在"日语"词典里とうせんぷろん}的意思

在日语中とうせんぷろん的发音

と	うせ	ん	ぷ	ろ	ん
to	use	n	pu	ro	n

とうせんぷろん在日语中的意思是什么？

在日语 词典里とうせんぷろん的定义

Torpuron [东拉丁文杂志]江户时代后期的舆论。 第3卷。 Warrior Bukhari＆thinsp;（Haashi Ban）＆thinsp; Hiroka前一年（1844年）成立？ 批判各种法院系统，幕府，各种宗族和明确的改革计划。

とうせんぷろん【東潜夫論】 江戸後期の経世論。3巻。帆足万里 (ほあしばんり) 著。弘化元年（1844）成立か。宮廷・幕府・諸藩の諸制度を批判、改革案を述べたもの。

とうせんぷろん的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到とうせんぷろん的25种语言翻译

该章节所呈现的将とうせんぷろん由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«とうせんぷろん»。

• 翻译者日语 - 中文: 藤Senpuron
• 翻译者日语 - 西班牙语: Rattan Senpuron
• 翻译者日语 - 英语: Rattan Senpuron
• 翻译者日语 - 印地语: रतन Senpuron
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: الروطان Senpuron
• 翻译者日语 - 俄语: Ротанг Senpuron
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: rattan Senpuron
• 翻译者日语 - 孟加拉语: বেত Senpuron
• 翻译者日语 - 法语: Rattan Senpuron
• 翻译者日语 - 马来语: rotan Senpuron
• 翻译者日语 - 德语: Rattan Senpuron
• 日语: とうせんぷろん
• 翻译者日语 - 韩语: 새순 센뿌론
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Rattan Senpuron
• 翻译者日语 - 越南语: mây Senpuron
• 翻译者日语 - 泰米尔语: பிரம்பு Senpuron
• 翻译者日语 - 马拉地语: रत्तन Senpuron
• 翻译者日语 - 土耳其语: Rattan Senpuron
• 翻译者日语 - 意大利语: rattan Senpuron
• 翻译者日语 - 波兰语: rattan Senpuron
• 翻译者日语 - 乌克兰语: ротанг Senpuron
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: rattan Senpuron
• 翻译者日语 - 希腊语: rattan Senpuron
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): rottang Senpuron
• 翻译者日语 - 瑞典语: Rattan Senpuron
• 翻译者日语 - 挪威语: Rattan Senpuron

与 «とうせんぷろん»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现とうせんぷろん的用法。与とうせんぷろん相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

男たちの夢: 北の大地めざして - 60 ページ

... 安か息軒(万里より二十一年後に飫肥藩〈宮崎県〉に生まとまで言い切つている。「本邦諸侯は仙台もつとも大なり」里だ。彼は仙台一一百五十万石説を主張して、そう言い切るのは、『東潜夫論』を記述した、江戸時代後期の儒学者、帆足万とうせんぷろんほあし ...

斎藤秀夫, 2005

日本文学作品名よみかた辞典 - 253 ページ

... 江戸後期の漢詩文集伊藤東所東征絵伝とうせいえでん鎌倉後期の絵巻物六郎兵衛入道蓮行画東潜夫論とうせんぷろん江戸後期の儒学書帆足万里東撰和歌六帖とうせんわかろ〈じよう縑倉中期の和歌集藤原基政撰東大寺八幡験記とうだいじはちまんげんき ...

日外アソシエーツ, 1988

日本史: 学研 - 270 ページ

また,豊後(大分敷)の日出の儒者帆足万里は天文-医きゅうりっう学'経済に通じ,独学で「窮 331 」をあらわして物理学をとうせんぷろん紹介し,「東潜夫論」において社会批判を行なった。また,大坂の豪商であった山片蟠桃は,蔵元升屋平右衛門の番頭として活躍し, ...

北島正元, ‎荒川潤, 1966

日本仏教史: 近代 - 第 4 巻 - 16 ページ

次に廃寺,合寺の政策についてみれば、その背景に神社における仏教破壊と同じく復古国学的排仏論の影響があったことは事実であるが、その目的は神道主義の遂行とはかなり異なっていた。すなわなかいちくざんそうぽうきげんほあしぱんりとうせんぷろんち、 ...

柏原祐泉, 1990

Shinpan Nihon shisōshi bunken kaidai - 365 ページ

大倉精神文化研究所, 1992

大名と領国経営 - 194 ページ

I 豊後の木下日出藩(二万五、 00 〇石)の家老であり、しかも経世論^ :であった帆足 38 ^ 1.49 る^ " ^ばんりとうせんぷろん万里は、『束潜夫論』のなかで、「諸侯(諸大名)の国、大小異なれども、たいてい貢租の半をもって公用に給し、半をもって臣下に禄す。

藤野保, 1978

大辞林: 漢字引き・逆引き - 903 ページ

三省堂編修所, 1997

日本史総合辞典 - 687 ページ

林陸朗, 1991

春になったらあけてください

懸賞に応募するのが趣味のおかあさんに当選品が届きました。箱の中には大きな缶がひとつ、『春になったら開けてください』って.. ...

増井邦恵, 2008

Daimyō: sono ryōkoku keiei - 213 ページ

ひじほあしばんりとうせん半知の I 般化豊後の木下日出藩の家老であり、しかも、経世論者であった帆足万里は、『東潜ぷろん夫論』のなかで、「讃侯(諸大名)の国、大小異なれども、たいてい貢租の半をもって公用に給し、半をもって臣下に禄す。慶元(慶長.

Tamotsu Fujino, 1964