在"日语"词典里たけ‐たば}的意思

在日语中たけ‐たば的发音

たけ	‐	た	ば
take		ta	ba

たけ‐たば在日语中的意思是什么？

在日语 词典里たけ‐たば的定义

竹子[竹竹] 1是一捆竹子被切断捆扎。 2在现代战场中使用的盾牌之一。 我制作了竹子并排排列，以防箭和子弹。

たけ‐たば【竹束】 １ 竹を切りそろえて束ねたもの。２ 近世の戦場で用いた盾の一。丸竹を束にし、これを並べて矢や銃弾を防いだ。

たけ‐たば的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到たけ‐たば的25种语言翻译

该章节所呈现的将たけ‐たば由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«たけ‐たば»。

• 翻译者日语 - 中文: 烟草竹
• 翻译者日语 - 西班牙语: tabaco bambú
• 翻译者日语 - 英语: Bamboo tobacco
• 翻译者日语 - 印地语: बांस तंबाकू
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: التبغ الخيزران
• 翻译者日语 - 俄语: Бамбук табака
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: tabaco Bamboo
• 翻译者日语 - 孟加拉语: বাঁশ তামাক
• 翻译者日语 - 法语: Bamboo tabac
• 翻译者日语 - 马来语: tembakau buluh
• 翻译者日语 - 德语: Bamboo Tabak
• 日语: たけ‐たば
• 翻译者日语 - 韩语: 죽순 타말
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Takebe
• 翻译者日语 - 越南语: thuốc lá tre
• 翻译者日语 - 泰米尔语: மூங்கில் புகையிலை
• 翻译者日语 - 马拉地语: बांबू तंबाखू
• 翻译者日语 - 土耳其语: Bambu tütün
• 翻译者日语 - 意大利语: tabacco Bamboo
• 翻译者日语 - 波兰语: Bamboo tytoniu
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Бамбук тютюну
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: tutun Bamboo
• 翻译者日语 - 希腊语: καπνού Μπαμπού
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Bamboo tabak
• 翻译者日语 - 瑞典语: bambu tobak
• 翻译者日语 - 挪威语: Bamboo tobakk

与 «たけ‐たば»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现たけ‐たば的用法。与たけ‐たば相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

戦国時代なるほど事典 - 1 ページ

け、これに無数の竹槍をくくり付けたもののようですが、現存するものがほとんどなく、机上の兵器ではないかとの感さえします。 ... が行われませんが、城郭の攻防に際しては、攻城方も、籠城方も、「こだわり」の道具を使たけたばたてもちぞなえしやくきついます。

川口素生, 2001

新編武士道実話 - 19 ページ

小山田備中守と小幡左衞 I :のふた頭に其たくらみをさ一つか 3 のリをやま^ 1 ひゥち- : 'のかみをばおさえもんかしらわり。攻口の見つもりを附て。二の丸の渡りあはひに竹束つけさせ。三二六にせめぐちみつけ 8; 3 るわたたけたば 3 にむ一がなかりしかば。

岡三慶, 1908

眞書太閤記: 校訂 - 16 ページ

1 むま 04 しか^さもひきゥし^あぼしく昨 3 までは旯ざ 6 ける旗馬印いくながれか風になびきておびたレしされ共引^たてつたけたばつよせ, 5 かたてたけへすべきにあらぬば循を突き^らべ竹束を着けて寄せかけ攻めつけしに如何なるさにや楣も竹たば I、してつば ...

栗原信充, 1893

古今要覽〓

... 考云ヒシギ楯トィフ物ハ竹二テ作レグヲャイフ云々按に太卒記に大竹をひしいで楯の面に営るとありさすれば楯の而にうちつけたる ... 丹後武略也今度松山におぃても米倉丹枝を武田朱の諸人まね竹にもかぎらす杭柱までもからげあつめ武田の諸勢是を竹たば ...

弘賢屋代, ‎国書刊行会, 1905

日本風俗史 - 112 ページ

5 ^たけたば 11 て作れるものな 6 しが,前期の季-鐵砲の猛勢を遮らんが爲めに、竹幹數十本を縛して捃傳は 6 しよ 6 、鐡にて作れる 3 の多くな 6 ぬ.まお南牝朝の氧ひしぎ煙^いへるは竹につけ直垂に似おるネのを作 6 、これを古代の母衣な 6 ^欺く^ "のもあろ ...

藤岡作太郎, ‎平出鏗二郎, 1895

露伴叢書 - 第 3 巻 - xxxviii ページ

とおなう"つぐむかたけたさ 3 のすけのぶと X や 3 がた&ウぺゑな 3 か^ ^ぼた^プさのすけのぶざね昌豐、原胤長、和田左衞門尉、永根雅樂之助、松本兵部、安中左近等四千六百餘兵は柳田の前に 53 と 1 ば&たばなわた 3 ゑ I んのじ中うながねうたのすけ 2 ...

幸田露伴, 1909

富士日記 - 第 3 巻

夫武田泰淳の取材旅行に同行したり口述筆記をしたりする傍ら、特異の発想と感受と表現の絶妙なハーモニーをもって、日々の暮らしの中の生を鮮明に浮き彫りにし、森羅万象や ...

武田百合子, 1997

武田信玄: 林の卷: - 395 ページ

Jirō Nitta (pseud.) 勝頼を中心として、旗本隊が本丸に向って攻めかかった。^勝頼がそうすれば旗本は彼を守るために人垣を作らねばならなかった。酸勝頼は陣頭に立って采配を振った。総大将が敵前に出ることは鉄砲で狙撃される虞れがあった。 I 城も落ち ...

Jirō Nitta (pseud.), 1987

甲陽軍鑑

色るどて、竹たぱのを互(出、餓砲にあたり日向藤九郎計苑ず、此鎖砲は大永五年信玄公五歳の御年僑虎公三十二歳の御僻・但二 ... め武田の諸勢・是を竹たぱを名付げ、城ちかく付ょするは、根木信州かりゃ原の城にかいて、竹をたば杜て、米倉丹後付ょ呪て、 ...

高坂虎綱, ‎山田弘道, 1893

日本類語大辞典 - 454 ページ

G やだけのー O 筋期竹)。 G 盗人などのー O 衛ぬすびとたけだけし。| G 野菓と 1o 読衛<『大明竹(めだけの一種にて葉の小な| G 剛情にてー O かたかはやぶり(片側破)。 G あたらしき 10 鮮符るもの) o なりひらだげ(業平竹)。だいみ一たけたば[竹束』(名) (橋 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909