«ふり‐ぬく» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
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ふり‐ぬく শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
ふり‐ぬく শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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魂のフルスイング: 泥臭く、ひたすら振りぬく!
北のサムライが大いに語る、野球哲学、勝負へのこだわり、挫折とチャレンジ、家族への愛。
かざま りんぺい. □や蛮で□ □隠遊び嫉編さ○器あバ磐ツ冒繋虫*フ虫 E 居密を釣を険影捕り霊亡七あ蒙騒ど遊撃よ職るびう」鳳!を|慣治跳め*帝チョウなど、窒中で飛んでいる曲は網をふりぬく。<芝韓にとまっている場合は葉ごと網をふりぬく。葛#は LY 獅に蒸 ...
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Nihongo Gakkō ronshū - 第 6~8 号 - 44 ページ
なおりきるばかにしきるふみきるもどりきるなげきるはさみきるふやけきるやききるなじみきるはしりきるふりきる(振)やせきるなできる(撫) ... もえきる「〜ぬく」の動詞( 100 語)あいしぬくいぬく(銬) "ぬくおよぎぬくあばれぬくいのりぬくえぐ》ぬくかかげぬくあらそいぬく ...
Tokyo Gaikokugo Daigaku. Gaikokugakubu. Nihongo Gakko,
1979
4
日本姓名よみふり辞典: 姓の部 - 565 ページ
... 貢名ぬきば貢場ぬきほこ抜鉢ぬきま飽間ぬきみず抜水ぬきや抜室ぬきやま孝抜山貫山ぬくい抜井明日除井貢井孝温#温井ぬぐいし拭石ぬくさき貝前ぬくし 4 ,温品温科ぬくしま^ 9 ^ぬくた熟田ぬくだ温田ぬくたに炎谷ぬくとう抽冬ぬくふゆ抽冬ぬくま飽間ぬくみ ...
金-米糖の振出 DC 三 D 道中韓六に、宋を振り始むると 7 ごろ。 C 四 D 薬品を袋はペれ、湯ふりだすふりたつふりまく芝居の語、言のぶり撃艦振撤他動刊。にひたして振り出すもの○海薬。三代』」、出しうちふ振出他動離科振立他動)ふりぬく振抜 D (名)ふりふり ...
大田才次郎, 大町桂月, 久保天隨,
1905
6
大辞林: 漢字引き・逆引き - 628 ページ
こぶりこぶもんじ C 不立文字』(名) (課家にていぶ語真意は以心停心にして文字文句の中にあらずといふこと)。こぶりこぶり(振々』(副) (ふりながら)。ふりつつ。ふりむく[振向』(自)「みる。むく」を看よ。こぶりよ[停虜』(名)「とりこ」を看よ。こぶりよ(不慮) (名)「おもひが ...
8
連歌論集, 能楽論集, 俳論集 - 103 ページ
;を以て作せば、予、今日の吟、「风の地にもおとさぬ時雨哉」といふ巣をかりて、「淹川の底へふりぬく霰哉」と言下にいふべし。いささか作者手柄なし。されど、兄より生まれ勝りたらんは、また各別なり」。芭菊橐瞜「裡の木の」短冊(『芑菊全図遒』より) ヨ I ...
向井去来 岩田九郎 18 ^が強く降りそそいで、滝のように早く流れ, 0 川の底にまで、水を貧いて降りぬいたという意。 0 作者の手柄 I つ ... この場合はその句に価値をみとめふりぬく 18 」とすぐに作ったとしても、すこしもその作者の手柄はない。(だから同巢の句は ...
岩田九郎, 向井去来 I 被が強く降りそそいで、 85 のように早く流れる川の底にまで、水を貫いて降りぬいたという意。 0 作者の手柄 1 つ ... この場合はその句に価値をみとめふりぬく骽哉」とすぐに作ったとしても、すこしもその作者の手柄はない。(だから同巢の句 ...
«ふり‐ぬく» শব্দটি আছে এমন সব সংবাদ
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ふり‐ぬく শব্দটি নিয়ে কি বলা হয়েছে এবং নিম্নলিখিত সংবাদে কোন প্রসঙ্গে
ふり‐ぬく শব্দটি ব্যবহার করা হয়েছে।
女子組手68kg級、田口が悲願の優勝!
拳をふりぬくとかとかは普段の練習の意識からやれば、試合でも出せる。(注目選手は)佐久間が良くなってきている。今日勝てなかったのは相手が自分より強いのがわかっていて、気持ちで向かって行けてなかった。気持ちがあれば、自分の持ってるものでも ... «駒大スポーツ, নভেম্বর 13»