«いし‐ばり» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
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いし‐ばり শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
いし‐ばり শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
いしつどうけい【異質同形】'矿、异质同晶(現象バ 3 異質同傲)。いしつばいすうせい【異質倍数性】〈遗传ノ异源多^。いじっぱり【意地つばり】(名'形動)固执,倔强,别扭, 41 梗(的人) ( = ^ 9 つばり)。厶〜の性質がなおらない/顽梗的性质没有改变,厶〜もいい加減に ...
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文章プロのための日本語表現活用辞典 - 28 ページ
暴【いい-しつ"遗失: :二金品を匿き忘れたり,蕩としたりすること, 1 拾得,「通失&」「遣失品」 4 #いし-づき石突き】 8 渗つこうもり傘の柄やつえなどの先靖の、地面に突さ立てる 88 分,また,そこを^キノコ權の根もとの困い舰分,いじつ-ばり意地つ張りお-】【名.
... 具(もくせいのうこうぐ) ... ;石庖丁(いしぼうちょう)石庖丁形貝製品(いしぼうちょうがたかいせいひん)稲扱(いなこき)臼(うす)馬鍬( ... (ごふん)標(はなだ)臈纈(ろうけち) (ろくしょう)石循(いしたて)石壷(いしつぼ) :二ー一;二 ビョにリ 5 ら一-:ノく 23 五^ 釣針(つりばり)さ ...
どん、意地きたなしをおしでないおつまみ食い)いし^【石切】山から石を切り出すこと,またその職人,石材で籌集しあるいは石 II を作る籌人, 1017 ^ ( 0 】冷えて固まっている 02^ ... 末摘花 8 ~「またぐらをかり込み石ッころでする」(も石こ,ろで毛を切る〕いじつばり: : ?
いしがんくらいしゅく(長& )する-しぐだまる^いしや(医者) —いさ,えさ。る 0 すめる^ ... いしのうぱいあい 1 ど—ずきかたらい-いしなぎ@ 1 お, 'いお,およ。ふのじょつばり,いちこやい。すのじょつぱり,ひのじょつぱり,り,しのじょつばり,じょつばり,いじつぱり 1 . -えずつ ...
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Sendai hōgen jiten - 31 ページ
チカリナキさつばりと思ひきりかねること、イチカリナキヲシテ銭ヲ多ク出シタガラヌ、イチカリナキヲシテ火燧ヲハナレヌなど云意なり」。この語は今日旧仙台市内では使わ ... 膝栗毛「ちと退いてかんせ、棕の上にいしかつてぢやわいな」。ナキ-ナシは無いでなく形状 ...
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Nihon kokugo daijiten - 224 ページ
... 自分はいつか愛知が, .気陣な出しやばりのオツチ 3 コチ 3 イ』と云った評判な男の事を思ひ出した」,山吹へ室生厚星 V 「却ってさういふ荒立った我らの出しや張りには,きっと .... 1 食ァ〉^てしょく-いし【手燭石】【名 1 茶席の眯蹈(つくばい)で手! ?を載せる上面が ...
Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984
ゾヅッ:、)で,其の上は広い大通になって居るらしく」 1 食ァ〉 55 いしつ-ぬしヰシッ:【通失主】【名 3 物を遗失した持ち主,遗失者, ,民法(明治二 ... 一六章「意地つばりな父上(おとつ)さんでござゐますから」,地獄の花《永井荷風 V 五「真実(ほんとう)に私はどうしてかう ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
I りばり II つ張り】(名.形動)ご 5 じょうで、意地をはること.人。ごうじょつばり。 I わる【 I 惡】(名,形動)性質の悪いこと.やりかた。「ける。いじ【維持】(名-サ変他)もちこたえる。たもちつづいじ【遣咒】(名)死後にのこされた子。わすれがたみ。遺子。いしあたま 115 頭】( ...
