在"日语"词典里そが‐ぎく}的意思

在日语中そが‐ぎく的发音

そが	‐ぎ	く
soga		ku

そが‐ぎく在日语中的意思是什么？

在日语 词典里そが‐ぎく的定义

Sogaku【Seiwa菊花/ Soga菊花】Huang Chrysanthemum＆thinsp;（kiku）＆thinsp;

そが‐ぎく【承和菊／曽我菊】 黄菊 (きぎく) の異称。

そが‐ぎく的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到そが‐ぎく的25种语言翻译

该章节所呈现的将そが‐ぎく由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«そが‐ぎく»。

• 翻译者日语 - 中文: 曾我瞳菊花
• 翻译者日语 - 西班牙语: Soga crisantemo
• 翻译者日语 - 英语: Soga chrysanthemum
• 翻译者日语 - 印地语: सोगा गुलदाउदी
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: سوجا أقحوان
• 翻译者日语 - 俄语: Сога хризантемы
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Soga crisântemo
• 翻译者日语 - 孟加拉语: সঙ্কুচিত করতে
• 翻译者日语 - 法语: Soga chrysanthème
• 翻译者日语 - 马来语: Soga kekwa
• 翻译者日语 - 德语: Soga Chrysantheme
• 日语: そが‐ぎく
• 翻译者日语 - 韩语: 소 흠칫
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Soga chrysanthemum
• 翻译者日语 - 越南语: Soga hoa cúc
• 翻译者日语 - 泰米尔语: சுருக்கவும்
• 翻译者日语 - 马拉地语: Soga chrysanthemum
• 翻译者日语 - 土耳其语: Soga kasımpatı
• 翻译者日语 - 意大利语: Soga crisantemo
• 翻译者日语 - 波兰语: Soga chryzantemy
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Сога хризантеми
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Soga crizantema
• 翻译者日语 - 希腊语: Soga χρυσάνθεμο
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Soga krisant
• 翻译者日语 - 瑞典语: Soga krysantemum
• 翻译者日语 - 挪威语: Soga krysantemum

与 «そが‐ぎく»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现そが‐ぎく的用法。与そが‐ぎく相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

廣文庫 - 30 ページ

物集高見 1^I ~|ざの色のてこらさ、淸轄朝臣說、仁明天皇好-一黄菊,給、仍统-ー承三代^面事み( ^かの見せる池邊 1 立るそが ... さていみさ枝といもん事ハいか I 'ときこせ、一これハ美浪國の 11 とぞ承てる、そがぎくとハ黃なる菊と申す五一二 ハ下拄云ふな.

物集高見, 1926

古文学の流域 - 220 ページ

水原一, 1996

日本国語大辞典: - 第 12 巻 - 339 ページ

曾我菊】【名 3 「きぎく(黄菊)」の異称。八季.秋》,拾遗-雑秋.一一二〇「かの見ゆる池辺にたてるそかきくのしけみさえたの色のてこらさ《よみ人しらずご,名^ ^ -九「そがぎく如何。承和の御門の黄菊を御愛しありけり。さて黄菊を承和菊となづけたるを,そがぎくといひな ...

日本大辞典刊行会, 1974

中世隠遁歌人の文学研究: 和歌と随筆の世界 - 150 ページ

見解は、御子左家の中心人物たる俊成の「古来風体妙』に、「むかひのきしにそがひに見ゆるときよめるにゃ。承和のみかどのきなるいろをこのみたまひければ。き菊をそがぎくといふなりと申事は。いっよりいふ事にかおぼっかなし」(続群書類従本)と注するのを ...

三村晃功, 2004

歌論歌学集成 - 第 5 巻 - 91 ページ

そが菊は但其の中には黄菊と申す、よろしきか。 ... め、詩文の典拠を指摘するほかに、万葉集の「そがひ」をうしろざまの意なお顕昭の所説は、拾遗抄注にも見えるが、六百番陳状では詳細 ... さればおほくは素娥ぎくとこそあれ、「むかし女のきくになりたる事あり。

佐々木孝浩, 1999

後水尾院御集 - 7 ページ

一本菊とそが菊といるとも言い、「深草帝黄菊を赏翫し給にても、又只惣じて黄色らに「季網汴来」なるものの^述を引き、黄菊は良薬といわれてそが菊とーム。鳙うるはしくそわぎくと書る本もあり」と論じ、さなる色を好給ければ、黄なる色をば承和色と云。去ば、 ...

鈴木健一, 2003

源俊頼の研究 - 885 ページ

そがぎくは黄菊なり。承和のみかどはよろづの物きなる色をめでたまひて、菊』きなるを愛し給ひけるなり。されば、承和の黄なる菊をいふなり。成物には一本菊をいふなり。」とある。「或物」とは、「俊頼口伝」であろう。ここでは俊頼説は従的位置にあり、「一本菊 ...

池田富蔵, 1873

榻鴫暁筆 - 第 9 巻 - 309 ページ

そが菊といふに付て多くの心あり 0 先そがとは承和と云事をいひなしたる也 0 承和の帝仁明帝黄なる色をこのみ給ひければ、黄色をば承和色といふ。されば黄菊をそ ... されば一本菊をそが菊といふとぞ。清輔の奥義抄 ... に「無による。八『袖中抄」一一 I (そがぎく)

市古貞次, 1992

古典俳文学大系 - 第 1 巻 - 25 ページ

ぎく露払ひみむしら菊の坪の内ほりてたべこがね目貫の菊の花めぬき金銀の砂か庭の菊の露きんぎんいさごはな紙にならでもおるは小菊哉)を) - 1 ぎくそが菊の其名や五郎弟草そのおととぐさ花筒はさながら菊のさ X え哉せんざいにたちならべるや翁草朝露は ...

久松潜一, ‎井本農一, 1975

群書類従 16(和歌部) - 47 ページ

塙保己一 1 二百二十七戀おとやならん 8 にしらへるきのゆふ暮( / : ^お!一しぐれ^ | ?ぽ"倾を木がらしの聲しら 611 たれり冬紅葉しにけり. ^ "おぎるそがぎくまさにながき夜うす 186 秋の朝明月にあよ,きる月のゆくかと弒の夕暮露の底なる夕ぐれの夜 88 の有明秋 ...

塙保己一, 1960