জাপানিএ べか‐ぶね এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «べか‐ぶね» এর
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জাপানিএর অভিধানে べか‐ぶね এর সংজ্ঞা
বেককা 【জাহাজ নির্মাণ from পাতলা প্লেটের তৈরি একক যাত্রী বহন। এটি ছোট নদীগুলির সংগ্রহ ও পরিবহনের জন্য ব্যবহার করা হয়। べか‐ぶね【べか船】 薄板でつくった一人乗りの小舟。ノリ採集や小河川での運搬に用いる。
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«べか‐ぶね» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
べか‐ぶね শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
べか‐ぶね শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
... 久四郎、石田肇べか舟【べかぶね】ベ力浦安をはじめ東京湾全域に見られた一人乗りの海苔採取用の小型船。浦安では、海苔採り専用船(ノリべ力、ノリブネ)と腰マキ漁(貝採取など)との兼用船の二種類があり、昭和二〇年代からは兼用船が主流となった。
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 789 ページ
お|やどぶね I よどぶね一あきんどぶね一いなぶね一おおなぶね一こなぶね一むなふね一にぶね I うわにぶね一こんぴらふねふね 1 やねぶね一ちカレの. ... こにだ"えびのはた,ふたまた. ,ひらた, , 1 -一^一^一ね一まるたぶね一もろ ... ベか 5 】安き,分け船】小舟.
V 1 口に就いて一奇談を有して^る、癡物だか奇ぎだか譯の&ある。 ... 含みチ掘紳士だと訝って睨まうとすると、で、グッと眯を^して寄りかゝって居た浴槽の綠から身を離して、首を囘して新來の浴客を、何處のこしおとよゐゆぶねみらみはなか 4 'ベかへしんらい ...
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南總里見八犬傳 - 第 2 巻 - 111 ページ
1 ら^ ;づ 1 らべか^ I みかにてお 5 ; 51 |ー-厶糚何と尋間ふに、有種答て、然ン睽、嚮に命ぜられたる雜兵們が、索ねて浦邊に扛も ... 隨便金瘡兒們には、准備の藥を飲せ,瘡を裹み勦りて,昨宵がしのりきばャぶねけのふとり;在下がうち乘來ぬる、快船に扶乘せ、 ...
きのくにやはうな 8 いつも.うゆうわうてきなりの國蜜柑船』と歌はれし伊國屋文左衞門と柬西其揆を一にしたるが,くにみかんぶね-た奢のくにやぶんす& I ... 株券ていらベかぶけんことかひしすでふつぐんたいはいせんは.フかぶけんして、株券非常に低落す。
一い^やろうふおい^のャ- 5 けいばかしベかぐわん璲化に乏しき感があったが、其他始中終徹底的に注意が行届いて批評の餘地 ... ひ出でられ、仇し仇波寄せては返す夫れならねど、朝妻船の風流も眼前に浮んで、並々いあだあだなみよかへそあさ,っ^ぶねふ、, ...
んちかづ^く多くの^の海中に沈沒して幾多の生靈を害する事は此の像あるを以ての故なり^1 おほふねかいちうちんはついくたせいれいがいことこぞ 4 \ I ... フじや 5 て此の近海を航する船は皆其の釘を失なふて沈沒する事絕間なければ彼の山の海にこきんかいか 5 ぶねみな^くす. 1 ちんはつことたえま 0 かやまうみく沈み候可し彼の黑山は金剛石の力に依 10 'て總ての鐵類を引着る性あれば知らすしレ^さふべかこく- 9 んこんごうせき ...
ひらぞこぶねろさおかいろーベか舟は小さい平底舟だから構はかけられない、水の浅いところは悼でやり、深いところでは権を構のように使うのである。・・・・・・多くのべか舟はそうであったろうと思うのだが、彼女は他のべか舟ではなく『青べか』であった。彼女には ...
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おばばと一郎 3: - 第 3 巻 - 163 ページ
(約四.八メ—トル)である。ただし以上の数字は昭和四十年台以降のものであって、昭和初期の頃のべか船の大きさはこの数字に比べて三分の一一ほどしかなかったほど小さな軽いものだったという。(以上「浦安市のべ力舟調査報告書浦安のべ力舟」より)ノリべ ...
悪いておざいやすベ。」ちやまこどもらしよはねまはぐんぢこ茶の間では、子供等が一所になって跳廻ってゐた。軍治の子おほきこゑだ ... すまたつぎい「もう可かんベか。」けて糠を吹いて見る ... 泣かねえでくれ. ,ば可ばあおぶねなえた?」「それに、家から ... と軋って、淋しげに跳返る水の音と入乱ぐるまたきしさぴはねかへみづおといれみだ林に包まれ ...