জাপানিএ びろ‐つく এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «びろ‐つく» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
জাপানিএর অভিধানে びろ‐つく এর সংজ্ঞা
চারপাশে ঘুরে বেড়াতে। 2 আপনি বিপরীত লিঙ্গের সম্পর্কে উত্তেজিত হবে। びろ‐つく ［動カ四］１ ぶらぶら動く。２ 異性にでれでれする。
জাপানি এর অভিধানে «びろ‐つく» এর
আসল সংজ্ঞা দেখুন এ ক্লিক করুন।
বাংলাএ সংজ্ঞার
স্বয়ংক্রিয় অনুবাদ দেখুন এ ক্লিক করুন
«びろ‐つく» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
びろ‐つく শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
びろ‐つく শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 217 ページ
8 」食物などに欲しそうな態度をする,佐渡^ ^良県^ (びろづく》鳥取県東部^《ひろつく》尾張淤山口お^高知県「宿無し犬がひろついて居る」^老岐ゅ大分市^ひろ-つじ【広辻】【名】広い大通りの四つ角。また,広い 86 上。,源おぢ"国木田独歩 V 「祭の日などには舞台据 ...
2
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1383 ページ
びろおなぎ^ 00 びろおにびひるま(昼間)會びろおにんびひるま(昼間】 0 ひろおまつちようひろはっちょう(広八丁)ひろおひろひろ ... 袖)参ひろそで【広袖】まひろたまひるたま(蒜玉)拿ひろち,く【広着】#ひろつくびろつく# #ひろづくぴろつく^びろつく#ひろづくぴろつく#ひろ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
び(魔山人子)びろつくは、ぢやれつくと少し意味が違ふと思ふ。飢渴に堪へないで、さもしい乞食根やないが、『色男金と力はかなりけり』となり果てゝ、是非に及ばず... ...」。枏説に「びろつくは、ぢやれつくと同意であろう。ァヽ世が世であれば斯んな牡丹餅にぴろつく ...
4
十返舎一九の坂東秩父埼玉道中記 - 43 ページ
な粋なよい男を見てもびろつきもせず、これハ色気のない所かとおもへパ、子をこしらへることハ上手と見へて、どこの家にも子どもの十人か一一十人ハいない家ハ一軒もない。この後の立場で、わづか家の ... びろつく,ぴりつくの転訛。異性にこびりつくをい 2 めっ ...
5
研究資料日本文法 - 第 2 巻 - 332 ページ
ばさ I つくばた—つ 4 ばら—つくびく—つくびく—つくひや—つくひよろ—つくひら—つくひり—つくびろ—つくふら—つくぶら—つくベた一つくぽカ—つくまご—つくむず I つくも^ I つくゆさ—つくよろ—つく^つける〔付〕 1 あて〔当〕—つけるいい〔言〕—つけるいため〔痛〕— ...
6
こせんりゅうふうぞくじてん - 242 ページ
とむらいのつき合言いわけに立たず」,銭のなさ下女にびろつく様になりびろつくはじゃらつくのな。下女なら「格外に大安売を下女は出し一という句のように、安あがりだ。だが ような亭主は文化の洗礼をうけない 242 数で二以上は複数というのが外国の文法。
7
こせんりゅうふうぞくじてん - 242 ページ
... なさ下女にびろつく様になりびろつくはじやらつくの意。下女なら「格外に大安売を下女は出し」という句のように、安あがりだ。だが ような亭主は文化の洗礼をうけない 数で二以上は複数というのが外国の文法。この式でい遣楽者呼ばわりをされちやかなわない。
8
江戶川柳夜話: 躍動する人間模樣 - 174 ページ
らいいが嘴にそういうな」と口止めをする。哀れでさせず」というのもあったらしい。そこで「いやなしかし、下女によっては「かみ様へ忠臣だてに下女を下女は出し」で、百文もやればすむ。安あがり,た。びろつくはじゃらつく。下女なら「格外に大安売銭のなざ下女に ...
八六広籲,王万曰^ 01 二れ七広瀬山風土二ーれ"広袖西にー一 2 七" , 831 き風来弘高〈巨勢〉大鍵一六 0 ^今国一一^広贵〈藤原〉宇治一な 7 ひろちやく【弘著〕膝^ ; "広權〈藤原〉万 II 』一八一今固^ : "平き六 8 3^びろつく浮ヨ X 広常〈千集〉義ーお広成〈石川〉万 ...
広廂。廂の間。「箄のしつけに劣らじと。廣緣よりも飛んで下 0 」(鹅聱—三百番) (参考》文正草子「さるほどに文太は廣緣までぞまゐりける」びろつくぶらぶら動く。「いやうでがびろつく」(昆布資—古本)ひろま【広間】武家邸の玄関の中に設けられた広い室を言 5 。
