«おい‐の‐なみ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
おい‐の‐なみ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
おい‐の‐なみ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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Kokka taikan: Index - 214 ページ
おいのなみ[おばれかひなき新葉二さーいっ攫ひおなし新續古一ヵ。 g ーいりまてかかる新拾六三ーかひあろうちに物語三菱ーくらけのぼ=に物語重奮ーニぇけふみこそ新古さェーニゆべきあすの興夫三ーすゑふきぶわる新後拾三藁ーむちらかへらす新千章一ー ...
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新編国歌大観 - 第 6 巻 - 210 ページ
おいのねさめのおいのみならはおいはみにしむおいらくの I なかきよは? 3 粗林愚八五. ^ 1 なみたかな? 3 題林想ち.四五 I なみたかは^六華集"八六—なみたにそ? 3 陲林愚九おん I ほとときすは統門藥一ヒーた I ほとはなかりき^秋風集一 0 ?五—まくらより-ん 0 ...
おいのなみたも新古 5 八おいのなみたも! 6 珐 85 0 おいのなみた 4 新千 8 一 13 おいのなみた^ 18 ^扱二 80 おいのなみた^ 18 古 82 おいのなみた^新千おいのなみた^新 88 古一九|ー 8 おいのなみにそ报千 11 八 3 おいのなみにそ新菜 12 ;六おいのなみに ...
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Nijūichidaishū - 第 1 巻 - 91 ページ
し, ^おいのれさめにおもひいてつつりと、一ゑそするおいのれさめのあかつきのかれおな.しなみたにおもひてにぜんよなの、 I ... しそおいのすかたのおいのれもとにおいのつらさもおいのともとはおいのなみ、了んけるみ、、そなほ.しつかなれなほ,しは.しはもよば.
Nijūichidaishū, Taiyōsha, 1925
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現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 329 ページ
さす〔瑞歯差〕もとくだつ祖父おほぢ〔祖父〕長老おとな〔大人〕そう〔叟〕年寄りつぼく見えるおいばむ〔老〕おきなさぶ【翁〕年取って瘦せ ... 古〕へあがる〔経上〕みづはぐむ〔瑞歯含〕年を取ることおいのなみ〔老波〕共白髮かいろう〔偕老〕もろしらが【諸白髮〕長生きちゃう ...
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作者分類・夫木和歌抄 - 第 2 巻 - 27 ページ
ふれるしらゆきまづきなくらんおいそのもりをいかにわすれんおもひわするなおいたるつきの... ...おいづと ... おいのすがたや... ...おいのそこよりおいのつかひに... : .おいのつまぎとおいのときせよおいのなみおいのなみをば... :おいのねざめに... - :おいのねざめの.
藤原長清, 山田清市, 小鹿野茂次, 1967
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 876 ページ
頻沖' : ^ぼ^ : ^ ^酒逆片大署八百千声五家家七谷^小並波並波小波^ ;波妻波並角南並月並處並浪波の浪束並波の波 1 波誕重敷 ... 一はるいとなみ一かどなみ I ひとなみ一ひとなみ I レななみ一おとななみ一つねなみ I おいのなみ I おいのなみ I ひたいのなみ I ...
たくひとやせん六九六- — —なみたはかさし一: 25 —よはひやなにそ《10 おいかみは I ^みたのつゆの,ー&八! ... ふるきみゆきの一 0 ん七もろてにいそけ:じおおいにける:〔ニさおいにけるかなかけさへともに— — 101 六— —たちもかへらぬ七一六 0 おいのなみ ...
おい-ちら.すマ(他 5.0 一【追敵らす】もつて^ :おに走らせる,おいちらかす"おい-つか.う" ,一他&四ー【追使う】「おいつこう」の口籍,おい-つぎ! ;一名-【追次】か-り次^に ... 1 つおい-のふみ一ち:【老の波】〔烦のお"を波に轚える〕年老いて顔に數 2 の寄ること"おいなみ。
