জাপানিএর অভিধানে レザノフ এর সংজ্ঞা
রেজানভ [নিকোলায় পেট্রোভিচ রেজানভ] [1764-1807] রাশিয়ান ব্যবসায়ী 1804 সালে নাগাসাকিতে তিনি টাটসুও সোউকে একটি মিশনের মেয়াদ হিসেবে ডুবে যাওয়ার সাথে সাথে আসেন। কারণ এটি বাণিজ্য অনুরোধ প্রত্যাখ্যান, তিনি Sakhalin এবং thinsp; (বিলোপন) এবং thinsp উপর;; পছন্দ এবং thinsp; (え ろ ろ) এবং thinsp; 1806 এবং 2007 সালে প্রতিহিংসা মধ্যে; レザノフ【Nikolay Petrovich Rezanov】 [1764~1807]ロシアの実業家。1804年、遣日使節として漂流民津太夫らを伴って長崎に来航。貿易要求を拒否されたため、報復として、1806年および07年に樺太 (からふと) ・択捉 (えとろふ) を武力攻撃した。
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«レザノフ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
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レザノフ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
レザノフ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
日本人最初の世界一周と日露交渉。若宮丸の遭難と16人の数奇な運命、かれらを伴って通商を迫ったロシア使節レザノフ。この交渉を機に幕府は鎖国政策を確認し、無二念打払令 ...
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シーボルトと日本の開国近代化 - 24 ページ
箭内健次, 宮崎道生 が貧弱であったことを立証するといえる。日本側の情報管理がかなり成功していたのであろう。レザノフは、長崎滞以上明らかなように、レザノフの報告は、幕府の対露政策の政策決定の組織にっいてロシア政府が持っている情報る。
幕府は、南部・津軽の二藩に命じて蝦夷地の防備を強化していたが、重蔵が小普譜入りをして二年目の文化元年の九月六日、ロシアの使節ニコライ・レザノフが長崎港に来航してきた。レザノフは、一通の信書を持っていた。それは、十四年前の寛政五年(一七九 ...
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外交儀礼から見た幕末日露文化交流史: 描かれた相互イメージ・表象
レザノフの要求により、今後彼には毎朝、我々将校の一人が艦からの報告を届けることになった。我々は彼の不満を引き起こさないために喜んでこれをする。レザノフは常に気まぐれで、我々に恨みや怒りをぶつける機会を狙っている。陸で彼は、時々気が触れた ...
この景普がレザノフに会ったのは文化一一年三月六日 I 八日で、場所は立山にある長崎奉行所であった。レザノフは随員、護衛兵を伴い佐賀藩の藩船で波止場に向った。上陸してレザノフは與で奉行所へ向かった。この第一日目の六日には、先ず、レザノフから ...
今度のレザノフは、皇帝の特派大使として派遣されていて、名誉にかけて交渉を成功させねばならない立場にあった。レザノフは、通商が受け入れられると信じきって長崎にやってきたのだが、まずいことに、長崎奉行は、レザノフを半ば囚われ人同様の状態に ...
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菜の花の冲 - 第 5 巻 - 203 ページ
れよりはなれて敷居ちかくにオランダ式の椅子がおかれ、そこへレザノフが腰をおろした。本来なら、オランダ商館のひとびとも正規に日本の高官と対面するときは、日本式にすわるのだが、レザノフの場合、特例が.認められた。ただし、この場合も、「日本の大名の ...
Ryōtarō Shiba 「すべて日本の儀礼にしたがえ」レザノフは出発にあたり、皇帝から、をもたなかったらしいことは、当然であった。の姿のまま話をせねばならぬということはどうであろう。日本側は、儀礼としてレザノフに好感から日本にとって招かざる客である ...
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ロシア・ソビエトにおける日本語研究 - 9 ページ
著名な政治家であり探検家であったニコライ'ぺトロヴイツチ'レザノフひ 764 — 1807 )によるものである.レザノフは初期の訪日使節団の一つである, 1804 年一 1805 年の使節団の団長を務めた.レザノフの 2 冊の著作『文字.初歩文法規則'会話から成る日本語 ...
アルパートフ,V.M., 下瀬川慧子, 山下万里子, 1992
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日本北辺関係旧記目錄: 北海道・樺太・千島・ロシア - 52 ページ
(旧記き七- 1 -一)と、ラクスマン、レザノフ両使節の宋航など、文化- .兀年までのロシア関係; : , ^ ^と伊〔註〕安永年間シャバ I リン一行の荣蝦夷地到来、エトロフ 6 のイジュョゾフのこ丁)一九 X 二六^ #「飛! : ^武川家文書」第一四冊所収二九 00 異舶航来漂民埽朝 ...
4 «レザノフ» শব্দটি আছে এমন সব সংবাদ
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ロシアに眠る幕府の大砲 江戸後期の紛争略奪品・東大調査
宗麟が最初に導入し、城の攻防に威力を発揮、「国崩し」の異名をとった。 そんな大砲がなぜ、ロシアに渡ったのか。江戸時代の紛争での略奪品であることをロシア側の記録は示していた。 ロシア使節のレザノフが、通商を求めて長崎にやってきたのは1804年。 «朝日新聞, সেপ্টেম্বর 10»
なにわ人物伝 -光彩を放つ- プチャーチン(上)
第2回は文化元(1804)年、やはり漂流民津太夫を案内人にレザノフが今度は長崎に入る。さらにペリーらに1カ月遅れの嘉永6年7月、プチャーチンの率いるパルラダ号が同じく長崎を訪れているので、大坂黒船来航は4回目であり、新参のアメリカに先を越され ... «大阪日日新聞, সেপ্টেম্বর 09»
アイヌ交易、最古の帳簿 200年前の記録発見
東京大の保谷徹教授によると、江戸幕府に通商を求め来航したロシア外交官レザノフが長崎を去ったのは05年。帰国の途中にサハリンに立ち寄り、日本側の無防備ぶりを見てとり、幕府の通商拒否方針に動揺を与えることを狙って襲撃を計画し、06年に実行。 «朝日新聞, সেপ্টেম্বর 09»
(28)雨森家の寄贈品
雨森家に伝わるロシア人図には、ロシア使節のレザノフ(一七六四-一八〇七年)とその一行が登場する。松江藩の軍備や防衛を担当した同家が、異国船に対する警備のため、情報収集する一環で入手したとみられる。国内でレザノフの絵が多数見つかっている ... «山陰中央新報, মে 09»