জাপানিএ とん‐しゅ এর মানে কি?
জাপানি এর অভিধানে «とん‐しゅ» এর
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জাপানিএর অভিধানে とん‐しゅ এর সংজ্ঞা
টংঝিন [ডং] [নাম] (থ্রু) "মঞ্জু" "চীনের অনুষ্ঠানে উভয়ই মাটিতে মাথার দিকে নজর দিচ্ছে। ছেড়ে যাও 2 চিঠি শেষে লিখিত অংশীদার, জন্য সম্মান প্রকাশ একটি শব্দ। とん‐しゅ【頓首】 [名](スル)《「とんじゅ」とも》1 中国の礼式で、頭を地面にすりつけるように拝礼すること。ぬかずくこと。2 手紙文の末尾に書き添えて、相手に対する敬意を表す語。
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«とん‐しゅ» এর সঙ্গে সম্পর্কিত জাপানি বই
নিম্নলিখিত গ্রন্থপঞ্জী নির্বাচনে
とん‐しゅ শব্দটির ব্যবহার খুঁজুন। জাপানি সাহিত্যে
とん‐しゅ শব্দের ব্যবহারের প্রসঙ্গ সম্পর্কিত বই এবং তার থেকে সংক্ষিপ্তসার।
... 多數の良種を有す、通常皮色の黑白、體の大小に從ひ黑種、たすラりゃラしゅい,つラじゃうひしょくこくはくたいだいせ 17 したがこくしゅ元来家畜の改良に於て多- -成功したる英國は豚種に於てぐわんらいかちくかい 1 りゃラおいおほせいこラ犬いこくとんしゅおい.
洒蛙は(これを聞いて、さあ面白くなったとばかり大芝居をうち)、わざとかんぽしゅかしゅか破れ衣を着、間歩(おしのび。供の者 ... しゅかはんしゅくしゅかはんすい須貰は篤いて「苑叔、まことお前は生きていたのか.... ..」と言って座に ... とんしゅたんゆう秦は周を攻め.
道体萬々珍重、恐懼々々。笑高談せん。吁、餘齡、幾ばくも無し。是の如きの東語西は、聽く者有らば、則ち必ず、余の迂誕を笑はんか。 ... 珍重—おからだ敬称。閣下と同じ。 ... ぱんぱんちんちようきようくきようくとんしゅとんしゅ 4 9 . 2 きくものあすなはかならよう ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 939 ページ
しゅ一管主】一管守】一導】;贯萏,貧主】-霎】:拝所】:裹手】:血管膽】:夕郎の貢首】:本願主】:金主】:金楝】:菌株】ー擧】一筋瞇】, ... がみでんじゆならでんじゅうんてんしゅこきんでんじゅとんしゆとんしゆとんじゆへいこうとんしゆにんじゆにんじ咿にんじゆとうにんしゅねん ...
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続群書類従補遺3-2(お湯殿の上の日記2): - 32 ページ
ゆふきしむろまちとのよ 6 御ほんに御ゑ 0 御ほんはらるゝ。御しうちやく御申。 ... ことうとめのてんしやくの時に御ちんたちにつきてよさんあ 60 とん花院殿も御まい, 90 三こんひしの一こんな. 5 。宮の御かたは ... 6 もまいる。六日。くわんしゅ寺の宮よ'梅の枝まいる ...
しばらくしよせいやくきよくはうでい 4 んしゅこのときおもひ少時してから、書生は薬局の方へ出て行った。 ... なっいひろたにそううちとやうす『いや、近頃は頓と会ひません、職業が違ふのに、お互に忙しちかごろとんあしよくげふちがたがひいそが交際なさるですか。
急死;とん-じ【豚児】^进自分の男の子をよぶ謙^語。 1 ^むすこ。とん-じつ遁辞】^〖文章超逃げことば。いいのがれ。「ーを弄. ?する」とん-しゃ【豚舎】阁ぶた小屋。とん-じゃく「頓着】リとんちゃく^園気にかけること。心配。「何だろうと—なし」「無 I 」とん-しゅ【-頓首】拿困 ...
Kyōsuke Kindaichi, Hatsutarō Ōishi, Umetomo Saeki, 1994
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女學世界 - 第 4 巻、第 15~16 号 - 200 ページ
とお(ー~涙暁ねんしんとっとん情、しかはな角の(山& -とっじ?っ叩かカと一一離や人形の如きものを賭 ... 燦ラ;丶薔んらラ一'しっぅにんしゅじんうは綾えうねん布岬は御々飢餓を浪獄するの離がれはなり、商人の主人は卯の花はーー幼年。 区”い麦い)じゃうに亀蒼.
ド GL になられてからなさる修養は、一鶴とんなものかな』、一面に於ての陸下は、何時造』けんきい戦闘に 4 研究生を以って任じて居られるやうである。かばいしせんせとんしゅむ』む*い『イ』と川石先生は頓首して、徐ろに文説き出だす。れたくしううせはんぶつ*『 ...
ひ^にもちゃうくわんとんいたの司令部幕僚を率ひて、二十六 3 、張官屯に至り、これよたくほくじやうこうげほおこ 6 柝木城攻擊の步 ... だいしだんしゅかいじやうかいだラザんしんたさんほと. , 'かだい第六師圑は主として海城街道を^進し他山浦より^家臺八道河子 ...
国分種徳, 梅田又次郎, 田山花袋, 1907