Bedeutung von "はだか‐ろうそく" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON はだか‐ろうそく AUF JAPANISCH

はだか	‐	ろうそく
hadaka		rousoku

WAS BEDEUTET はだか‐ろうそく AUF JAPANISCH

Definition von はだか‐ろうそく im Wörterbuch Japanisch

Nackte Kerze 【Nackte Kerze】 Kein Deckel, Flamme ausgesetzt Kerze.

ÜBERSETZUNG VON はだか‐ろうそく

Erfahre, wie die Übersetzung von はだか‐ろうそく auf 25 Sprachen mit unserem mehrsprachigen Übersetzer Japanisch lautet.

Die Übersetzungen von はだか‐ろうそく auf andere Sprachen, die in diesem Bereich vorgestellt werden, sind zustande gekommen durch automatische statistische Übersetzung, wobei die Basiseinheit der Übersetzung das Wort «はだか‐ろうそく» in Japanisch ist.

• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 裸体蜡烛
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: vela desnuda
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Naked candle
• Übersetzer Deutsch - Hindi: नंगे मोमबत्ती
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: شمعة المجردة
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Голая свечи
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: vela nua
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: নগ্ন মোমবাতি
• Übersetzer Deutsch - Französisch: bougie nu
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Naka lilin
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Naked Kerze
• Japanisch: はだか‐ろうそく
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: 알몸 촛불
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: lilin naked
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Naked nến
• Übersetzer Deutsch - Tamil: நிர்வாண மெழுகுவர்த்தி
• Übersetzer Deutsch - Marathi: उघड्या मेणबत्ती
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: Çıplak mum
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: candela nuda
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: naga świeca
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Гола свічки
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: lumânare gol
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: γυμνή κερί
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Naked kers
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Naked ljus
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Naked stearinlys

10 BÜCHER, DIE MIT «はだか‐ろうそく» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von はだか‐ろうそく in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit はだか‐ろうそく im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

火の昔

はいってきて、名前は一つでも、あなたがたのおじいさんのころのろうそくと、今のろうそくとは、まったく違ったものになっている ... はだかろうそくのいちばん困ることは、風にあおられるとほのおが一方へなびいて、ろうの片方だけがとけて役に立たなくなることです。

柳田国男, 2015

美しい表紙で読みたい　吾輩は猫である:

面白いから」と細君が制する。「ところが日は暮れる、路は分らず、腹は減る、仕方がないから峠の真中にある一軒屋を敲いて、これこれかようかようしかじかの次第だから、どうはだかろうそくか留めてくれと云うと、御安い御用です、さあ御上がんなさいと裸蝋燭を ...

夏目漱石, 2014

Wagahai Ha Neko de Aru - 520 ページ

ところが日は暮れる、路は分らず、腹は減る、仕方がないから峠の真中にある一軒屋を敲いて、これこれかようかようしかじかの次第だから、どうか留めてくれと云うと、御安い御用です、さあ御上がんなさいと裸蝋燭を僕の顔に差しつけた娘の顔を見て僕は ...

Soseki Natsume, 2011

杜子春

それから自分も裸のまま、左の手にははだかろうそくとじゅもん裸蟻燭をともし、右の手には鏡を執って丶お敏の前へ立ちはたかりながら、口の内に秘密の呪文を念じて、鏡を相手につきつけつきつけ、一心不乱に祈念を二めるーーこれたけても普通の女なら、気を ...

芥川龍之介, 2005

逆引き熟語林 - 691 ページ

乗燭ひょうそく瞒しそく紙燭しそく蚰場ろうそく百目膽ひゃくめろうそく仰願寺條ごうがんじろうそく花 1119 はなろうそく会津鍵場あいづろうそく西洋鍵爛せいようろうそく賺麟まつやにろうそく絵賴えろうそく鍵ぎ鍵場つぎろうそくはだかろうそく 31 ?蠟燭さつまろうそく ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

漱石・全小説

何でもある年の冬の事だが、僕が越後の国ころはだかろうそくか留めてくれと云うと、御安い御用です、さあ御上がんなさいと禅弾樹を僕の顔に差しつけた娘の顔を見て僕はぶるぶる なべじゅうつらめいめいは細君の方から催促. 事に切り付ける。「君だって恋類い ...

夏目漱石, 2013

日本文学10の名作:

... 仕方がないから峠の真中にある一軒屋を敵たたいて、これこれかようかようしかじかの次第だから、どうか留めてくれと云うと、御安い御用です、さあ御上がんなさいと標弾編はだかろうそくを僕の顔に差しつけた娘の顔を見て僕はぶるぶると橋博ふるえたがね。

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014

むら: 農耕と生活そして神々 - 209 ページ

船が出来上がると、橋の両側に大きな竹を柱にして三本立て、繩を張り、この繩に七十センチおきぐらいにやはり盆提灯を吊した。また河原の周辺の石垣には、はだかろうそくをびっしり並べて立てた。それから、河原の広い砂の上に祭壇をつくった。日が暮れると、 ...

松岡智, 1982

日本国語大辞典: - 第 16 巻 - 261 ページ

また、封 8 に入れてない害状, ,西公談抄「艷爵は薄様にて害きて上を包むなり、包まぬははだかふみとてわろし」謹 01 ! .... 土化〕ハダガル〔ゆ 61 ことば〕食ァ〉カ立, ^ァ〉か, ^ 1 色籌,も義,和玉,文明本はだか-ろう: , 7 【^徵】『名 3 「はだかろうそく(裸爐煉)」に同じ。, ...

日本大辞典刊行会, 1975

岡本綺堂: 猿の眼 - 146 ページ

1 * 0 「裸蠟燭ではいけない。提灯をつけてくれ。」ちょうちん中で夜風に奪はれてしまった。父は舌打ちしてまた戻って来た。裸蠟燭に火をつけて女中が持って来たのを、心の急くまゝに父はすぐに持出したが、その火は途はだかろうそくせ「早く蠟燭をつけて来い。

岡本綺堂, ‎種村季弘, 1993