«おおせ‐いだす» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
おおせ‐いだす শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
おおせ‐いだす শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
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Fuju fuse shiryō - 第 5 巻
かって御公儀様に対し奉って、違けに仕り候間、その旨急度仰せ付けられ下さるべく候。の問難申しかけ候処、身延の衆、重ねて返答いだされず候。古よりの問答の作法に任せ、返答これなく候えば負て三問三答いだすべき旨仰せ付けられ候。これに依って一問 ...
Nichirenshū Fuju Fuseha Kenkyūjo (Japan), 1981
... 23222200 244488 おほす(負ほす)おほせ^おぼす(思す)おぼし 22^3^^^おぼす 55^おほせがき(仰せ書き) ^3 おほせごと(仰せ言)おほせられいだす(仰せられ出だす)おおほせられなす(仰せられ為す) ^おぼつかなし(覚束無し)おぼつかなき^おほとなぶら(大殿 ...
讃岐典侍, Kakuzui Imakōji, Sachiko Mitani, 1976
われは死なんずるなりけり」と仰せられて、「南無阿弥陀佛、南無阿弥陀佛」とぞ仰せらるるを聞くに、ただにおはしますをりに、かやうのことは、局々の下人まで、いまいましきことにこそいふを御口よりさはさは仰せられいだすを聞くは、夢かなどまであさましければ、 ...
つう痛痛しいたいたし致すいたすゆち出(だ)すいだすひいづる.いで.いでる,しゅつ,だされる.だし,だす,ちず.で.でかす,でる付け出だすつけいだす召し出だすめしいだす仰せ出だすおおせいだす行い出だすおこないいだす見出だすみいだす言い出だすいいいだす学び出 ...
かくのごときのものをおけと仰せありるものをほりいだす、律師あさましく 84 ふて上人の見ば、夜をみあかしてほりければ、大鼓の^のごとくなの貶巳のいしずへのしたをほりて^給へと仰せけれなる妾念によりてつみあるらん、まづ鋤鍬をもて御堂ていかなるもの ...
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うつほ物語 - 第 15 巻 - 121 ページ
ありと思して、朱雀「早う賭物づくのことは」と仰せらる。 ... 何ごとをか仰せられむとすらむ、と思ひて、仲忠「とく承りて、身に堪へぬべきことならば、仕うまっり、堪へぬことならば、そのよしを ... 仲忠は、残念にも負けい出すことは、並々のことではあるまいことだ。
I おおせーおおそ 1 ^ 1 ^ 111 おおせ-かた 3 【(負せ方. ( ^せみ 1 ー .... き一一(名)おおせごとを書いた文(で)】(名)おさしず,おいいつけ^翻 4 令, 1 -る,布吿される, ^ '叨される, | ,いで【 II 出いうことば,おおせになる,のたまわせられせ I 出す】一他四)資人の意思 X 轰 ...
わが心にたくみ案じて申すべきやうに思へり、よそなる物をたづねいだすやうなり。心にうれしきことはそのままなるものなり-寒なれば寒、熱ならば ... (同、一二九六\ニ一九七頁)蓮如上人仰せられ候ふ。物をいへいへと仰せられ候ふ。物を申さぬものはおそろしきと ...
大行院語錄 竹原嶺音, 干潟龍祥, 野中恵契 & I 三宝ノ奴佛宝^法宝.僧宝の三宝に仕える者。みほとけのしもべ。宝ノ奴と仰せられたのが、始めて分った。九月六日 ... 1 、此の世のすべては、この信心海より、現はれ出でたるものなることを、信じいだすことのなり。
