与 «うけとりかんじょうだて‐そうば»相关的日语书籍
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うけとりかんじょうだて‐そうば的用法。与
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は外國货幣によりて示され、受取勘定に於ては,相場の動部は外國貨幣により、不動一片と云ふが如し。即ち支拂勘定に於ては、相場の動部は自國货幣により、不動部對に、自國货幣を基礎とし、之に對して外國货幣何程と云ひ、例へば、一圓に付き二志く又?
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日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 45 ページ
1 シハライカンジョ I 食ァ〉因しはらいかんじょそうばしはらひカン.チャゥサゥば【支払勘定相場】〔名 3 外^為替相場の建て方の一つ。外国通貨の一定額を基準とし,これに対して自国通貨の価額で相場を立てること。支払勘定。支払勘定建相場。 I 受取勘定相場。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
聯場やみいちば作事場さくじば納め相場おさめそうば付き場つきば其の場そのば通り相場とおりそうば出場でば駭場かんじょうば貴金! ... 用場ようば軍場いくさば金塊相場きんかいそうば矢場やば前場ぜんば餅琅き相場もちつきそうば穴場あなばきゅうば腕場はだかそうば立て場たてば ... 場ながしばちばようそうば留め場とめば茶利場ちゃりば受取勘定相場うけとりかんじ御留場おとめば芥場ごもくばようそうば秣場まぐさば見せ場みせ ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 805 ページ
相場】はうかだてそうば〖邦貨^ 5 ^】ぜにそうば【^ ^場】やみそ 5 ば【! ... 8 |空(ヒ I 菜镇 I 831 外貨建き— ^ 31 円-往来-相吋(お》|受取( ; ; " )勘定—みかわせそうば(為钤钔場)そうば( ^場)場本そうザそうばぞうはそうはそうはそうはそ 5 ははうば^さしはしんこう ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 220 ページ
受取勘定建て。&會ァ〉 10 がいかだて-かわせそうばグ,イク,だてかわせサゥば【外貨建為^相場】? I 名 3 「うけとりかんじょうそうば(受取勘定相場)」に同じ。かい-かたら,う:かたらふ【搔語】〔他ハ四 3 (「かい」は接頭語)「かたらう(語)」に同じ。,日葡辞害〗. ? 10 ?
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
もしこの相場に変動があれば, 1 ドルが 400 円と力' 300 円とかを上貨建てでは,外貨 1 ドルにたいし,円貨をいくら支払う力、というので「支払勘定の相場」とよばれ,邦貨建てでは,邦貨 100 円にたいし外貨をいくら受け取るかというので,「受取勘定の相場」とよ ...
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日本大百科全書 - 第 4 巻 - 596 ページ
したがって取引される外国為替の種類に応じて異なった相場が成立する。〔為替相場の建て方〕為锊相場には建て方が二通りある。一つは自国通貨一単位を基準にして、それと交換される外国通貨の数敏で示す方法で、外貨逑て相場または受取勘定建て相場 ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 606 ページ
の価格その他の金額および為替相場の呼称を切下げるのである。為替相場には、受取勘定の建て方と支払勘定の建て方とがある。前者は、たとえば戦前のわが国のように、一〇〇円が約五〇ドルとい 5 ふうに自国通貨を基準とする建て方であり、後者は、現在 ...
れに勤し外國の賀幣幾何といふ、いはゆる受取勘定の錐て方で。も一つは外國の貸幣邸位を標準として。これに封し日國の貨幣幾何。といふ支辞勘定の建て方である。たとへぼ、日米の無替相場が弗。日芙が芯・片を以て呼ばれてゐるのほ。何れも受取勘定逮 ...