在"日语"词典里つり‐こうろ}的意思

在日语中つり‐こうろ的发音

つり	‐	こう	ろ
turi		kou	ro

つり‐こうろ在日语中的意思是什么？

在日语 词典里つり‐こうろ的定义

钓鱼竿【香炉】用绳子挂起来的香炉。 天空＆thinsp;（天空）＆thinsp;

つり‐こうろ【釣（り）香炉】 ひもでつり下げるようにした香炉。空 (そら) だきして香をくゆらせる。

つり‐こうろ的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到つり‐こうろ的25种语言翻译

该章节所呈现的将つり‐こうろ由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«つり‐こうろ»。

• 翻译者日语 - 中文: 钓鱼路线
• 翻译者日语 - 西班牙语: ruta Pesca
• 翻译者日语 - 英语: Fishing route
• 翻译者日语 - 印地语: मछली पकड़ने का मार्ग
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: الطريق الصيد
• 翻译者日语 - 俄语: Рыбалка маршрут
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: rota pesca
• 翻译者日语 - 孟加拉语: মাছ ধরা রুট
• 翻译者日语 - 法语: Pêche itinéraire
• 翻译者日语 - 马来语: laluan memancing
• 翻译者日语 - 德语: Angeln Route
• 日语: つり‐こうろ
• 翻译者日语 - 韩语: 낚시 항로
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: Fishing rute
• 翻译者日语 - 越南语: đường đánh cá
• 翻译者日语 - 泰米尔语: மீன்பிடி பாதை
• 翻译者日语 - 马拉地语: मासेमारी मार्ग
• 翻译者日语 - 土耳其语: Balıkçılık rota
• 翻译者日语 - 意大利语: percorso pesca
• 翻译者日语 - 波兰语: trasa wędkowanie
• 翻译者日语 - 乌克兰语: Риболовля маршрут
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: traseu de pescuit
• 翻译者日语 - 希腊语: Ψάρεμα διαδρομή
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Visvang roete
• 翻译者日语 - 瑞典语: fiske rutt
• 翻译者日语 - 挪威语: fiske rute

与 «つり‐こうろ»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现つり‐こうろ的用法。与つり‐こうろ相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

子規の短歌 - 218 ページ

とょみきとそやまい新玉の年の始と豊御酒の屠蘇われのみぬ病いゆがにつりこうろ釣香炉図の末に(三月十八日、秀真へ)生レナガラ模様ノカタ二心得シ不折ガ書ケル釣香炉ノ図不折曰ク十日アマリノ旅ノ宿二百バカリカカム釣香炉ノ図ヮガクスダマ我図案ヲ不 ...

正岡子規, 2002

鎖国と藩貿易: 薩摩藩の琉球密貿易 - 45 ページ

9 ついしゅぐリぐり(堆朱屈輪)火ばしふるき砍付筆ふるきけんびゃう(硯屛)ししこうろ(剁子香通)かねの物.つちの&古き水入、筆掛かもこうろ(魏香(盧)つりこうろ(約香迪)とう(簾) 91 のふた水こぼしふた置肴はち(林)ふるきさう茶はんふるき比ほん小刀もんろう( ...

上原兼善, 1981

大辞林: 漢字引き・逆引き - 845 ページ

三省堂編修所, 1997

Lacquer of the Ryūkyūs - 33 ページ

荒川浩和, 徳川義宣 一 33 — 唐びんいろいろせいじの盃いろ/ ^食籠いろ/ ^同台いろ/ \唐之硯箱つり香炉盆山之石台子すなの物之金鉢うすはた, (瓶) (青磁)」(釣) (薄^天目期四方盆天目の台茶碗いろ. / ^三幅一対之絵ふたをき難二幅一対之絵水こぼしいろ/ \獅子 ...

荒川浩和, ‎徳川義宣, 1977

Shōsetsu Butsuzō no mochimono to sōshoku - 229 ページ

3 日本に香炉が伝えられたのも、寺院で用いるための器一れていたという。しかし、中国には、仏教以前から香をたくことが行なわ香炉は、仏教とともに東アジア一帯に普及したらしい。がある。また、小型で、輪にひもを通してつり下げるつり香炉であった 0 なけれ ...

Masami Akiyama, 1972

「釣り」を考える - 83 ページ

もちろん、小型船舶の運転の免許をもっている人は、近ごろは手ごろなモ—タ—ボ I トを自分で運転して、友人などを乗せて海に釣りに出かけることも少なくはない。このほうも年々ふえていくような傾向である。しかし、このような釣り舟が、大きい外航船の航路に ...

檜山義夫, 1997

魔神航路 - 第 2 巻 - 67 ページ

いよいよ眠りに落ちようという瞬間、「起きろー・」とイアソンの声が響いた。慌てて身を起こす。勇次やテセウスたちも舶先に集まり、一点を見つめていた。海は変わらず穏やかで、中つ海を往来する船の姿がぼつりぽっりと浮かんでいる。もっとも近い位置を走る船 ...

仁木英之, 2013

浄土宗大辞典 - 第 1 巻 - 425 ページ

金光明最勝王 81 』六に「彼の人王、手に香炉を擎げて衆の名香を焼き云々、」と記され、『浄飯王般涅槃柽』に「如来(釈^ 0 ... このほか、衣服に香をたきしめる「薫炉」や、紐で室内に吊り下げる「つり香炉」、球形で内部の火入が転倒しないように仕掛をし、着物の ...

浄土宗大辞典編纂委員会, 1974

日本大百科全書 - 第 9 巻 - 81 ページ

橋本光男香炉こうろ香を焚くことは、インドでは臭気を除くために古くから行われたが、転じて仏を供養する方法の一つとなった。香炉はそのための器で、形式には居香炉、柄香炉、釣香炉、象炉などがある。居香がは前机の上に遛いて用いるもので、博山炉、火 ...

小学館, 1986

航路灯: 地球一周俳句紀行 - 89 ページ

バイネ国立公園(チリ)チリ国旗はためくホテル氷河見ゆグレイ川の大きく湾曲した岸に牧場のように建つパイネのホテルに一泊。隣家まで十キロの静けさの中で、夕べも朝も氷河と山を眺めて過ごした。トムソ—ャ気どり馬栅越え鱒釣に翌日は昼食まで自由時間。

小泉波彦, 2003