«うわ‐ばり» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
うわ‐ばり শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
うわ‐ばり শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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図解でよくわかる海釣り入門: - 126 ページ
の上潮(うわしお)海の表層近くを流れる潮のこと。〇うわずるコマセにひき寄せられて、いつもより魚が上層に来ること。・上バリ(うわばり) 2 本バリで上のほうのハリ。逆は下バリ。の上物(うわもの)表層近くを泳ぐ回遊魚などのこと。・エサ取り狙っている魚が食う前 ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 70 ページ
あがり【上被】うわおい. . ? 22 おい【ヒ記】じょ- 2 」【上通】うわどおり^かみどお?じょうつう【上途】じょうと【上郡】じょうぐん【上酒】あがりざけ.じょうしゆ【上酒星】あげざかや【上針】うわばり【上院】じょういん【上障】かみおろし【上除】じょうじょ【上馬】あがりうま.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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日本語語彙大系: Tango taikei - 193 ページ
上島(うわじま) [固]宇和島港(うわじまこう) [固] 65 駅名等宇和島市(うわじまし) [固] 17 市宇和島湾(うわじまわん) [固] 52 海洋名上 .... 張,上貼,上貼り(うわばり) [名] 2239 付着 1953 張り上 8 [ (うわばる) [固] 27 大字(その他)上原町(うわはるちょう) [固] 26 大字( ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
うわがい。まえ。したがい。うわかぜ[上風 1 草木などの上したかぜ「下風 1 草木などの下を吹く風。を吹く風。うわかわ[上側したかわ[下側うわぎ[上着』したぎ[ ... うわみ[上身』まないたの上にのしたばき[下ばき〕したばり[下張り」したばん[下盤〕どの下部の岩盤。
例えば「両ゥドン」「両ダンゴ」のよう次に上バリにも下バリにもヘラブナを寄せて吸わす同じエサを I マル仕掛け」、これ以上の差があるのを「段差仕掛け」と言う-ハリを下バリ(したばり)と言う。長短の差が 4 〜 70 を「ノさに差をつけ、短い方のハリを上バリ(うわ ...
下野正希, 服部宏次, BASS WORLD編集部, 2007
うわぬり〔上塗り〕塗料などの、最後に塗るもの。仕上げ塗り。うわね〔上値〕相場で、今までより高い値段。うわのそら〔上の空〕心がよそに行っているさま。うわばき〔上履き〕屋内のはきもの。うわばり〔上張り,上貼り〕ふすまなどの、仕上げ張り。うわべ〔上辺〕表面。
皮針かわばりち.はぜ皮張りかわばり石針いしばり毛夠けばり目張りめばり返し針かえしばり蚊拘かばり矢っ張りやっばり枝針えだ ... 裏りうわばり宵,張りよいっばりばり伸子張りしんしばり嗣張りどうばり間針うらばり小張こはり浮張うけばりはり弓張りゆみはりね!
をうわつぱをりにしてつまをとり」うわっぱり^ . .【上つ張】(うはばりの促訛) 1 着物の上に羽織ること。またその物。享和ニ年.三鉢誌「ゆかたを 5 はつぱりにしていそがしそうに来る新造」 2 着物をよごさないために、上に引っかけて着るように仕立てた単物。安永六 ...
... 上香き 0 表書き。うわぎ上着〔衣つうわぐすり上薬〔釉つ國釉薬。 ... 背囫上背のある人。うわチヨウシ上 8 子(邦楽)うわつくうわつく(浮つく: ) 11 浮ひ)つく咱うわっつら上っ面うわっぱり上っ張りうわづみ ... うわばき上履き(上^ )うわばり上張り(上張)〔貼つうわべ〔 ...
-681)688 うわづ〜[上包み]ゥハ一ほ'ゅサ) ^蚤せ. 1 せ(包お 3 ^3^^うわ(つ)つら[上(つ)面]ゥ'、し) —ほ X 告)さ― 5 ^ (表面) , 6X161*1121^^^^!'&1106 うわつばり[上っ張り]ゥ'、(ツ)一^ ) ^ 4 せせおちり妥. 30 0 代ほ 11 うわづみ[上積み]ゥ'、一ほ) ...
