Bedeutung von "ひつぎ‐の‐みこ" im Wörterbuch Japanisch

AUSSPRACHE VON ひつぎ‐の‐みこ AUF JAPANISCH

ひつぎ	‐	の	‐	みこ
hitugi		no		miko

WAS BEDEUTET ひつぎ‐の‐みこ AUF JAPANISCH

Definition von ひつぎ‐の‐みこ im Wörterbuch Japanisch

Hiki no Miko 【Der Sohn von Nigatsuji】 Das Kind, das die Position des Kaisers erbt. Kronprinz. Tohnaki. Harunomiya.

ひつぎ‐の‐みこ【日嗣の御子】 天皇の位を受け継ぐ御子。皇太子。東宮。春宮。

ÜBERSETZUNG VON ひつぎ‐の‐みこ

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• Übersetzer Deutsch - Chinesisch: 棺材的巫女
• Übersetzer Deutsch - Spanisch: Miko del ataúd
• Übersetzer Deutsch - Englisch: Miko of coffin
• Übersetzer Deutsch - Hindi: ताबूत के Miko
• Übersetzer Deutsch - Arabisch: ميكو من التابوت
• Übersetzer Deutsch - Russisch: Мико гроба
• Übersetzer Deutsch - Portugiesisch: Miko de caixão
• Übersetzer Deutsch - Bengalisch: কফিন এর Miko
• Übersetzer Deutsch - Französisch: Miko de cercueil
• Übersetzer Deutsch - Malaysisch: Miko keranda
• Übersetzer Deutsch - Deutsch: Miko der Sarg
• Japanisch: ひつぎ‐の‐みこ
• Übersetzer Deutsch - Koreanisch: ひつぎ대해서만
• Übersetzer Deutsch - Javanisch: Miko saka coffin
• Übersetzer Deutsch - Vietnamesisch: Miko quan tài
• Übersetzer Deutsch - Tamil: சவப்பெட்டியின் Miko
• Übersetzer Deutsch - Marathi: शवपेटी च्या Miko
• Übersetzer Deutsch - Türkisch: tabutun Miko
• Übersetzer Deutsch - Italienisch: Miko di bara
• Übersetzer Deutsch - Polnisch: Miko trumny
• Übersetzer Deutsch - Ukrainisch: Міко труни
• Übersetzer Deutsch - Rumänisch: Miko din sicriu
• Übersetzer Deutsch - Griechisch: Miko του φέρετρο
• Übersetzer Deutsch - Afrikaans: Miko van doodskis
• Übersetzer Deutsch - Schwedisch: Miko av kistan
• Übersetzer Deutsch - Norwegisch: Miko av kisten

10 BÜCHER, DIE MIT «ひつぎ‐の‐みこ» IM ZUSAMMENHANG STEHEN

Entdecke den Gebrauch von ひつぎ‐の‐みこ in der folgenden bibliographischen Auswahl. Bücher, die mit ひつぎ‐の‐みこ im Zusammenhang stehen und kurze Auszüge derselben, um seinen Gebrauch in der Literatur kontextbezogen darzustellen.

神典 - 70 ページ

皇太-しちりすく山」」-g 野さまはいりひめこか○『」よなかっみこてのすずくろひめいヘわけかへくるつひよひつぎのみこなかっこ艦を籍しつ。基の夜、仲皇子鋼を悪魔の家に忘れて騎れり。明比の夜、太子仲皇子みづかをかしろいたすなはよどのいとばりあみゆか ...

大倉精神文化研究所, 橫濱, ‎大倉邦彥, 1967

Shinten - 58 ページ

ます時に、床頭に鈴の音有り,太子異みたまひ、黑嫒に問ひて曰はく、何の鈴ぞ, ^ ^ ' ^ 0 I ひゾぎ 0 みこもちすずあらなに 3 ら串つこ^對へて曰さく、昨夜の太子 ... 1 :も 00 ぺ 0 おほ 1 へわすくねあや 0 ぁたひおやあち 0 おみみた"ひつぎのみこ太子の宮を圃む。

大倉精神文化研究所, 1971

驚嘆の日本列島史 - 19 ページ

大西韶治 目皇(みひかるあまつひつぎあめのすみらみこ次神歌作詞— —第二十三代歌詞捏合(かしこねわう)、巳光陽嗣天之神(みひかるあまつひつぎあめのすみらみこと) I お日向国の政も行つた— —第一一十二代面垂緋是(おもたるひこ)、巳光陽嗣天之神 ...

