与 «そしし‐の‐むなくに»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
そしし‐の‐むなくに的用法。与
そしし‐の‐むなくに相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
谷川健一 57 — —膂宍の空国 る 0 ないから、物事の豊富でないことにいう」とあり、ともに「瘦せた地。荒蕪の地」と説明してあ肉のない国。つまり荒れてやせた不毛の地」と頭注してあり、『広辞苑』には「背筋には肉が少ことである。「そししのむなくに」について ...
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谷川健一著作集 4 古代学篇 I: 古代史ノオト/信仰と神話 - 49 ページ
一書の六には、そ甘了のたけ「あまくだりまししところをば、言いて日向の聾の高千穂の添の m 峯といぅ」志サとある。「添」がソウルなどと同じ意味で都を指す朝鮮語であることは常識となっている。問題は「そししのむなくに」「そししのむなそぅくに」をどぅ解するかで ...
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谷川健一全集 - 第 3 巻 - 48 ページ
私たちはここで「そじし」という語をもう一一体、この『記』と『紀』のどちらをとるべきだろうか。 ... 荒れてやせた不毛の地」と頭注してあり、『広辞苑』には「背筋には肉が少ないから、物事の豊富でないこ「そししのむなくに」についていえば『日本古典文学大系』には「 ...
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日本国語大辞典: - 第 12 巻 - 378 ページ
深觉傕正法蔵修理亊「法蔵のやぶれて侍るに修理して給はらんと申されたりければ家司某に仰付られて、先づ損色をとらせつかはしければ」,高野山文害-宝徳ニ年五月一三日.年預坊小集会 .... 書 8 そししの空国(むなくに) (「そじしのむなくに」とも。背には肉が ...
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現代日本思想大系 - 第 27 巻 - 115 ページ
この文の「向韓国」云々の語が解し難いので、宣長はそれを、『書紀』の本文にそしし 0 むなくにをひたおからくにまぎとおりあた 0 ながやのかささのみさきに「膂宍之空国、自頻丘覔国行去、到於吾田長屋笠狭之碚いたりますすめみまっいてとど 1 り 4 す矣.
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 778 ページ
奥〔 31 空 21 06 の—本( ; ; )つ—本の—八洲〔 51 し丫安 31 八十お) —山— 01 13 の一黄果 8 の—黄泉(气) —我が I 4 に【甽】 ... つくに一とくに|とくに|おとくに一かわいおとくに|ことくに一ひとくに|なくになけなくに一むなくに|そししのむなくに|あらなくに I ならなくに ...
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大和言葉訳日本書紀(神代) - 122 ページ
対へて曰さく、「此にこたまうここはく、「国在りゃ以不や」との二 0 あいな国勝長狭と号る。 ... 去りて、《頓丘、此をば毗陀烏の空国を、頓丘から国覓ぎ行むなくに一五ひたを一六くにま一七と陀毗羅而陀陀志と云ふ。》膂宍たひらにたたし一四そしし浮渚在平処、此をば羽企爾磨梨浮渚在平処に立たして、《立於一二うきじまりたひら一三た漶日の二上の ...
空國は身無国「そしし」と清音の場合もある。背筋の肉の意で、背にはら國覓き行去りて I (神代紀.下)〔注〕「そじし」は平處(たひら)に立たして膂宍の空國を頓丘(ひたをか)か紀.巻二) 01 くしび二上の天の浮橋より浮きじまり「むなくに」にかかる。〔例〕「膂宍」 I 「空 ...
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壮年茂吉: 「つゆじも」-「ともしび」時代 - 205 ページ
むなくに〔空国〕(「むなぐに」とも)荒れてやせた不毛の土地。#御巫本日本紀私記—神代下「(以下、略)たなししのムナク二」。氺水戸本丙日本紀私記—仲哀「(以下、略)そししのムナク二」。#白羊宮〈薄田泣堇〉妖魔『自我』,五「不毛地〔ムナグ二)の野にも往くかの ...
