在"日语"词典里わき‐のう}的意思

在日语中わき‐のう的发音

わき	‐	のう
waki		nou

わき‐のう在日语中的意思是什么？

在日语 词典里わき‐のう的定义

Waki【垃圾】“最初是在”Okina＆thinsp;（Okina）＆thinsp“之后出演的，从”Okina“的含义来说，Noh的分类之一。 这首歌将首次以官方排名第五的表演进行。 让神和诸如此类。 （神龛）＆thinsp;（Kamino）＆thinsp; Wakinobutsu。 第一件事。

わき‐のう【脇能】 《本来「翁 (おきな) 」の次に演じられ、「翁」の脇の意からいう》能の分類の一。正式の五番立ての演能で、最初に上演される曲。神などをシテとする。神能 (かみのう) 。脇能物。初番目物。

わき‐のう的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到わき‐のう的25种语言翻译

该章节所呈现的将わき‐のう由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«わき‐のう»。

• 翻译者日语 - 中文: 旁白
• 翻译者日语 - 西班牙语: aparte
• 翻译者日语 - 英语: Aside
• 翻译者日语 - 印地语: अलग
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: وبصرف النظر
• 翻译者日语 - 俄语: в сторону
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: de lado
• 翻译者日语 - 孟加拉语: সরাইয়া
• 翻译者日语 - 法语: de côté
• 翻译者日语 - 马来语: Selain
• 翻译者日语 - 德语: beiseite
• 日语: わき‐のう
• 翻译者日语 - 韩语: 겨드랑이 의 노래
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: aside
• 翻译者日语 - 越南语: qua một bên
• 翻译者日语 - 泰米尔语: தவிர
• 翻译者日语 - 马拉地语: बाजूला
• 翻译者日语 - 土耳其语: bir kenara
• 翻译者日语 - 意大利语: a parte
• 翻译者日语 - 波兰语: na bok
• 翻译者日语 - 乌克兰语: в бік
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: deoparte
• 翻译者日语 - 希腊语: κατά μέρος
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): Afgesien
• 翻译者日语 - 瑞典语: Bortsett
• 翻译者日语 - 挪威语: Bortsett

与 «わき‐のう»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现わき‐のう的用法。与わき‐のう相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

むぎせんのう日記 - 35 ページ

三輪真澄 35 むぎせんのう日記 桜も、梅も相当刈りこむ。春先の桜のあの美しさを思い起こす。「桜伐る ... なので、通路わきの階段下と薮状態の、桜と梅の木の下だけ刈ることにしそこで、私がカバ—できれば... ...という気になった。経であろう。では、予算より ...

三輪真澄, 2003

花伝書: 花鏡 - 84 ページ

わきの申楽しめりたちぬれば、そのま-のうは直らなし昍なお 1 -マ云、夜の申楽は、はたとかはる也。夜るは、をそくはじまれば、定りてしめるなり。されば、昼二番(松)「はたと」なし(松)「事」あり(松)「る」なしママ^ (松)「されば...わきにすぺし」ぎをひをくれをかんがへ ...

市村宏, ‎世阿弥, 1969

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 81 ページ

かつは二ふし程うへのわろきかわをけづりのけて-能所を布の袋に入て白水にてよ(にだし。物にてよ(乙しを(なり。其後すましみそ一盃に ... 同(ざゐの妨拙内にぅらしのみを廿のわきの毛を一ツぅはをきのき(ろ(牌とはにいる)な b 。自撚( I ゐのを(効をたるときは。

塙保己一, 2002

廣文庫 - 27 ページ

〇天子衣也、襴衫衣下横幅也、^"袍有,,闕腋縫腋之ニ品つ闕腋者腋以專尙"黄、迸^韜始請、天子用器皆以ニ^;色 1 〇按袍著,, ... 文、以下^冬の替りハ前 1 おなじ、それ平の品數多古記 1 見えさり、瑪牛紹、^夏より秋まで生薄物、紂一二條裝&抄,きうラウス.

物集高見, 1916

室町ごころ: 中世文学資料集 - 45 ページ

道をすこしたしなようなり、まつ、能数をもちて、てきしんののうにかはり&一:: ::問、申楽の勝負の立合の手たてはいかに、答、これ、かんかんかへてすへし、し、なを申楽をは、後日なむとのなかほとに、よき時分をわきのさるかくには、きのふのわきにかはれる風鉢 ...

岡見正雄, ‎岡見正雄博士還暦記念刊行会, 1978

徳田秋声全集 - 328 ページ

さうかしら。こんなうちは判んないわよ。」外は少し風が出て、硝子戸ががた, . . ( ^した。するうち小さい妹が前後して、学校から帰って来た。皆なで下で煎餅を食べ ... 銀子のことを、そ関わきの六畳で、鏡の前に肌ぬぎになりお化粧をしてゐた。彼藤本へ還ったの ...

徳田秋聲, 2000

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 184 ページ

や令洗先先仙醇^ )舎具 8 兼久教阿忍守慷智典彰 18 法守惟 II 成宗恒慷尊能朝護成宗恒懷璆惟 9 き納ぉ皇で^轵: ^人^ ^明明 ... 王王王王乇王五王王王王お胆堪生六尊孫义節全水^前前全王囊能孫孫王王宣^知仙脇钠下農" "き^翁^ ^ ^親新進神心心医山二.

岩波書店. 辞典編集部, 1999

明鏡国語辞典 - 1283 ページ

攀神仏が祈顕を聞き入れること,のう-じゅう【,瞜汁】【名〕うみ。うみしる。の, ?しゅく【澳縮】〔名.他サ変】煮詰めるなどして溶液の裏度を离ネること。「 I ジュ I ス」の, ?しゅつけつ【脇出血】リ〔名】脳の血管が破れて出血すること。また、その病^。离血圧,動釅硬化な, .

北原保雄, 2002

新・平家物語　一～六巻セット:

このえてんのう久寿二年は、かの保元の乱の前年で、都では、近衛天皇が崩御、後白河天皇が、即位された年たった。その年の秋、八月。東国武蔵野の一角では、源氏の同族たちのあいたで小合戦が起こっていた。みなもとのよしともたてわきのせんじようよ ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

このえてんのう久寿二年は、かの保元の乱の前年で、都では、近衛天皇が崩御、後白河天皇が、即位された年だった。その年の秋、八月。東国武蔵野の一角では、源氏の同族たちのあいだて小合戦が起こっていた。みなもとのよしともたてわきのせんじようよ ...

吉川英治, 2014