«おい‐の‐ひがみみ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
おい‐の‐ひがみみ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
おい‐の‐ひがみみ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
1
からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 109 ページ
おいしらむ老い白むおいしれる老い痴れるおいたるうまはみちをわすれず老いたる馬は道を忘れずおいてはきりんもどばにおとる老 ... おいのいってつ老いの一徹おいのくりごと老いの繰り言おいのさか老いの坂おいのひがみ老いのひがみおいのひがみみ老いのひ ...
2
日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 311 ページ
吾吟我集-七「口のうちにとなふる阿彌陁ぶつめかし、手にもつ&珠も老のくりごと」おいの暮(く)れ老年になった人の迎える歳末, ,俳^ .... 道長下「『遠きほどに、おいのひがみみにこそは』と思ひ給へしを」おいの籌目(ひがめ)年を取って視力が^え,亂誤りの多いこと。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
3
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 879 ページ
ひししょ 5 しと力、かりりつばちうひいふぬきおはねなつつつしくきういああつつすくのんゎわろろれれれれりりみまままままままま ... 針の—懈や一余所( ; :丫みみ【いいみみ【おおみみ 1 おおみみ一とおみみ一ひがみみ 1 おいのひがみみ【うきみみ一ききみみ I き ...
4
日本語大シソーラス: 類語検索大辞典 - 644 ページ
5
大辞林: 漢字引き・逆引き - 1242 ページ
m>相老い-白老,衆いさらばふ老. ... 雄良おきしらお:おいさらぽ:かい 1 :すいろう:たいろ^こうろうそうろう 0 いそうろう:ち#うろう. .... おいのひがめ老いの釁耳...おいのひがみみ老いの春... ...おいのはるおいのねざめ老いの寝覚め...老いの波... ...おいのなみ老ノ ...
6
新潮国語辞典: 現代語・古語 - 260 ページ
おいは.てる【老(い)果てる 1 一動)口,下一ー 4 ,下二 I つ一すっかり年を取る。老い朽ちる。「 I て一耋矣)ぬ我身一つに〔万一《よ一八 51 」(別訓ごおいはな.す【追一い .... 〔大繞六^ヒ I ひがみみ一一解耳】年^つて耳が性がねじけること 4 老いの脚ひがみ〔浼.賢 9 ^」 I ...
さみのようにお^いになりましたのがかえってとて、わざとはなく、口ずさみのやうに謡はせたまひしが、なかなか、優に覚え侍りし。 ... やうに承けたまはりしかば、『遠きほどからおいひがみみ聞き違い存じましたけれどあのあぜちのだいなごんどのに、老の僻耳に ...
考えてみると、堀木は、これまで自分との附合いに於いて何一つ失ってはいなかったおい、おい、座蒲団の糸を切らないでくれよ」用事 ... た身のひがみから、電報を打っただけでは、堀木は、来てくれぬかも知れぬと考えて、何よりも自分に苦手の訪問」を決意し、田.
