
syou	zo	ku		no		kasa

しょうぞく‐の‐かさ在日语中的意思是什么？

在日语 词典里しょうぞく‐の‐かさ的定义

伞竹伞___ ___ ___ ___ 0伞___ ___ ___ 0 蜡烛从天空。

しょうぞく‐の‐かさ【装束の傘】 貴族が装束を着けて外出するときに、従者に持たせた端折 (つまお) り傘。しょうぞくのからかさ。

しょうぞく‐の‐かさ的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到しょうぞく‐の‐かさ的25种语言翻译

该章节所呈现的将しょうぞく‐の‐かさ由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«しょうぞく‐の‐かさ»。

• 翻译者日语 - 中文: 服装的大部分
• 翻译者日语 - 西班牙语: La mayor parte del vestuario
• 翻译者日语 - 英语: The bulk of the costume
• 翻译者日语 - 印地语: पोशाक के थोक
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: الجزء الأكبر من زي
• 翻译者日语 - 俄语: Основная часть костюма
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: A maior parte do traje
• 翻译者日语 - 孟加拉语: ছাতা বাঁশের অঙ্কুর
• 翻译者日语 - 法语: La majeure partie du costume
• 翻译者日语 - 马来语: Sebahagian besar pakaian
• 翻译者日语 - 德语: Der Großteil des Kostüm
• 日语: しょうぞく‐の‐かさ
• 翻译者日语 - 韩语: 의복 의 우산
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Umbrella bamboo shoots
• 翻译者日语 - 越南语: Phần lớn các trang phục
• 翻译者日语 - 泰米尔语: உடையில் மொத்தமாக
• 翻译者日语 - 马拉地语: पोशाख यांचा मोठ्या प्रमाणावर
• 翻译者日语 - 土耳其语: kostüm toplu
• 翻译者日语 - 意大利语: La maggior parte del costume
• 翻译者日语 - 波兰语: Większość stroju
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Основна частина костюма
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Cea mai mare parte a costumului
• 翻译者日语 - 希腊语: Το μεγαλύτερο μέρος της φορεσιάς
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Die grootste deel van die kostuum
• 翻译者日语 - 瑞典语: Huvuddelen av dräkten
• 翻译者日语 - 挪威语: Hovedtyngden av kostyme

与 «しょうぞく‐の‐かさ»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现しょうぞく‐の‐かさ的用法。与しょうぞく‐の‐かさ相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 572 ページ

装束仮^「凡外官任訖給, ,装束仮〔近国廿日,中国卅日、遠国册日, ^除"程《略 V 旧人代至、亦准"此」しょうぞくの傘(かさ,からかさ)贵族が外出の際に持^させる袋に納めた秦折傘(つまおりがさ V ^太平記丄一三.大森彥七事「遙なる海ヒに装束《シャゥゾク)の唐笠( ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

逆引き熟語林 - 174 ページ

手捩り編み笠てぶりあみがさ墨傘すみがさ重なるかさなる深編み笠ふかあみがさ编蝠汆こうもりがさ國おも. ... きくがさね装束の傘しょうぞくの钱癒ぜにがさ葵 8 あおいがさねかさ皮廨康ひぜんがさ紅葉 8 もみじがさね雨傘あまがさ鵲かささぎ菖蒲 8 しょうぶがさね ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

Kinsei budō bunken mokuroku - 130 ページ

1 冊图國 24 - 02 神宮笠掛卷(騎射)〔かさがけのまき〕 2 巻応永 24 年 8 月寛正 5 年 10 月囹國 44 - 12 松浦史料※小笠原流伝 ... 21 宮内庁※合綴「笠懸鉢拝竝装束等記」笠懸矢沙汰竝装束図之記(騎射)〔かさがけやのさたならぴにしょうぞくのずのき〕 1 冊 ...

入江康平, 1989

「三国志」武将34選

官官の専横と覚鍋の禁こうほす一つあざなぎしんあんていぐんちょうなけんきょうぞく皇甫嵩は、字を義真といい、安定郡朝那県の人です。安定郡は異 ... とりわけ、伯父こうほきどりようしょうぐんの皇甫規は、度遠将軍として売族討伐の中心となった人物です。

渡邉義浩, 2009

水の言葉辞典 - 249 ページ

卯の時雨に笠を脱げ(うのときあめにかさをぬげ)早朝に降り出した雨は、間もなく晴れるから、雨具の用意はいらない。雨笠(うりゆう) 1 雨のとき ... 装束(あましようぞく^あめしょうぞく,あまそうぞう,あめる中を出かけるときの身支度。 3 また、そのための用 01 ;。

松井健一, 2009

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 532 ページ

紅装核長局衣お 1 ^践荷乙梅花良中長三一立袖四-下:予大神主笮修傘のぜ葉束の柄笠? ... のはながさにがさぜにがさぜにがキきぬがさきぬがさっぱねがさながえのかさかくのかさしょうぞくのからもみじのからみのかさはすのはがさひがさ 1 樓^蚶番丹^大陣椎.

岩波書店. 辞典編集部, 1999

Heianchō fukushoku hyakka jiten - 128 ページ

6 子】大きめのえ.ほうし。―え.ほうし 0 舎人居お^左右相分一度渡之舎人装束色々殊不給装束云々居飼等不用| (中右一 53 上)おほ-がさ?お【大傘.大笠〗雨天用の大型のかさで、長い柄があり、# :や槍などで作った。 1 -闵ぬ 01 を二人さして門を密にあけさせ ...

あかね会, 1975

日本職人技術文化史 - 第 2 巻 - 343 ページ

江戸では、貞享の頃から「紅葉傘」ができるようになった。紅葉というのは、骨つがい以上の中央は青土佐紙、外つなぎは白紙で張り、繋糸のほかに装束糸があり、柄は藤巻の精品である。元禄頃から中央を青土佐紙、端のまわりも同じ紙、中間を白紙張りにした ...

田村栄太郎, 1984

廣文庫

疎、大臣女装束、接議小稗袴、と見え、太神宮へ軟させらる X 、男帝装束の事、寛治四年伊劣奉梓使紀ょ見めじ貞丈雑記全辻(稗と云ふハ、装束の下工着する衣の事也、又大祐と云ふハ、掛のめき柁けを、大よ縫ひさる物也、是れハ着る物工ハあらす、人工拾亡 ...

Takami Mozume ($d1847-1927), 1916

屋久島の民話紅の巻: - 231 ページ

そこに市助じいさんがきて、「若様、私もぜひお供させてください」とたのみました。しかし、俊徳丸は、「いや、市助、おまえは父上のたいせっな家来、ぜひこの屋敷にいて守ってくれ」といって、きき入れません。てつこうきやはんしろしょうぞくかさ俊徳丸は手甲、 ...

下野敏見, 2006