জাপানিএ しのべ‐だけ এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «しのべ‐だけ» এর
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জাপানিএর অভিধানে しのべ‐だけ এর সংজ্ঞা
শুধু একটি রোকি 【Ninba বাঁশ of 1 Yadake এর এলিয়াস 2 মেডাকের আরেকটি নাম しのべ‐だけ【忍べ竹】 1 ヤダケの別名。
2 メダケの別名。
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«しのべ‐だけ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
しのべ‐だけ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
しのべ‐だけ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
... L んヒゆひばひばひぱびはひ(だん亡ひヒつば一みや牟い耳ダ(ら一あをもりヒさ牟つ二 L の二めだけ二しのぺだけ一ひのぶひば ... L ころ L あかえぞまつ L んヒゆ レ寸フ・もんわしヒが L の L のべだけしのべだけしのぶひばしやヒやぽ(ヒやは(しやりんばいヒやが ...
Yoshio Tanaka, Masaitsu Hotta, 1913
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日本うたことば表現辞典: Makurakotoba hen - 705 ページ
めだけ[日本竹譜]かはたけの【川竹の】【枕詞【しのだけ、しのべだけ。〔漢名〕本女竹、小竹。川竹、河竹、女子竹、苦竹、弱竹、おきたけ、おなごだけにがだけなよたけ莨竹)に対して小形であるところから。【異称〕竿.籠などの材料となる。〔和名由来〕男竹 7 イネ科 ...
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日本國語大辞典 - 第 10 巻 - 32 ページ
1 食ァ〉^ 3 しのぶもじずリの石(いし)「しのぶずり(忍摺)ヒ北郡野辺地^しのべ-だけ【篠竹】《名】植物「やだけ(矢竹)」および「めだけ( ^竹)」の異名。^新撰六帖丄ハ「うきふしを思ひもいれずしのへ竹しのべとねこそ先づ泣かれけれへ藤原家良ご,日葡辞害「どさ^さ三 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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国語拾遺語現考: 愛媛新居方言精典 - 32 ページ
めだけ。女竹。しのべだけ(名)ふ,しのべだけ(節延竹)の略〇あまり大きくしのべ(名) 0 次条の略。便利な、つなぎ方。はたむすび。機結。糸、或はその他、柔かい糸、または端の短い糸の端をつなぐのにしのつなぎ(名)接繋 0 糸のつなぎ方の一種。篠卷から取つた ...
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日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 705 ページ
めだけ[日本竹譜]かはたけの【川竹の】【枕詞〕しのだけ、しのべだけ。〔漢名〕ネ女竹、小竹。川竹、河竹、女子竹、苦竹、弱竹、おきたけ、真竹)に対して小形であるところから。〔異称〕竿.籠などの材料となる。〔和名由来〕男竹 7 イネ科タケササ類の竹。笹の一種。
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2007
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臺歧島方言集: Dialects of the island of Iki
Dialects of the island of Iki 山口麻太郎. 1 二四 ニキ本キ近所。側。「牛が家の I まで来た」一一ガふナ跗の一種。「マフナ」に對す。 I 一ガト「 II ガシ 8 」に同じ。 I ーガタケ竹の一種。めだけ。山竹。なよだけ。しのべだけ。しのだけ。一一ガシ 0 踵物の一種 3 ねぶと ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 499 ページ
I ^はたけ一いばだけ一たかばたけ一ちゃのきばたけ一むぎばたけ一きくばたけ一やけばたけ一だいこばたけ一わしばだけ一た ... I だんだんばたけ I くびたけ一さびだけ|あさひだけ一ふたけ|あきふたげ一くちふたげ|しのべだけ一ほたけ一まだけ|しろうまだけ一つ!
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Nihon dai jisho - 61 ページ
1 近松、博多小女郞、『斑朽チタルしのべだけ』, ^の.まき(全平)名. (篠卷き)綿ヲ採小具-主一一武敏、土佐ナドディフデンキ, 8 ケィマキタァメ, I へチマ。 8 ~ァメ^ 8 子ヂコ^ = "ヨリコ, 0 マ^ 7 タ,まめ(第一上)名.下.芽)〔ふし(彼)のび(伸)たけ(竹)ノ翁 1 -二)靑クテ晚ク ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 61 ページ
すのこ【資子皮】すのこがわ【賛子竹】すのこだけ【贊子床】すのこゆか【資子巻】すのこまき【赞子算】すのこざん【資子数】すのこ. ... 【簾木】しのき二簾田】しのだ【籌田大橋流】しのだおおはしりゅう【糠目】しののめ(柬冀一 6 【#竹】しのだけ,しのべだけ,しのめだけ.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
そして私が私の死まで苦悩を耐えしのべばしのぶほど、私の母は苦しみのない死を迎えることができるのであった。フランクルは、毎日 ... すなわち、もしわたしが死なねばならないならば、わたしが死ぬということは、愛する母に寿命をその分だけ贈ることになる。