«あさか‐の‐うら» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
あさか‐の‐うら শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
あさか‐の‐うら শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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新編国歌大観 - 第 6 巻 - 38 ページ
3 * 8 一-マ;七八あさかけみれは 51 ^四九あさかしは^現六抜あさかすみ—いつしかはるもお題林^九四—いつるひかけはお松 21 ゴ一 I いつるひかけは^松花^解一へ—いまたたたねは^八卜浦き^ 1 かすみこめたる^大江戸六二—かひやかしたに^六笮樂, 3 :八 I ...
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Heian waka utamakura chimei sakuin - 15 ページ
片桐洋一, ひめまつの会 「すみよしのあさかのうら-参潲あさかのうら(浅香浦)五代 I 摂津。八雲—摂津。常陸なるあさかのうらのたまもこそひけばねたゆれわれはたえせじ古今六帖三二一二四あさかのうら(安積浦)みくさおひしあさかのいはゐ夏くれば袂をひぢて ...
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Nihon bungaku chimei daijiten: Shiika hen - 第 1 巻 - 11 ページ
【用例〕阿古尾の松(あこやのまつ)〔歌枕〕出羽国の歌枕—「阿古屋の松」 000 みちのくのあこやの松の木がくれていづべき月の出でやらぬかなよみ人しらず^夫木和歌抄一一九あさかのうら【浅香の浦】大阪府(摂津国)大阪 48 吉区浅香町から堺市浅香山町 ...
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増補松葉名所和歌集: 本文篇 - 567 ページ
I 一一八六 3 あら津の海われぬきまつりいはひてん早帰りませおもかはりせて阿知方海未勘一説安芸閼花魚匡房一夭さ春くれはあちかたの海ひとかたにうくてふいをの名こそおしけれ」 3 ォ灣浅香浦摂津 月 I 一八七八明わたる芦屋の浦の波間よりほのかに見 ...
六字堂宗恵, 神作光一, 千艘秋男, 1992
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松葉名所和歌集: 本文及び索引 - 371 ページ
七六七七あこねのうらのたまそひりはぬ 19 七六人 1131 たまたまもなし國あこのうみに國あこのうみのありそのうへに( ^歌)ありそのうへのあこのうらのあこのやま八 03111 -あこやのまつとあこやのまつにあさあらしにあさうつのあさおくつゆのあさかかたいもこ ...
六字堂宗恵, 神作光一, 村田秋男, 1977
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日本文学史蹟大辞典: Chizu hen - 140 ページ
11501 あこぎがうら[阿漕浦] ... ... 7603 あごねのうら[阿胡根の浦] ... ... 42 ド 4 あごのうみ[阿胡の海] 2604, 7)101、4704 あごのうら[阿胡の浦] 760417764 あごのやま[網児の山] ... ... 7604 あこや[阿古屋] ... ...に 5 にあさかのうら[浅香の浦] ... ... 4743 あさか ...
井上辰雄, 日本文学史蹟大辞典編集委員会, 2001
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Kokka taikan: Index - 28 ページ
全かさかけに融王売あさかけみつっ萬』一空一あさかしは新勅宝*あさかしは萬毛蟲あさかすみーいっ`のかれに翼^^ーラめのれちぇ ... 繍あさか遙に萬】男ュ“かさかせの藁ら言かさかせはやみ新拾量^あさかのうらに續後拾(突かさかのうらに幕三一あさかのうらの ...
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王朝文化辞典: 万葉から江戸まで - 13 ページ
浅香の 1 あさかのうら 66 津.歌枕.摂津国の歌枕。大阪市住吉区浅香町から堺市浅香山町にぉ吉.す至る、新大和川をはさんだ一帯の地域。古くは低地帯で海に接していた。『万葉集』に「夕さらば潮満ち来なむ住吉の浅香の浦に玉藻刈りてな」(二.
ラ阿漕(あこぎ) 5 阿漕が蒲くあこぎがうら)ラ阿漕が島(あこき.がしま)ラ阿古屋の松(あこやのまつ) 6 朝顔(あさがお) 8 朝(あさがすみ) 104 浅香の蒲(あさかのうら) 7 安積の沼くあさかのぬま) 7 安積山(あさかやま) 8 朝譲(あさぎり) 15 ラ朝倉(あさくら) 9 浅沢小野( ...
あさかがた.あさかのうら(霸香方,淺香乃浦)朝香方.浅香乃浦同所なる,ウく、摂津国住吉浦の南部方面局部の称、即住吉津の一部に当るものと見て可なり。摂津志に「浅香丘(住±ロ郡)、在船堂村林木綠茂迎春露香西臨滄溟遊赏之地」とある、今の浅香山の ...
