«うた‐うら» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
うた‐うら শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
うた‐うら শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 231 ページ
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会. 神南備の御室の山のくずかづらうら吹きかへす秋はきにけり大伴家持,新古今和歌集 1 : (秋上)〜ずのねの【葛の根の】「いやとほながに、とほなが、とほながに」にかかる。葛はマメ科の蔓性多年草。山野に自生し、蔓の長 ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2007
2
日本うたことば表現辞典: 本歌本說取編 - 111 ページ
ながめてもむなしき空の秋霧にいと^思ひのゆくかたもなし頓阿,頓阿法師詠草【本歌】駿河なる田子の浦浪た,ぬ日はあれども君を恋ひぬ日はなしよみ人しらず,古今和歌集十一(恋二【注解】「轉亭能許の浦波立たぬ日はあれども家に恋ひぬ日は無し」作者不詳.
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2009
3
日本うたことば表現辞典: Utamakura hen - 613 ページ
大岡信. みまさかくめやまうら美作や久米のさら山とおもへどもわかの浦とぞいふべかりける源師頼,詞花和歌集九(雑上)この返しせよと言ひ侍ければよめるうらかぜなみ和歌の浦といふにてしりぬ風ふかば波のたちことおもふなるべし藤原長実,詞花和歌集九(雑 ...
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歌論歌学集成 - 第 11 巻 - 22 ページ
七八(さうらふや) (おほせ)一なぶまじく候哉。定家の仰には、俊頼はなれて歌あるべからずとも(ラレ) (セ) (てい) (なりゆきさうらひ) (いふ)被仰、又、中古の和歌の体あしく成行候けるを、西行上人と云人(いでき) (ノ) (おこし)二卩出来て、此道を興たるともおほせ ...
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スミちゃんの童うた: 愛と自然に抱かれて - 172 ページ
餅の横には、輪飾りと同じように、こんぶ、干し柿、っるの葉を共にお室内では、三方の上に白紙を敷き、うらじろをおいて、その上に鏡餅一重ねを乗せ、その上にいけるのである。には、うらじろ、干し柿、だいだい、こんぶをくくりっけた輪飾りが掛けられる。榊は、 ...
篠塚興一郎 うらなり西瓜を母子で頰張つたあのときのようにわたしを幸せにしてくれるひなたのうらなり西瓜のようにあたたかくいまも胸にのこるおもいは貧しかつたけれども.
うたか仁四ゑほらくの冊。 ... 綾挽「ムりやめむあ亡だ乙みえめぅにか仁のきえてはか杜き世セ仁のむか杖・一うたか化・も四 9 坤しの門も。 ... ぅただし 0 わよわよ梓だし 0 閃「あら吉口のゑしだの栢を合 I つみてあ杖ぅば引村口わが拭ムらく亡」うた・うら日耽占。
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うたおう楽しい歌: 輪唱・遊び歌・合唱 - 47 ページ
輪唱・遊び歌・合唱 千葉佑 ... のひま羞'一一^ ~ ~卩^ 0」あくしゆをしあくしゆをし^くしゆをしあくしゆをしお I お 0 お 4:さ豪力あささちしだよも力となはなとんひみのちりまなちとたおひひののななとと一)うら I よた一一うらよた 手を叩きましょう小林純一作詞中田喜.
消息などや>なにごとあさうらふまうたとささうらものさくらもとふみものぐるあ遣りて、何事か有り候など、申し度き時も候へども、物いはぬ桜の許へ、文やる物狂ひ有りなんど、いはれぬべきことさうら『ひぶんせけんふるまひ『ほどながさうらふしかしよせんものぐる ...