与 «わび‐うた»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
わび‐うた的用法。与
わび‐うた相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
惣じて、わぶもわびも人にとってうとましく、好もしくない心の状態、あるいは生活の状態い思いで寝ること、侘人は世をはかなんで暮らす人のことを意味する。てだす声のことである。侘住はものうき住まいのこと、侘鳴は淋しげに鳴くこと、侘寝は淋し侘歌は満た ...
わわし二 5 わびマ一、の境地,暴しぶみ,地味,さび,わび【(姹 05 ) 1 (名)あやまちを謝する-こと(ことば) ,庸罪,おび-い.るおお; ; ? ,【一詫び入る】^四)しきりに耗びる,ひらあやまりにあやまる,わび-いんじ,【(侘ほ者】(名)わびしい生活をしている瞎者,わび-うた【ー侘歌】 50 ...
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Dai jiten - 第 2 巻 - 976 ページ
わび 83 わぶノ名詢體。タビ少コト。わび丄った(佗歌) ^古言。ヌビ^ィ餘リ一一詠ム歌。」—竹取物語、「返リ言乇セズ、わびうたナド書キテ遣ハセド」。わび I ごヒ(佗言) 0 古言。佗^シク思フ意嫁ノ言語。わび I ごや」(詫言) 53 詫ビデ^フ、、ミぱ。 0 "アヤマリコトパ。
詠歌之大概』は定家卿の歌を詠むべき様を注しおかれ候。その言葉にも「情は新しきをもって先とし、言葉は古きをもって用ゆべし」、また云う「和歌に師匠なし、古き歌をもって師とす」と候間、古き言葉を御覚えなされ候て、奇特の御作意を仰せ出され候えば、残る ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 671 ページ
ハンコ-シュ食ァ〉 3 わび【侘,詫】【名】(動詞「わびる(侘ごの連用形の名 05 化) 1 わびしく思うこと。 ... 津国女夫池丄一一「市中にまじはるわびゐんじや」謹 0 きわび-うた【侘歌】【名 3 片思いのつらさを相手に述べる歌。,竹取「わびうたなど轚きておこすれ共、かひな ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai,
1976
なのり-おえいャたい「二れは八瀬の山里に一夏をおくる憎にて候」名宜笛で出で舞臺はいなひり 1 づわびうたさんきよそ. ; 'わびおもひきへ入つての名.冗は、靜かに佗しく謠ふ。山居の僧の佗しい趣が見える所である。ッレは次第で出る。て^ 'した^ -でくら. &ふつう「 ...
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田中大秀 - 第 1 巻、第 2 号 - 235 ページ
... み子得たり》《勢語をとこは此女をこそ元のとをもふ女は此男をと思ひつ、》《 0 此あたり詞脱たる歟わひうたなとかきておこすれとも ... か》〈わびうた万四つれもなくあるらむ人をかた思ひにわれしおもへは惑つ、もあるか万葉中此惑の字、所々ヮビとよめり惑歌とも ...
わやれどもかへしもせヂイびうたなどかきてつかはすれともかひなしとおもへとも-【傲抄】見まほしうするとは得て相見むとおもふ也物もくはず論語終日不,食以思無,益是等の文勢成べしたゾずみ寸歩【遊仙〕ネネ〔文選〕わびうた侘歌〔恋歌也〕〈その名とも一本可, ...
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芭蕉と京都俳壇: 蕉風胎動の延宝・天和期を考える - 309 ページ
人物描写でいえば、同じく「むさしぶり』の、名盛や作恋五郎花さだめ其角侘テすめ月侘斎がなら茶哥"巴: ^茶の幽居炭の黒人を侘 ... よ澄め、我が「月侘斎」における奈良茶歌も侘びた風情で澄め、私も侘びて住めと三重に呼びかけを重ねた、「侘び」宣言ともいう ...