大西韶治, 2006

垂加神道 - 第 3 巻 - 9 ページ

なかわし^ 'かみこ. ?すめみまのみ-一とたいそ ... 幡豐秋津姬命,夫天照大日^貴欤止由は,とゆけすめおほかみひつぎ. ; :みこた? "みむすび 3 む 3 めよろづはた. . . ; . ^ふきつひめ^ 4 」とそれあまてらす. ; 5 ほひろめむちのみこ 4と 3 なり。天津彥火瓊瓊杵^ (天照 ...

佐伯有義, 1937

古代歌謡と南島歌謡: 歌の源泉を求めて - 169 ページ

かるのひつぎのみこかるのおおいらつめたはである。巻二には磐姫の歌のすぐ後に、「古事記に曰はく、軽太子、軽太郎女に鼾く。故ひつぎのみこそと IV りのおほ* 74 こひに、その太子を伊与の湯に流す。この時、衣通王、恋慕に堪へずして追ひ住く時の歌に曰は ...

谷川健一, 2006

宗教と霊性 - 52 ページ

ャマトトれている箇所がもう一箇所だけあって、それが神に仕える巫女の特異能力を意味していたからであこのような結論に至った ... もちいうコミュニケーション能力も超人的で、そのために「豊聡耳太子」と呼ばれたこともさることとょとみみのひつぎのみこであった ...

鎌田東二, 1995

壬申の乱の謎: 古代史最大の争乱の真相

しようせいまず中大兄皇子は白村江の敗戦後称制を敷いたが、これは事実上の即位であって(のちに即位し天智天皇)、また弟ひつぎのみこもうけのきみの大海人皇子を「大皇弟」と称したのは、大海人皇子を東宮(皇太子)の地位に引き上げたことと同等の意味 ...

関裕二, 2014

古事記:

... の命、また五百木(いほき)の入日子(いりひこ)の命と、この三王(みはしら)は太子(ひつぎのみこ) [六]の名を負はし、それより鈴(ほか)七十七王(ななまりななはしらのみこ)は、慈に國國の國の造、また別(わけ)、稲置(いなぎ)、懸主(あがたぬし) [七]に別け賜ひき。

フォーク, 2015

渡部昇一の古代史入門: 頼山陽「日本楽府(がふ)」を読む

しょせいひつぎのみこ天智天皇が即位すると、天皇は自分の弟でもあるし女婿でもある大海人皇子を東宮、つまり皇太子として立て、次の天皇になるべき人として決定した。当時は皇位の継承順位は定まっておらず、両親とも天皇であったという珍しい兄弟である ...

渡部昇一, 2013

安斎随筆 - 第 1 巻 - 46 ページ

... 姓字訓日本紀竞^歌に式部卿是心て^ふひつぎのみことは皇太子を云ふ手ぶりは風俗なり西のえみしは西のえびすなり天竺は四のはてなり佛をさしサりひつぎみこ西のえみしの道ひろめ神代の手ぶり亂しそめ風の耿を效ひて聖德太子を詠ず贞丈〇詠き德太子 ...

伊勢貞丈, 1929

2 NACHRICHTEN, IN DENEN DER BEGRIFF «ひつぎ‐の‐みこ» VORKOMMT

Erfahre, worüber man in den einheimischen und internationalen Medien spricht und wie der Begriff ひつぎ‐の‐みこ im Kontext der folgenden Nachrichten gebraucht wird.

【神武・海道東征 第２部】 大和思慕（１）地名が語り継ぐ「皇居」の存在

カムヤマトイハレビコノミコト（神武天皇）を祭る宮崎神宮（宮崎市）から西北に約６００メートル。小高い丘にある同神宮の摂社、皇宮神社はイハレビコの皇居跡とされる神社である。地元では「皇宮屋（こぐや）」と呼ばれ、イハレビコは１５歳で太子（ひつぎのみこ）、 ... «産経ニュース, Mär 15»

【皇室ウイークリー】（３６６）佳子さま、初の新年行事を無事果たされる 両 …

皇族代表としてお歌が披講された高円宮妃久子さまの長女、承子さまは「つぐこのひめみこ」（承子女王）。皇太子妃雅子さまは「ひつぎのみこのみめ」（東宮妃）、皇太子さまは「ひつぎのみこ」（東宮）、皇后さまは「きさいのみや」（后宮）としてお歌が紹介され、最後 ... «産経ニュース, Jan 15»