Bedeutung von "エンタブラチュア" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON エンタブラチュア AUF JAPANISCH

えんた	ぶら	ちゅあ
エンタ	ブラ	チュア
enta	bura	tyua

WAS BEDEUTET エンタブラチュア AUF JAPANISCH

ENT-Tabulatur

エンタブラチュア

En-tabachi ist ein Teil, der horizontal zum oberen Teil des Stigmas gebaut wird, verziert mit Formteilen und Banddekorationen. En-Tabulatur ist ein wichtiges Element der alten Architektur, in der Regel in Architrave, Einfrieren, Gesims Teile unterteilt. Architrave ist der Teil gerade über dem Zylinder und zwischen dem Zylinder und jeder Säule, der Wand, Einfrieren ist ein langgestreckter Teil, der möglicherweise verziert werden kann oder nicht, das Gesims ragt unter dem Giebel hervor Teil Die Struktur des enter tabellarischen ist in drei klassische Orden, Doria-Stil, Ionia-Stil, Korinth-Stil unterteilt. In jedem Fall ist der Architrave-, Einfrier-, Gesims-Teil durch den Anteil der Säule Teil der Ordnung definiert. Im römischen oder Renaissance-Stil ist es meist etwa ein Viertel der Höhe der Säule. Abgeleitete Typen, die nicht übereinstimmen, treten ebenfalls auf. ...

エンタブラチュアとは、柱頭の上部へ水平に構築される部分で、モールディングや帯状装飾で飾られる。 エンタブラチュアは古代建築の重要な要素であり、一般的にはアーキトレーブ、フリーズ、コーニスの部分に分かれる。 アーキトレーブは、円柱と、円柱や各柱、壁との間に渡されたすぐ上の部分であり、フリーズとは装飾される場合もされない場合もある細長い部分、コーニスとは破風の下に張り出した部分である。 エンタブラチュアの構造は、ドーリア式、イオニア式、コリント式の、3つの古典的オーダーに分かれる。 それぞれ、アーキトレーブ、フリーズ、コーニス部分は、オーダーの柱部分の割合により定義される。 ローマやルネサンスの様式では、通常は柱の高さの約4分の1となる。 これに合致しない派生タイプも生じている。...

Definition von エンタブラチュア im Wörterbuch Japanisch

ENTABLATUR [Gebälk] Es ist ein allgemeiner Name für horizontales Material, das von Säulen in der altgriechisch-römischen Architektur getragen wird. Es besteht aus drei Teilen, in der Reihenfolge von unten genannt Architrave · freeze · Gesims.

エンタブラチュア【entablature】 古代ギリシャ・ローマ建築で、柱で支えられる水平材の総称。3部分からなり、下から順に、アーキトレーブ・フリーズ・コーニスとよぶ。

ÜBERSETZUNG VON エンタブラチュア

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 柱顶
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Entablamiento
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• Übersetzer Deutsch - Arabisch: السطح المعمد
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• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Gebälk
• Japanisch: エンタブラチュア
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• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Entablature
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Đầu cột
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• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Belyse fundamentet

10 BÜCHER, DIE MIT «エンタブラチュア» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von エンタブラチュア in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit エンタブラチュア im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

世界遺産をもっと楽しむための西洋建築入門 - 10 ページ

アーキトレーブからコーニスまでを丶まとめてエンタブラチュアと呼ぶ( H 丶欟頁参照)。こうした柱とその上部のエンタブラチュア全体のまとまりを、オーダーと呼ぶ。話がややこしくなってきたと丶気を悪くしないでいただきたい。このオーダーが丶ギリシア建築に ...

鈴木博之, 2013

Masterpieces of the J. Paul Getty Museum: Antiquities: ... - 23 ページ

神室の周柱はエンタブラチュア(柱上部の装飾)と切妻式屋根を支え、三角破風とその下の水平フリーズには彫刻が施された。ドリス式とイオニア式の二つの柱式(オーダー)が確立され、神殿のみならず、ストアと呼ばれた多目的集会場、柱廊、宝庫などの建物に ...

Elana Towne-Markus, 1997

遥かなる中東の風: 何者でもなく、いずこにもなく - 147 ページ

... 墳墓がそびえ、口—マ遺跡のサブラ—タにあって、その姿は異彩を放っている。それ以外は典型的な口ーマ遺跡で、多くの列柱とその上部を飾っていたであろうエンタブラチュア(柱頭飾り)の残骸が、其処かしこに散らかっている。 フェ二キアの塔サブラー夕; !

石関順子, 2006

Art deco in New York - 48 ページ

すなわち基壇,ピア,エンタブラチュアという構成を温存しつつ,基壇,エンタブラチュア部分にそれぞれ異なった装飾が施され,またピアに関してはベースやシャフトの部分は抽象的な形が与えられ,キャビタルにはまた異なった装飾が用いられるという具合に.ここでは ...

Aiko Hasegawa, 1983

Kodai bunka - 第 43 巻 - 8 ページ

フオルムの両側には有蓋の列柱廊があり,高さ 9111 のコリント式の円柱が各々 29 本,その上には豪華なエンタブラチュアさらにアッティクがとりっけられて,そのフオルム側の壁にはアテナイのエレクテイオンに倣ったカリュアディデスが配されていた。それに挟ま ...

Kodaigaku Kyōkai (Japan), 1991

江上波夫教授古稀記念論集: 考古.美術篇 - 428 ページ

中央部分と左右両部分の二一部構成になっていて、中央だけが壁面を描かずに、前景にある建物の奥を見通すことが出来る。その中京には、ヱンプラチュアを抗く二本の角柱が左右に立っているが、左右から出て来たエンタブラチュア自身が角柱のところで終っ ...

江上波夫, ‎江上波夫教授古稀記念事業会, 1976

シリア縦断紀行 2 - 122 ページ

... な形のアカンサスやなつめ椰子や月桂で、輪生の葉やキリストのモノグラムを囲んで並べたものであった。だが石工の腕が上がっ軒縁を優美に飾っているのである。シリア風の装飾の図柄は、本来は円環あるいは花輪し、そしてまたエンタブラチュアに現れる ...

ベル,G.L.(ガートルード・L), 1995

「組み立てる文化」の国 - 19 ページ

ピラミッドという巨大な四角维を正確に築き上げるために必要なのは、練達した技ではなく科学である。幾何学に対する信仰と情熱である。ギリシャの神殿建築については多くの歴史家がその幾何学的比例を研究している。エンタシスの柱からエンタブラチュア(柱 ...

若山滋, 1984

ブルクハルト研究: ブルクハルト研究 - 207 ページ

そのため最も絢爛たる賛沢な装飾、内部と正面における形象的表現が優位を占め、あらゆる空間や平面を強い色彩による聖書の人物や歴史で蔽い、純粋に建築的な構成を与ええず、エンタブラチュア(円柱のなげし)やコンソール(ひじ木)は萎縮するか、モザイク ...

下村寅太郎, 1994

中世的空間と儀礼 - 405 ページ

鈴木博之, ‎石山修武, ‎伊藤毅, 2006