与 «そぞろ‐がまし»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
そぞろ‐がまし的用法。与
そぞろ‐がまし相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
し【漫】 I 形シク 3 (「がまし」は接^語)いかにも落ち著かない気持で行動していると思われるようなさまである,そぞろがまし。,夫木-九「山里のそともの岡の高き木にすずろがましき秋錄の声《西行 V 」すずろ. .がみ【漫神】〖名 I 何となく人の心を落ち着かせない神, ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
けうとまし\けすさまじ\けなつかし\けむつかし\けおそろし\いちしるし/たはやすし\いやはかなし\けたかし\やかたし\ものはかなし\なまに ... はし\なみだぐまし/ /あらくまし\ふるめかし/そぞろがまし/わざとがまし/つみえがまし/ものへだてがまし/くつろぎがまし\かこちがまし\ ...
ここは、何となく秋のさびしさを催すようなとか、それとなく秋の悲しさを誘うらしいという程の意。は接尾語「がまし」が「そぞろ」について形容詞となったもの。連体形。に似ている。らしいなどの意。とまわり。 0 そぞろがましき I 「そぞろ」は「漫ろ(すずろ)」に同じ。
Saigyō, Nobunori Hirano, 1969
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 591 ページ
瞬】やまし【知母】やまし【山師】やまじ【山路】やまじ【山路】(姓氏)いやまし【否まし】こいのやまじ【恋の山路】みやまじ【深山路】やや ... 覚#さましすけこましこまじこましこましくまぐましくまじやきましおんがましそぞろがましすずろがましいられがましおそれがまししれ ...
夫木妙」も事ずろがましき」とする。他に用例がないのでその意味も定めがたく百本国語大辞典」(小学館)は、この歌を引き「いかにも落ち着かない気持で行動していると思われるょうなさまである 0 」とし、新潮日本古典集成一山家集 j では、「そぞろ」は「すずろ」に ...
そぞろがましき」は、とりとめもない、落ちつきもない、むやみやたらと、などの意。村の人々は、山に畠に出かけて短い日を一杯に働く。そうした留守の、秋空のもとの、しんとした山里。そういったもの静かな村里風景が想像される。その村の静けさ、寂しさを率いる ...
山里のうしろの岡に立つ高い木で、落ちつきもなく鳴き立てているたが山里に人びとが出かけていって、秋の歌をよんだのであっ大系 2 9 5 全害三二六山里の外面の岡の高き木にそぞろがましき秋の蟬かな山里に人々まかりて秋の歌よみけるに 「山家」は庵で ...
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角川古語辞典(新版・ワイド版) - 690 ページ
し【漫ろがまし】形シクなん. \ ?あわれを誘- ? 1 ^だ。「山里の外面^の岡 2 の高架に! , . ^秋輝なの声」〔山家集〕そぞろ.ぐ【漫ろぐ】自ガ四「卞ろぐ」に同じ。「高辆い I かも! . . ^ ( "動揺セズ】、座席に直りてかしこまり」〔蹇表記^〕そぞろ-さむ,し【漫ろ寒し】形ク 1 秋、 ...
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Ōmushō - 第 6 巻 - 136 ページ
... そぞや 1665 そがのむらとり 1661 そこはか 1689 そそりあげ 1666 そぎた 1703 そこはかとなく 1690 そぞろ 1666 そぎて 1703 そこばく 1689 そぞろうつ 1667 そぎてもて 1703 そこひたる 1691 そぞろかなる 1665 そくい(ひ) 1686 そこら 1689 そぞろがまし ...
Morikazu Arakida, Seikadō Bunko, 1980
つわけもない心,そぞろごころ,「ない吻瞎,そぞろごと。 12 ?ごど(あ)【漫貢】すずろな ... 不觉 1 である。すぞろわしい。そぞろわし,すせつ:一名一【図(圆ー眩】文拿の外に-図を—して^叫. .... 不覚(覺〉】〔「すろなさまてあも,そぞろがまし, 120 -がま.し(形,ンク)【漫がまし】 ...
