在日语 词典里ツェティニェ的定义
采蒂涅是黑山南部的一个城市。 位于Robuchen山脚下，海拔680米。 在15世纪，逃离奥斯曼帝国入侵的Trnojevic王朝的伊万创建了这座修道院并成为首都。 从那时起，到现在为止，它是黑山的宪法首都，一个宗教和文化中心。 除黑山国家博物馆之外，黑山国王博物馆是尼古拉一世国王博物馆的创始人，成立于15世纪，是现代黑山王国的遗留物，前政府大楼和前欧洲国家的外交机构。 ツェティニェ【Cetinje】 モンテネグロ南部の都市。ロブチェン山の麓、標高680メートルの高地に位置する。15世紀、オスマン帝国の侵攻から逃れたツルノイェビッチ王朝のイバンが修道院を創設し、首都とした。以降、現在に至るまでモンテネグロの憲法上の首都であり、宗教的、文化的中心地。15世紀創設のツェティニェ修道院、モンテネグロ国王ニコラ1世の宮殿だったモンテネグロ国立博物館のほか、近代のモンテネグロ王国の名残で旧庁舎やヨーロッパ各国の旧在外公館などがある。
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地球の歩き方 A25 中欧 2015-2016 【分冊】 3 バルカン半島の6ヵ国
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日本大百科全書 - 第 15 巻 - 791 ページ
〈佐贯亦男〉ツェティニェ? 1 ョ』 6 ュ—ゴスラビア南部、モンテネグロ共和国の都市。同共和国の旧首都で、かってのモンテネグロ王国(一八一五〜一九一八)の首都でもあった。人口一万一八九二(一九七一)、都市圏人口約五万(一た一一)。現在の首都チト— ...
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