জাপানিএ きき‐とめる এর মানে কি?
জাপানিএর অভিধানে きき‐とめる এর সংজ্ঞা
মনে রাখবেন যে আমি এটি শুনেছি। আমি আপনার কথা শুনতে বন্ধ করে দেব। এটা শুনুন।
«きき‐とめる» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
きき‐とめる শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
きき‐とめる শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
きき 1 きみ【君】图固 811 きききる【着る】囹固國きき 1 け【木】 0 ^ 11 * 11 聞き I きかす【聞かす】 081 画閡き(基^連用丁きく【 8 ... 止める】まききとめて 1 ききとめる【聞き止める】鼠ききとめれ 4 ききとめる【閉き止める】幽聞き留めれ丄ききとめる【閜き止める】 1 !
坂村真民. やさしい心のあじさいの花あ 綿毛のようにせい一ぱい化無心濁りなき. きのうよりもきょうと新しい色になろうとする雨の日のあじさいの花一途に咲いた花たちが大地に落ちたとき〟あ〟とこえをたてるあれをききとめるのだつゆくさのつゆが朝日をうけた ...
あいちず一途に咲いた花たちが大地に落ちたときあ」とこえをたてるあれをききとめるのだつゆぐさのつゆが朝日をうけたときあ」とこえをあげるあれをうけとめるのだこれは目に見えないものを見つめるという世界に重なる、耳に聞こえないものを聞く世界である。
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Muroo-mura shi - 244 ページ
... の仰せでござるそこで三左がまり歌ききとめるこれを三左が歌うて通るそれを聞くより代宫棵が歌うて通るは大和の馬子か姫のこがれた三あがりし苦しみはなれ天にはげしく立ちおる^も羽がいやすめてみなききとめるしもに流れる大川水も瀬をばとど雲るあいの ...
... あいのつち山のう雨となる竹に雀はなかよくとまるとめてとまらぬのや色の道ぢじん世界や竜宮までも浮かびあがりし苦しみはなれ天にはげしく立ちおる鳥も羽がいやすめてみなききとめる下に流れる大川水も瀬をばとどまり歌ききとめるこれを三左が歌うて通る ...
高橋虫麻呂論 中西進 10 天空を走る木霊、地上を歩む谷蟇、耳にききとめるものと目に見とめるもの、こうした対応を用られた、山の男の声も、十分に神秘的で聖なるものであったはずだ。た別に木霊というように、この音は木々の精霊の発する声でもあった。
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 1210 ページ
して、こちらからも叫く-ききがき【聞きひばき】区入から閱ぃたことを 5 きとめること I また、その^きとめたもの:ききかじる【間き-翻る】^も?ごとの,部分、または^自だけを^いて. ^つている~ I スコラ^ ; ^ ; /を聞きかじったことがある」 IV 名お形では聞きかじりの. ^ ^」など ...
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中西進著作集: 花のかたち - 17 ページ
さてそこでこの歌だが、私はまず桜のちる音までも聞きとめた作者に驚く。先にあげたような落花への味到は、その音の世界にまでの味到となつたらしい。それは作者が静寂をきわめた世界にすんでいなければできない。登美子はこの年前半健康がすぐれじ ...