Bedeutung von "エンニウス" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON エンニウス AUF JAPANISCH

えんにうす

エンニウス

enniusu

WAS BEDEUTET エンニウス AUF JAPANISCH

Ennius

エンニウス

Quintus Ennius (lateinisch: Quintus Ennius, 239 v.Chr. - 169 v. Chr.) Ist ein Schriftsteller in der republikanischen Römerzeit und wird oft als "Vater der römischen Poesie" bezeichnet. Doch Ennius war die griechische Blutlinie. Es gibt nur Fragmente von Ennius'schen Werken, aber der Einfluss der lateinischen Literatur ist ernst. ...

クイントゥス・エンニウス（ラテン語: Quintus Ennius, 紀元前239年 - 紀元前169年）は共和政ローマ時代の作家で、「ローマ詩の父」とよく言われている。もっともエンニウスはギリシア人の血筋であった。エンニウスの作品は断片しか現存しないが、ラテン文学に与えた影響は重大なものがある。...

Definition von エンニウス im Wörterbuch Japanisch

Ennius 【Quintus Ennius】 [vorheriger 239 - vor 169] ein alter römischer Dichter. Man sagt, er sei der Vater der lateinischen Literatur. Epische "Chronik" usw.

エンニウス【Quintus Ennius】 ［前239～前169］古代ローマの詩人。ラテン文学の父といわれた。叙事詩「年代記」など。

ÜBERSETZUNG VON エンニウス

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10 BÜCHER, DIE MIT «エンニウス» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von エンニウス in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit エンニウス im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

文学の創造: アルス・ポエティカ - 69 ページ

しかし彼の代表作『年代誌』についてみると、ギリシア詩と共通するとこ口ッバに普及している詩の雛形になっているのだから、その意味ではたしかにエンニウスは「ヨウロッバ詩文学たちは、こぞってギリシア抒情詩のさまざまな形式をラテン語の詩形に導入する ...

河底尚吾, 2006

ティツィア: 日本へ旅した最初の西洋婦人 - 206 ページ

日本へ旅した最初の西洋婦人 ルネベルスマ 2o6 ブロムホフとベルフスマ家との関係は、誠意を持った温かいものとして続きました。一八二七年、エンニウスが孫のために書き残した覚書の中で、次のように述べています。ブロムホフは東方へ向けて旅立つ前に、 ...

ルネベルスマ, 2003

Yamagata Daigaku kiyō (Jinbun kagaku) - 第 9 巻、第 1～4 号 - 21 ページ

あるいは,なぜ私はエンニウスよりもへ口ドトスの方が頼むに値すると考えなければならないか。エンニウスがピュロスについて創作するよりも,へロドトスがクロイソスについて創作する能力が劣るということがあり得るだろうか。例えば,アポルロンの神託によって ...

Yamagata Daigaku, 1981

悩みを「力」に変える100の言葉

ー古代ローマの詩人エンニウスこんな話があります。ある中年男性が、路上禁煙地区でタバコを吸っている若者を目にしました。人目を気にすることもなく、平気な顔でタバコを吸い続ける若者の態度に腹を立てたのでしょう。男性は大声で、「おい、おまえ、ここは ...

植西聰, 2012

劇文学の比較研究

たたえられたエンニウスは、人ずきのする誠実な人柄を人々から愛され、みずからも社交を好んだが、恬淡でエンニウスを十分にひきつけたものであったろうからである。「ロ—マ文学の父」と呼ばれ、「最大の詩人」と異常的な、変人的な性格は、もたされてい ...

新関良三, 1964

ローマ諷刺詩集

「諷刺詩」と訳される「サトゥラ」はもともと「ごた混ぜ」「寄せ集め」を意味したとされる。エンニウス、ルーキーリウス、ホラーティウスを経て、ペルシウス(34‐62)とユウェ ...

ペルシウス, ‎ユウェナーリス, 2012

印欧語における数の現象 - 144 ページ

この手法は,その以前にも,前 4 世紀,同じダクテュロス,六脚韻の句形を用いて,はじめてローマで叙事詩を書いたエンニウス( ^ ! ^ひ 5 )の残簡に散発的にあらわれて以来,他の詩人たちにも,偶発的にあらわれていた。しかし生れはギリシャ人であったエンニウスの, ...

泉井久之助, 1978

レ・ミゼラブル

それらの酒屋は、廣法使いの女の浦驛の上に建てられ、深い腰い副膳と感応し、そのテーブルはほとんど神前の三脚台とも称すべく、エンニウスが塵、女、の、酒と呼んだところのものを人々はそこで飲んでいたのである。サン・タントアーヌ郭外は民衆の貯水池で ...

ヴィクトルユゴー, 2001

ヘッラスの栄光：古代ギリシア文明史講義：第5巻: ヘッラスの秋（405~385 BC）

美食詩人アルケヘストラトスの数々の食物賛歌は、後にエンニウス(c239~169 BC)の『美食論』の種本となります。しかし、彼がその後どうなったかは、先を読んでのお楽しみです。一方、カルト=アダシュト士国の野望を阻止しようとする東岸南部のシュラークー ...

純丘曜彰, 2015

教科書に書けない「世界史」: 西洋の意外な風俗から秘密の趣味まで

歌の偶然の結合により発生したという考え方は、地上にばらまかれた金属製の文字板を集めてエンニウス(ローマの詩人。紀元前二三九~前一六九)の年代記のような名作をっくろうという構想と同様、まったく考えらないと述べた。このキケロの言葉からも当時、 ...

金森誠也, 2010