在"日语"词典里わた‐いれ}的意思

在日语中わた‐いれ的发音

わ	た	‐	いれ
wa	ta		ire

わた‐いれ在日语中的意思是什么？

在日语 词典里わた‐いれ的定义

穿[棉花]把棉花放在一个蒲团里等。 2由于寒冷天气，在前布和背布之间放棉。 Chankanko，haori，初中女生等 我不介意。 “冬季的季节”

わた‐いれ【綿入れ】 １ 布団などに綿を入れること。２ 防寒用に、表布と裏布との間に綿を入れて仕立てた衣服。ちゃんちゃんこ・羽織・ねんねこ・どてらなど。わたぎぬ。《季 冬》

わた‐いれ的翻译

通过我们的日语多语言翻译器,找到わた‐いれ的25种语言翻译

该章节所呈现的将わた‐いれ由 日语向其他语言的翻译是通过自动统计翻译获得的；在日语中基本的翻译单位是单词«わた‐いれ»。

• 翻译者日语 - 中文: 如果棉花
• 翻译者日语 - 西班牙语: Si el algodón
• 翻译者日语 - 英语: If cotton
• 翻译者日语 - 印地语: कपास हैं
• 翻译者日语 - 阿拉伯语: إذا القطن
• 翻译者日语 - 俄语: Если хлопок
• 翻译者日语 - 葡萄牙语: Se algodão
• 翻译者日语 - 孟加拉语: তাহলে তুলো
• 翻译者日语 - 法语: Si le coton
• 翻译者日语 - 马来语: Memakai
• 翻译者日语 - 德语: wenn Baumwolle
• 日语: わた‐いれ
• 翻译者日语 - 韩语: 와타 경우
• 翻译者日语 - 印尼爪哇语: yen katun
• 翻译者日语 - 越南语: Nếu bông
• 翻译者日语 - 泰米尔语: பருத்தி என்றால்
• 翻译者日语 - 马拉地语: कापूस, तर
• 翻译者日语 - 土耳其语: pamuk ise
• 翻译者日语 - 意大利语: Se il cotone
• 翻译者日语 - 波兰语: Jeśli bawełna
• 翻译者日语 - 乌克兰语: якщо бавовна
• 翻译者日语 - 罗马尼亚语: Dacă bumbac
• 翻译者日语 - 希腊语: αν το βαμβάκι
• 翻译者日语 - 布尔语(南非荷兰语): As katoen
• 翻译者日语 - 瑞典语: Om bomull
• 翻译者日语 - 挪威语: Hvis bomull

与 «わた‐いれ»相关的日语书籍

在以下的参考文献中发现わた‐いれ的用法。与わた‐いれ相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。

国立民族学博物館所蔵衣服標本カタログ - 第 19 号、第 1 部 - 153 ページ

〈わたいれきもの〉 11.-21-03 總; (綿)くわたいれきもの〉 1し-21-03 總; (綿)〈わたいれきもの〉 11,-21-03 綿; (綿)くわたいれきもの〉 11.-21-04 總; (綿)〈わたいれきもの〉 11.-21-04 總; (綿)〈わたいれきもの〉 1し-21-04 綿; (綿)出 20448 八 8 II 開衣筒袖着物綿入 ...

大丸弘, 1998

标准汉日辞典: - 784 ページ

1 わた(綿,棉)。カポック. 2 めんか(楠花,綿花八【桷布】[ ! " ; 6 "ね]めんぷ(綿布) .【桷纺】[ ! 11 は"ほ" 9 〕めんぼう(綿紡) ,〇〜厂 I 綿紡こうじょう(ェ塌) ,【桷花】[ " ! ;おトリ 3 ]わた(綿)。めんか(練花)。 0 〜地 I 綿花ばたけ(畑)。〇〜套子 I わたいれやふとん(布団)など ...

苏明顺, ‎金永山, 2000

日本國語大辞典 - 652 ページ

2 着物の表地と裹地との間に綿を入れて縫い合わせたもの,その網布であるのを小袖、麻や綿布であるのを布子という。 38 は絹物の場合は真綿,麻は苧肩,もめんは草綿を用いる。雄衣。八季,冬》,俳諧.俳諧古今抄—上,再撰貞享式ニニ「綿入(ヮタイレ)は綿抜の ...

日本大辞典刊行会, 1976

Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 652 ページ

着物の表地と裏地との間に綿を入れて縫い合わせたもの,その絹布であるのを小袖,麻や綿布であるのを布子という。綿は絹物の場合は真綿,麻は苧厣,もめんは草綿を用いる。綿衣。《季.冬》,俳諧.俳! 6 古今抄-上,再撰貞享式.三「綿入(ヮタイレ)は綿抜の対なれば, ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1976

必携季語秀句用字用例辞典 - 1225 ページ

齋藤愼爾, ‎阿久根末忠, 1997

日本うたことば表現辞典 - 177 ページ

【活用〕綿打(わたうち)。【関連〕木綿綿(もめんわた)、木綿(きわた)、真綿(まわた)。【俳—冬〕。 1 綿打(わたうち) 80 13 はのばしかねたる霜夜かな芥川龍之介-蕩々帖わたいれ【綿入】裏布をつけて中に綿を入れた防寒用の衣服。綿布製のものを布子(ぬのこ)、絹製 ...

大岡信, 2000

吉田松陰

岡不可止 局讒卒たちが大いにあやまつて、ようやくその場がおさまつたような次第であつた。「もう着せていらぬ」といってがんばるし、松陰は松陰で、上張りのわたいれをおさめない。結は金子にとうとう着せるようにした。しかし、金子は、いよはげしい。そこでこの ...

岡不可止, 1959

南部のことば - 24 ページ

じ)わだし(鉄ク火—あぶるご)「渡し」の訛ごさば行がね。「わだけあ」とも。わだきや行かね。 0 わだきやそったどわだきや〔私は〕私なら。(女性語) 0 わたいれもち(あわせ餅と同じ)わたいれはんちや(綿人羽緣)ぽろを着て、まあ、. 1 乙食のようだ)だ着てまんっ、ほい ...

佐藤政五郎, 1982

Yoshida Shōin

Fukashi Oka 局餽卒たちが大ぃにあやまって、ようやくその場がおさまったような次第であった。「もう着せていらぬ」といってがんばるし、松陰は松陰で、上張りのわたいれをおさめない。結金子にとうとう着せるようにした。しかし、金子は、いよはげしい。そこでこの ...

Fukashi Oka, 1959

徳田秋声全集 - 20 ページ

とお栄婆さんは応対なかったが、暮向きも此麼に結構なお宅だ者、何一っ不足はお有んのや」『貴婆はんは気楽な性質やさかいに、「水久も保命出来ますやう、綿入の汚穢い袂で、屢ば水痍を啜り上げた。わたいれぢ 2 むきたもとしばしみづばなす、あがって居た。

徳田秋聲, 2000