与 «よそ‐ながら»相关的日语书籍
在以下的参考文献中发现
よそ‐ながら的用法。与
よそ‐ながら相关的书籍以及同一来源的简短摘要提供其在 日语文献中的使用情境。
... をやまのふもとによせてけるかな美あじろぎにかけつつあらふからにしきひをへてよするもみぢなりけり 二よ色っよそにありてくもゐ ... のはやければなきなたつともいまはうらみじよそ(余所)「くものよそ」お照よそ壮がら(余所ながら)毛うめのはなよそながらみ廿わ ...
きのどくで I とは思われない」よそ.じ【四 I 十路】「菌古 901 四十。よそ。 2 四十歳。よそ-ながら【よそながら】【余^他 V 所 X 乍ら I 綱直接関係せず、はなれていながら。かげながら。「—応援する」よそふ【よそ見】【余^他〕 1 所見】阁 I 見るべき所以外を見ること。
Kyōsuke Kindaichi, Hatsutarō Ōishi, Umetomo Saeki,
1994
4
現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 256 ページ
よそへ... -よそへものよそほし^よそほし- 'よそほし-よそほひ".よそほひ: :よそほひ: :よそほひ: :よそほひ:よそほひ^よそほひよそほひ ... よそぢ... -よそながらよそながらよそながらよそひ... . .よそひ... - 'よそひ... -よそひ... ^ 1 そひ... .よそひ- ...よそひ... -よそひぐさよそひ ...
のう敦盛』『よそながら、父君の影なと拝して、先ごろのおわび、いたしたいと思いますものの』しさい『影でも見たいというお許の心は、そのまま、父君のお心でもあろう。影と影とがよそながら会うことなら、何の仔細はいちごはもとあるまい。ともあれ経正の後ろに ...
そして何を見るのにも、さりげなく、よそながらながめることが奥ゆかしいのだ、と。これを要するに、真の教養人とは、ものごとをつねに全体としてながめることのできる人間だということである。全体としてながめるということは、すべてを流転の相において、うつろい ...
7
Kokin wakashū zenhyōshaku: kochū shichishu shūsei
よからぬふるまひとはしりながら。まよふは我ひとりにあらぬと也 1 (を) 6 3』いとこなりけるおとこによそへて人の. 5 7 ゆ. ^よそながらわが身にいとのよるといへば 1 いとこなりける I 〔元永〕〔雅経〕糸と名ありける、ひければ?、そ 9 8 かり)た乂いつはりにすぐ許也 6 ...
蹴輸は、それがしも、好む道でございますが、よそながらでも、御所のおん輸場の景を、拝見できぬものでしょうか』『おやすいこと。ならば、ご案内いたしましょう』林苑を縫って行き、やがて、明るい広場へ出ると、はや模い鶴の音が耳につく。いずれも鶴好きな、 ...
9
三省堂セレクト古語・漢和辞典 - ccclxxxvii ページ
一よそ,う【寒つ、奪う、比う】...マよそふ|よそお,う【擎つ】... ,よそほふよそ-ながら「さる方れに花やかなるよそひ^ 1 「いみじくよそひして」〈枕〉 0 気繁 999 、身づくい還「君なくは 五二七 1 石のかんざし一そろぃを揷して來して来たり」〈宇治拾遗〉 15 !髮に、玉 11 ^「髮 ...
Hiroshi Kuwabara, Fujio Hamaguchi,
1988
なお、続古今集離別、八四一に、前歌に引き続き「返し女御徴子女王よそながらたつ秋霧はなになれや安時代に入っても、後撰集恋三、七ニ二よみ人しらず「しののめにあかで別れしたもとをぞ露ゃ分けしと人はとがむる」とある六五よみ人しらず)など例は多い ...
齋宮女御, Takuya Tamagami, 平安文学輪読会,
1981